非処女を好きになることの馬鹿らしさ Part 109at PURE非処女を好きになることの馬鹿らしさ Part 109 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト3:名無しさんの初恋 12/03/21 13:10:37.22 7KAJ+uZX 【昔の日本は性におおらかだった・・】 【日本の処女信仰は戦後キリスト教の影響】・・・なる記述の嘘1 史料から見る日本の処女信仰 日本書紀 卷第一 第八段 八岐大蛇 原文 是時、素戔鳴尊、自天而降到於出雲國簸之川上。時聞川上有啼哭之聲。故尋聲覓往者。 有一老公與老婆。中間置一少女。撫而哭之。素戔鳴尊問曰。汝等誰也。何爲哭之如此耶。 對曰。吾是國神。號脚摩乳。我妻號手摩乳。此童女是吾兒也。號奇稻田姫。所以哭者。 往時吾兒有八箇少女。毎年爲八岐大蛇所呑。今此少童且臨被呑。無由脱免。故以哀傷。 素戔鳴尊勅曰。若然者。汝當以女奉吾耶。對曰。 http://www004.upp.so-net.ne.jp/dassai1/shoki/frame/01/08/gen.htm 漢文訳 是の時に、素戔嗚尊(すさのおのみこと)、天(あめ)より降(くだ)りて出雲國 (いずものくに)の簸(ひ)の川上に到る。 時に川上に蹄(おめ)き哭(な)く聲の有るを聞く。 故(かれ)聲を尋ね覓(もと)め往(ゆ)けば、ひとりの老公(おきな)と老婆(おみな)と有りて、 中間(なか)にひとりの少女(おとめ)を置きて、撫(かきなで)て哭(な)く。 素戔嗚尊(すさのおのみこと)、問いて曰く、「汝(いまし)等は誰ぞ。何爲(なに)ぞ如此(かく) は哭(な)く」。 對(こた)えて曰く、「吾(あれ)は是れ國つ神、脚摩乳(あしなづち)と號(もう)す。 我が妻は手摩乳(てなづち)と號(もう)す。此の童女(おとめ)は是れ吾(あ)が兒也。奇稻田姫 (くしいなだひめ)と號(もう)す。哭(な)く所以(ゆえ)は、往時(もと)吾が兒は八箇(やたり)の少女 (おとめ)有りしを、年ごとに八岐大蛇(やまたのおろち)の呑む所と爲す。今、此の少童(おとめ)且(まさ) に呑まるるに臨み脱免(まぬか)るる由(よし)無し。故(かれ)以ちて哀傷(かなし)む」。 素戔嗚尊(すさのおのみこと)、勅(みことのり)して曰く、「若(も)し然(しか)らば、汝、當(まさ)に 女(むすめ)を以ちて吾に奉(たてまつ)らんや」。 對えて曰く、「勅(みことのり)の隨(まにま)に奉 (たてまつ)らん」。http://www004.upp.so-net.ne.jp/dassai1/shoki/frame/01/08/yomi.htm 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch