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東北新幹線の新青森駅を設計した人は、本物の青森の冬を知らなかったに違いない。
1階の在来線ホームは屋根だけで壁がない。乗り換え客は吹きさらしの中、寒さに
震えて列車を待つ▼待合室は8席だけの小さいのが二つ。設計者は在来線がすぐ接続し、
ホームは歩くだけと思ったのかもしれないが、想像力を欠いていた。大雪の日は遅れや
運休が頻繁で、列車は定刻通りには来ない
www.kahoku.co.jp/column/syunju/20130224_01.htm