11/12/31 19:12:26.69 LzgJvPHo0
>>123
> 新幹線車両の寿命は13~15年といわれているから、約3年で寿命になる。
F編成で最も古いF1は1992年製で廃車されたのが今年(2011)なので約19年。
この基準を当てはめると、2016年~2018年まで使えることになる。
なお、追加譲渡を否定しているのではなく、追加譲渡がなくても2016年~2018年まで保たせることも有り得るというのと、
西が新製で置き換えるかどうかは、あくまで東海の要求次第ということ。
> B編成がV編成やE編成の置き換えに使われるから、B編成が単純に数を減らし、
> 山陽内車両や九州直通車両より、東海道直通車両のほうが先に不足する。
>>120を書いた後に、E編成の置き換えにB編成の短編成化の可能性があることを思い出した。
ただ、短編成化にも費用が掛かるから、B編成の短編成化するよりはE編成を延命するという意見もあり。
いずれにしても、東海道の700系淘汰時に西がN700Aを増備することは否定していないし、
Bの短編成化がなくてもEの置き換えのための新製は東海道の700系淘汰時より後と>>117でも言っている。
Vについては、東海道の700系淘汰時よりも前に寿命が来るからN700S新製で置き換えという予想だが、
仮に東海道の700系淘汰時までVが残っていれば、700Bの短編成化でVを置き換えると考えられ、
その場合、Vの寿命時にN700Sが増備されることはなく、東海道の700系淘汰時より後ということになるな。