13/06/15 23:01:07.95 Sz4A6nUa0
>>629
何となく合点がいった。
その理由なら、多摩川線の本線・副本線合流よりも内方でJR連絡線が分岐する配線も説明がつくし
ついでに国分寺駅のJR改良時に国分寺線~JR連絡線を切って西武(本線側)の甲種輸送受渡を
新秋津に一本化したことの一因(こっちはあくまで副要因)にもなり得る。
ただ、気になるのはそれだけの冗長性を要する多摩川線の車両出し入れが、精々3ヶ月に一度だっつうこと。
あと>>625のいうように、出し入れ自体はホームがあるところに収容する必要なんかなくて
(有効長さえ取れれば)ホームにかからない場所に側線をつければ良いこと。
いずれにしても、純粋な線増とみなされたら高架化の費用が鉄道側の持ち出しになるから
今の形態で止むを得なかったんだろうが、結果として中央線が棒線駅になったのはもったいない。
日常的には、多摩川線より中央線の方がよっぽど副本線or中線の需要があるはずなので。