12/09/11 07:18:26.58 bk3ci8jb0
22 ■返答
ちゃんと読んでもらえば分かりますが、列車の2両編成への減車は増便とセットですし、
減便は積み残しが発生しないレベルまで乗客が減った場合の話です。
車両の交代については、ローテーションで毎朝運用が入れ替わるように組まれてますし、
四日市駅のホームは朝を除いて片側が開いていますので、いつでも車両交換ができるように
1編成置いておけばいいと思います。
車体の錆の修復についても2~3時間もあれば可能です。私は自分の車の錆の修理をする
ときには、透明のメタルプライマーとクリア塗装で済ませますので、錆が再発したとしても
進行する前に直ぐに発見・修理できます。車両の塗装も検査に合わせてクリア塗装にすると
良いと思いますよ。点検がとても楽になります。
日永駅の急カーブについては、近鉄の導入予定の車両の仕様では両端の折込が無いので、
少なくとも近鉄はホームの曲線緩和をする計画のようですし、みなさんもホームの危険性を
認識しているようですから意図的に放置する必要も無いと思います。ホームの移動に伴い
信号も更新されますので、折り返し用の信号についても同時に整備すれば良いと思います。
道路については内部から中川原へ抜ける泊小古曽線が計画中ですので、カネスエ周辺から
松本街道までの区間なら4車線化も可能だと思いますが、どのように整備されるかは詳しくは
知りません。
減便のメリットについては、30分間隔の運転を40分間隔にするだけで、人件費が減り、
車両の整備時間が稼げるのでメリットは大きいですよ。
一日一膳 2012-09-05 01:16:45