13/01/06 12:11:25.39 5SS4IxVX0
>>390
追加。
・2600形の中途半端な改造(数年で敗者)
6両編成の一部8連化で余剰となったT車をVVVF車として再利用。
2657F、2658Fのような車内更新を実施せず、汚い内装のままですぐ廃車。
・特急ロマンスカー「サポート号」
運行する側本位の味気なくダサい名称を採用、短期間で消滅。
・「ちゃんと理由があるじゃない!」ポスター
いつまで経っても混雑が解消しないとの苦情に耐えかね、自虐的に作成
したポスター。当然の如く開き直りだとの大批判を浴び撤去。
・多摩線の延伸計画頓挫
人口減少時代に入り、リニアの橋本駅(相模原駅)が開業しない限り
もはや延伸は不可能となった。早期延伸した京王とは雲泥の差がついた。
・ロマンスカーから補助警報装置を撤去(後にVSE車のみ再設置)
沿線住民からの騒音苦情のため使用を制限していたが、結局全車撤去。
後にVSEのみに設置したが、発車時に鳴らす程度で本来の「補助警報」の
役割は無くなった(JR等では補助警報本来の機能として適宜使用する)
・狭幅車体の新車導入(3000形、4000形)
複々線がまだ完成せず混雑も緩和されていない状態にもかかわらず、
コスト削減優先で大量導入。広々とした車内が狭苦しく混雑した車内に。
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