12/05/03 00:40:16.28 OOzREaG6
>>703
中古特性の一つだな。
応用としては手を付けた処女が裏で中古化しているか否かの判定にも使えるポイントだな。
キモは「猜疑心」と言う奴だが、中古特有の猜疑心の芽生えというのは
元カレに浮気食らったイタイ経験やら、「自身」が浮気によって裏で中古化している
場合に発生するな。
処女或いは貞操中古段階では、一般知識として「男は浮気するもの」という程度の
認識はあるものの猜疑心という程の物は発生しない。
まぁこれは当たり前の話で、一般的に浮気の疑いが生まれる場面でも、今カレに多少の
行動の不審さがあったとしても、自身が身綺麗な段階では、目の前の今カレにも男特有の
薄汚い性欲求があり、素知らぬ顔で他の女に腰振っているとは確信出来ないものだ。
男の性欲求の薄汚さを頭ではわかっていても、目の前の男もそうだとは確信出来ないのだな。
しかし、実際に自分が気が付かないところで浮気され捨てられた経験や、
自分自身が、性的好奇心や、乗り換えを目論んで今カレ以外に股広げて既に中古化している場合、この薄汚い性欲求の実在を実経験として会得するんだな。
この段階に至っていると、自分自身も素知らぬ顔で他で股を広げた経験の持ち主なので、
今カレの些細な浮気気配でも自分に照らし合わせ確信に近い嫌疑を抱く。
同じ浮気嫌疑であっても「まさか、違うと思うけど浮気してない?」というメンタリティと
確信に近い認識で「浮気したでしょ?」という違いは非常にわかりやすいポイントだな。
俺のサンプルでは2人ほどこの変化をみたのがいるな。
一度目の浮気嫌疑は貞操中古の段階、2回目の浮気嫌疑は中古段階であった為、
追求のしつこさがまるで違っており、初手対応の誤りを痛感したものだ。
事例的に例示すれば、別の女とのツーショット写真が部屋から出てきたとして
この言い訳として、「元カノで今は会ってない、君と付き合ってから土日会ってない
時無いだろ?」で安堵するのが貞操中古。
これで安堵せずネガ(古い(ワラ)を見せろだの、本当かどうか元カノと話させろ!
だの言い出すのが中古、或いは裏で中古化した場合だな。
( ´-`)y-~ ~