12/05/25 18:55:18.16 8SHNk9Tv0
考えようによっては阿下喜~楚原って踏み切り少ないし30分で往復できるし
三岐が余計なことしなければ1編成しか入れなかったんだから信号システムも簡素化できて
維持コストをかなり節約できる可能性があった
とりあえず楚原の幅3mの踏切を800mに拡幅して1つにまとめることで維持・管理コストは大幅に減るし
上笠田・麻生田の踏み切りは警報機と遮断機を撤去した上で踏み切りと道路の境を高さ10cmの階段状にして
自動車や自転車が徐行せずには入れないようにすればこちらも管理コストが減らせる
阿下喜は駅舎一式と1番線を撤去して、新会社の社屋と社員の待機施設は
>>160が用意してくれる車両を1番線跡地に待機させてそこで業務を行えば良い
保線作業は昼間の運転間隔を2時間に間引いて、電車で現地まで乗り付けて、
乗務員も作業に当れば短時間で効率的に行える
短中期的には北大社から電力を融通してもらうことになるが
将来的には小水力発電を軸に自前の電力で運営することになるだろう
架線電圧が多少下がるかもしれんがまあ大した問題じゃないだろう