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ブレーキ力が同じなら、軸箱支持方式が違ってもストレスはかからないが、
脱線するということは、前後からのストレスで軸重が抜けて左右方向の力が
生じたということだと思う。
ブレーキ力が同じならば当然前後からのストレスはないが、回生優先の
遅れこみブレーキのように拘束がなければブレーキ力が違ってもストレスは
ない。
拘束された状態で前後のストレスを受けると、軸箱支持方式によっては
ストレスを逃がせずに軸重が抜けたのではないかと思うが、いかがだろうか?