12/10/28 02:43:59.58 a1Abp6Zu0
>>6
ひかり441は昔のシャトルひかりの位置付けで、かつ夕通勤時間帯で西明石・姫路の需要が多いのは存じてます。
それでも両駅とも概ね30分ヘッドで十分かと。朝通勤時間帯でも西明石は概ね30分ヘッドですから。
であれば、こだま765をパターンダイヤの2033発スジで、
東海の事情が許せばひかり441は鳥飼から出して20番以外を使う。
それがムリなら(20番しか使えないなら)ひかり441をパターンダイヤの2059スジで。
上りさくらのスジをを弄る必要がありますが。
ひかり441は大阪~岡山の有効列車の本数確保&大阪~広島県内の区間快速の使命に徹したほうがいいのでは、と思いまして。
東海との調整など、いろいろな事情があって今の形にせざるを得ないのかもしれませんね。
今更ですが、新大阪駅大改良に西も絡んで20番以外でも折り返しできるようにするとか、
宮原の上に西列車専用の引上線を作るとか、設備増強の千載一遇のチャンスだったに。
「万が一」GCTが実用化されたら、新大阪駅の西列車の容量は確実にパンク。