14/03/13 20:43:15.17 YAFyiQwM
心理学者の研究によると婚前交渉と離婚率は相関性がある
要約するとビッチは言わずもがな離婚率が高く、
また意外なことに経験人数が少ない女性でも非処女だった場合は離婚率が上がる
ここから伝統文化や社会規範を守り通す女性のほうが、離婚しにくいことがわかった・・・と。
Joan R. Kahn, Kathryn A. London, 'Premarital Sex and the Risk of Divorce', Journal of Marriage and the Family 53 (1991): 845-855
原文 URLリンク(www.jstor.org)
『1970年代まで、たとえ恋愛結婚でも、女性は結婚までは処女でなければならないという暗黙の規範があった』(小倉千加子『結婚の条件』p79の16行目)
下記はすべて1970年代からの傾向になる。
URLリンク(www2.ttcn.ne.jp) 未婚非処女率増加
URLリンク(www2.ttcn.ne.jp) 未婚率増加
URLリンク(www2.ttcn.ne.jp) 離婚件数増加
URLリンク(www2.ttcn.ne.jp) 婚姻率激減、離婚率上昇
自分の妻が非処女だと愛情が欠けるから、DVにも発展しやすい。
「妻が非処女だった」という事実が離婚に繋がるのも当然だね。