12/02/09 12:10:12.07 jt68wLUW0
八日市線以外は平日の朝夕のみ2両として他は20メートルの単車にする
近江はM-Mの編成だから2両の電車を両運に改造 終点の駅で朝のラッシュ時の運行終了後1両と1両に分割して運行
夕ラッシュ時は2両に連結して運行して彦根の車庫に入庫
そうすれば日中八日市と米原間と貴生川線日野と貴生川の間で閑散時の30分ヘッドの運行が可能になる
そうすると電気代がかなり浮くし本数を増発出来るかも?
今の日本の現状では3.11日の東日本大震災以降 原発が殆ど稼働していないのでかなりの省エネの貢献できる。
利用者が数十名なのに20メートル車のMM2両は電気代が物体ないのように感じる。
鉄道の存続を考えた時、単車を閑散時走らせる事はそれなりメリットがあるように思う。
それに近江鉄道は220型を製造した位だから技術の伝承につながる