12/05/22 21:27:31.39 0Kv0jAop
中学2年の頃の話。
俺は学校の委員長だった。ルックスは女顔で、チンコに毛も生えてきて、自分でも惚れるほど色気づいていたんだ。
そんな俺が放課後、クラス運営のため女副委員長と2人きり教室に残っていたら・・・
女副委員長:「私の学業は学校で一番よ!」
俺:「おーっと、はっはっ、そいつは何かのお間違えでしょう。お前さんの学業は、『学校じゃあ2番目』だ。」
女副委員長:「なに?2番目だと?じゃあ一番は誰だ?!」
俺:「ヒュウ~、チッチッチッチッチッ はっはっは」
「やらせろ、パンツ脱げ」
女副委員長は顔を真っ赤にして抱き着いてきた(ワラ
もしかして、俺は副委員長に惚れられているのでは?
俺は女副委員長の口にちんこを突っ込んでフェラチオを強要した。同時におまんこに下を這わせてクンニをした。
「それじゃあ、本番だな。ちんこ挿入だ。」
副委員長の口からはあえぎ声が漏れていた。
楽しい時間はあっという間に過ぎた。無我夢中で駆け抜けた印象だ。
俺は中出しで果てた。副委員長のおまんこからちんこを引き抜くと、精液が流れ出た。
ちんこを突っ込まれていたおまんこはすっかり広がっている。
副委員長の処女を奪った瞬間だ(ワラ
( ´-`)y-~ ~