11/12/31 13:39:20.46 mjjxvU8m0
>>115
>C編成の置き換え分のN700A新製の御指示があれば新製するが、
>N700系初期車を譲渡してくれると言われれば新製しない。
>いずれにしても、東海様の御指示が応じて新製するのみで自主的な新製はしないということ。
いや、これはF編成東海道乗り入れ不可になるから、緊急施策としてC編成の譲渡を受けたものと思われる。
譲渡されたC編成は、寿命まで3年程度と思われるので、近いうちに置き換えが必要となる。
さらにC編成を譲渡される可能性は否定できないが、倒壊もN700への統一を考えているだろうし。
最大で毎時15本走る区間で、ダイヤを柔軟に組めるメリットを追求していると思われる。
つまり、酉が倒壊の要求に応じて、2~3年後にはN編成またはその後継車両を新規製造する可能性は高い。
>VやEの寿命を迎えた時に、九州直通と共通編成の方が新大阪折り返しの融通が利くので
>N700S又は後継の九州直通車両を増備するとは予想している。
で、既にS編成からそうなっているでしょう。そのことを否定したつもりはないし。
ただ、V編成やE編成は今後の走行距離も短くできるし、無理に速く走らせなくてもよいので、
S編成またはその後継車両への置き換えの優先順位を調整することは可能。
上記の2~3年後よりは後になるだろう、と予想される。
ちなみに、100系に鞭打って使おうとしても、かなりガタがきていたらしいから難しかったと思われる。
さらに300系は短編成化が難しかったので、やむなく500系を短編成化したということであろう。
N700Sの九州乗り入れ対応は、山陽内でも九州直通でも使いまわしが利くようにした点もある。
倒壊とのやりとりで、酉はその点を学んだような気がするよ。専用化するより設計費用は安く済むからねw