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【ＪＲ倒壊静岡支社管内分割案】
名称：ＪＲ倒壊静岡支社→ＪＲ東日本静岡支社
①熱海～浜松（東海道本線）→ＪＲ東日本
②沼津～国府津（御殿場線）→小田急電鉄（小田急御殿場線）
③富士～甲府（身延線）→ＪＲ東日本
【使用車両】
①Ｅ２３１系５両編成が基本（ラッシュ時は連結し５＋５の１０両編成で運用）
②８０００形４両編成が基本
③３１３系２両編成が基本（３１３系はＪＲ倒壊が譲渡する）
【その他】
①の区間では、競合するＪＲ倒壊の東海道新幹線及び高速バスから乗客を奪うため、在来線特急を設定。
停車駅は西から掛川～島田～藤枝～静岡～富士～沼津～三島～熱海～小田原～藤沢～横浜～川崎～品川～東京
所要時間よりも乗り換えなしの利便性と価格（新幹線と高速バスの中間）で勝負。
新幹線より安く、高速バスより早く、そして正確な定時性を指向する層を取り込む。