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新京阪鉄道・名古屋急行電鉄P7
新京阪の名古屋開業に伴い導入された。
21m版のP-6と言った趣で制御車にトイレが設置されている。
大軌・参急同様、2社で分担して所有している。
新京阪鉄道・名古屋急行電鉄P8
東京延伸と紀元2600年記念に伴い登場。
P-7をノーシル・ノーヘッダー・張り上げ屋根にした形で性能は同一である。
また、超特急用に片側の前面を200形同様の流線型前面にした車両も数両導入された。
なお超特急用の編成のみ転換クロスで後はセミクロスである。
戦後の特急・超特急再開時には本形式が再整備され、天神橋~京阪東京を走行した。