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21日午前11時半ごろ、北海道七飯(ななえ)町のJR函館線大沼-仁山間で、札幌発函館行き特急スーパー北斗6号(7両編成)のエンジンが走行中に停止し、
そのまま最寄りの渡島大野(おしまおおの)駅(北斗市)まで走って緊急停車した。その後も再始動と停止を繰り返し、17分遅れで函館駅に到着した。
JR北海道によると、車両最後部の連結部にある電気系統の部品を収めた「制御箱」の内側が結露しているのが見つかり、内部の水分を取り除くと正常に作動したという。
このトラブルに伴い後続の特急1本が1時間以上遅れ、約170人に影響した。
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