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2012年06月27日 平成24年度 鉄道設備投資計画について
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京阪電気鉄道株式会社(本社:大阪市中央区、社長:加藤好文)では、公共交通機関が
果たすべき使命として、安全性、利便性と快適性のさらなる向上をめざし、毎年鉄道設備への
投資を続けておりますが、このたび、平成24年度設備投資計画が決まりました。
平成24年度は、新型車両13000系の新造、新型ATSの設置に伴う工事、踏切・信号の更新、
駅施設改良工事などを実施することにしており、投資総額は約83億円を予定しています。
概要は下記の通りです。
1.踏切工事、運転保安工事(67億6千1百万円)
-略-
○車両の新造・改良など
13000系車両の新造、運転状況記録装置や列車防護無線装置の新設などを行います。
-以下略-