12/02/16 23:09:10.64 zo37015p0
>>786
これでも読め
URLリンク(ja.m.wikipedia.org)日本の鉄道事故_(1950年から1999年)
急行「陸中3号」燃料切れトラブル
1990年(平成2年)11月14日、12時22分ごろ
釜石線土沢駅構内で、盛岡発釜石行き急行「陸中3号」(キハ110系3両)のエンジンが停止し、運行不可能となった。
原因は運用開始前の給油を忘れたために発生した燃料切れによる。最終的に近隣のガソリンスタンドより自動車用軽油200リットルを搬入してもらい同駅係員が手動ポンプで給油後、自走で再出発した。この間約2時間半にわたって立ち往生した。
同線のダイヤの混乱や同列車の大幅な遅れ以外に大きな損害は出ていないが、JR東日本の管理体制を問う問題として全国ニュースで報じられた。また「JR急行ガス欠」と珍事としての取り扱いもあった。