12/06/25 22:25:28.15 7RAuJFxhP
東海道に限らず、新幹線は長距離列車故に余裕時分多い。速達性よりも時間に正確であることを優先させてるのは国鉄時代からの新幹線の不文律
まず旧式車両での代走が考慮されてる。つまりN700系使用でも700系代走が考慮されてる
2時間33分のダイヤもあるのに、2時間36分かかるのもあるはそのため
ひかり・こだまにも余裕時分があるからのぞみにもそれらが遅れた時のための余裕を組まなきゃいけないから…
そして、前日の保線の関係でだいたい路線のどこかで255キロなどの徐行区間が発生する
それだけではなく、曲線通過の際にも余裕を持たせないといけない云々ってやってくるとこういう時間になる
1Aや99Aは前の列車の事の考慮や代走考慮などを少し削ってるために2時間25分で走れるが、それでも余裕時分は多め