11/12/07 21:47:40.10 l3T5qmX+0
北海道新聞 > 経済
三セクで路線保有 並行在来線の木古内―五稜郭間 道、鉄路維持を検討(12/07 07:20)
2015年度の北海道新幹線新青森―新函館(仮称)開業に伴い、JR北海道から経営分離される
江差線木古内―五稜郭間(38キロ)について、道は6日、道を主体とする第三セクターを設立し、
JR撤退後の線路などの鉄道設備を保有する方針を明らかにした。また、分離後の旅客事業の
形態については「鉄道方式」とすることを示唆。これにより、道が当初提案した「バス転換」は
撤回される可能性が濃厚になった。<北海道新聞12月7日朝刊掲載>
URLリンク(www.hokkaido-np.co.jp)