13/10/19 06:22:04.76 TmlmDJ7G
前スレは1000レスを前に容量を超えました
3:名前はいらない
13/10/19 15:49:55.32 B3Nyz4go
アンドロイド現象化した文字の行方
桜の花吹雪く
雪の夜でした
掘っているのです
掘っておられます
4:意味判り過ぎポエ
13/10/19 16:00:15.60 B3Nyz4go
ここ掘れワンコ
マジメに投稿しても茶化されてしまう時
あり慣れとは恐いものです
何とも思わなくなります
いかん
5:名前はいらない
13/10/19 16:02:24.95 B3Nyz4go
過去ログ
掘れワンワン
それは
それは
... ..
単なる
あの掲示板じゃん、で
無くなってるんで
、
6:名前はいらない
13/10/19 16:40:25.59 TmlmDJ7G
あ
あれれ?
あらら…
7:名前はいらない
13/10/19 16:45:00.69 z7Ou5vGM
海苔
高いところ
弱いところ
無いところ
強いところ
違うところ
映るところ
99の1
1の100
100の99
101の1
1の101
101の99
晴らされる憂さ
嘘の極み
透明の背丈
月の気持ち
人の太陽
繋ぐ闇と光
希望崩れ
絶望到来
切望に溺れ
愚かに呑まれ
言霊霞み
個体無意識
辛抱も奔放
根気に光
背景の闇
力投に空振り
棒にふる雨
始末は呑まれ
照るなる方へ
万全の思い込み
失望は追放
体たらく常連
慣れたら諦め
ため息連動型
現実的執行
実行に連動
行動に失望
不足の準備
欠点に回帰
裏方に朗報
暴走に一途
5文字に勘
壊す6文字
次から7文字
嫌だから7文字
もう言わない文字数
嫌だから
4文字
3文字で4文字と言って
3文字は3文字のまんま
やっぱりダメじゃん
8:名前はいらない
13/10/19 17:13:00.46 z7Ou5vGM
異論の壁
ルールを破れば降ってくる罰の槍の雨
ルールを守れば無意味にできる光の眼
どう転ぼうが心には無関係
エゴすらなく自由に転がる
俯瞰で見ておきたかった事実
真実は違うという疑いは皆無
感性消滅を何よりも危惧
守るための事実を現実化
喜びは果てしなく闇の中で煌々
焦燥生み出す定義は闇そのもの
そいつを掻き消す光
無駄な哲学有効活用
取り残される感性
心情救い帰路真相
階段上がり一段光り
一段と闇付きまとい
気持ちに頼る始末
重苦しさ困憊招待
異例を頂戴
莫大に頂戴
特別を司る蕾
芽吹いた末路
オール成立
尋常に整列
陣形崩し
障壁崩し
9:名前はいらない
13/10/19 17:23:38.62 kYpLZcYD
ご乗車の方は吐き袋のご用意を
一つ余ったら是非こちらの方にも譲ってください
意図せず弘法にも筆のあー
開き直ろうか
北上中の大型台風が
突然起動が変わって地球の裏側に出るモグラ
開いた目より開いた口があんぐり
マグマの奥までも戻りたい
10:名前はいらない
13/10/19 17:52:32.36 kYpLZcYD
私の耳は貝の殻 海の響を懐かしむ会議
亜「あーあやっちまったな!」
衣「ここは今流行りの土下座で…」
羽「なかったことに?!」
江「できれば苦労はないって↓」
緒「ほんとごめんなさい。。。」
11:名前はいらない
13/10/19 18:24:34.63 nhjk+yNM
ガラクタ宝な世界で
君 呼吸して
泳いで
ある日は浮き輪
ある季節はメダリスト
ある夜は尾鰭
ある時刻のボンベ
ドーピングなんかなかったさ
なぜなんだい
インナーチャイルド
迷ったこの世界で
飛び込み代と
人工呼吸と
人魚の毒薬の瓶
酸素ボンベの泡と
重なる
祝福の泡
嘆き
怒り
折れた筆
うたう詩吟
どうとなれ
どうとなれ
添い寝した文字
マリンブルーのインク
滲んで消した
12:名前はいらない
13/10/19 18:45:10.72 nhjk+yNM
、原色図鑑の中
詩の蝶、舞って、
それで、
あれで、
アイスクリーム作って
食べる前
融けたみたいな詩
凍結し
未来カプセルまで
冷凍 ポエム
あらママになってたん?
だって、この世から消え
消息不明だと
年齢止まった彼女に
まだそんな問いかけしてはいない
正気苦しく
酸素ボンベ求めたよな
詩の羅列
13:名前はいらない
13/10/19 18:51:18.49 nhjk+yNM
アルマイト洗面器の匂いの詩人よ
古い木のテラスの
洗濯機の渦の音
僕はそのカーテン向こう
存在しなかった
出来なかった
空はシェルタリングスカイに
負けないよな
幻想さえ魅せた
洗濯機の音
止まった
時代変わり
旧い木のテラス
改築すると
そのうち
どんどん新しく
改築され
跡形も無く変わって
住人さえ
知らない人だらけで
君は居ない
変身したよな人
見かけた
14:名前はいらない
13/10/19 18:58:50.93 nhjk+yNM
人魚を銀河まで泳がせて
何の意味在ったんだい
気ままな
夢想家の
現実過ぎた日常に
シナリオは
魔法
魔界
幻想
千本の線譜の上
うたう
フラットたちの
迷走創造
シャンパン
グラスの中に
彼女は居なかっただろうから
星の河の線譜で
泳ぐ人魚に
詩わせたけど
現実主義の人魚は
飲まなかったのさ
15:名前はいらない
13/10/19 20:28:23.09 8iwAZtP1
カプセルの中の
無数の気だるさが
私の体に浸透しきりましたので
Burn
一つの
その豆に似た鼻の穴を
閉じなさい
死になさい
本を後ろから
私は死んだ
カプセルを眺める人
それは、スノードームじゃない
そう真実を伝える
又は否定する
ことをしたかったが
雨は次の日に
校庭の端に見知らぬキノコを構え
なんとも言えぬ人の心を
造形する予定なら
カレンダーなんて最初からなかった
16:名前はいらない
13/10/19 21:11:02.46 mvmfIM5a
小さな公園に
新宇宙
発生
ビックバーンの産ポエは
季節の鈴虫
そこから別次元
遠い星の王子様
連れ出した
脳内ギャングエイジたち
どの隠れ基地 お気に入り
原始時代の洞窟で
サイエンスごっこ
穴ぐら文明での会談
怪談となり
エスカレートしたまま
星の王子が
ギャングエイジたちの
親分でゴッドな羊
かぶって ふざけだす
インディアンごっこに飽きた頃
おうちに帰ろうとした
僕の おうち無いよ
あの惑星の
それで
公園の宇宙に
惑星作って
住んでいた
あの公園は
最新型のビルの下
あの子たちはサラリーマン
一人は休憩時間は
缶コーヒー
ポエマー
17:名前はいらない
13/10/19 21:27:52.10 mvmfIM5a
光合成の下
夢見たバイオリン
そろそろ
アンドロイドな詩
目覚めさせよと
並べ伝う草露の匂い
弾き飛ばされ落ちて
青春を壊せと
狂騒の文学性
閉じ込めては
ジキタリスのよに囓りつくよな
君の姿は悪くはなかったけれど
時に哀しく
青い旋律
赤と戦えと
あの季節の葉
ほとんど落ち土と還り
根はまた吸う
雪の下
光合成の下
ペン持つ人間の手の感性
また 別時代の季節
何 見てる
18:名前はいらない
13/10/19 21:35:04.23 mvmfIM5a
青い旋律まで
眠れない
まどろみの覚醒ソングに
酔い痴れて
あの架け橋
透明だから渡れないとばかり
ただ
眺め安堵した
革命ソング
手にして革命起こせはしない僕と
何云わず
プリズム色の架け橋
渡り歩いていた君と
僕に言い訳は要らない
持続するエナジー
それさえ在ればよい
プリズム色の橋
顔洗うと
迷い込み
小さく架かる
想い出せと
19:名前はいらない
13/10/19 21:43:44.19 mvmfIM5a
髪洗えば
ごそっと抜け落ちる
乙女座の詩集
呼吸器まで
参加した病棟の浴衣
ピッチャーの水の音
夢 掻き消すよに
響いた
星の夜に
ホルマリンから
這い出るあの短歌
風彷徨わせ
水毒ではなかったと
嘘ついて
詩の毒を
少しずつ飲みながら
20:名前はいらない
13/10/19 22:58:50.54 d/r3Hibu
宝石
齧る
アンドロイドの夢
花の匂い判るようになりたい
なりたい
なりたい
たい
たい、
宝石はガラクタ
ガラクタは宝石のよなエナジー
そしてただの石
石ころ研いて磨いて
虫歯予防
石ころの歯周病予防
宝石の虫歯予防週間
歯を磨くアンドロイド
ミントは嫌だった
なぜかといえば
ミントガム磨いてるみたいだ
ミントティーも飲めなくなるよ
なんて
嘘
アンドロイドの五感
判らないから言ってみたと
アンドロイド石ころ研く
宝石のよに磨く
そして研き過ぎれば擦り切れて
小さくなり過ぎて
泣いてみたアンドロイド文字は
それなりに
五感はいつ身につくのか
次の石ころ研く
磨くよに研く
お月様に少しだけ祈りながら
21:名前はいらない
13/10/20 01:04:32.92 uLrFCM1e
こんにちはぼくどらえもんじゃないよ(●^o^●)
22:名前はいらない
13/10/20 09:08:37.31 9tzeoPRu
>>21
座布団
23:名前はいらない
13/10/20 09:27:45.76 9tzeoPRu
今思いついたことを名言にするスレ
スレリンク(rongo板)
24:イマイチ
13/10/20 09:48:13.88 9tzeoPRu
Q太郎~ポケットつけて出て来ないで~
25:名前はいらない
13/10/20 10:15:40.44 9tzeoPRu
ジャイ子が好きなんです。
26:名前はいらない
13/10/20 18:53:46.17 IZlRrRGx
過去
知らないうちに遠くなってたな
離れていってたことに気づいてなかった
身勝手な理論で繋がってたのに
捨てなきゃいけなかったからって
繋がりまでも遠くへ投げちゃってた
哲学とか笑える。いや、笑えない
何を美味しく食べてたんだか
計算ももうないよ
暗算を知らないうちにしてるから
定義もわんさか使うらしい
とっととクリアすることだけみたい
27:名前はいらない
13/10/20 21:01:08.12 rbldnpj4
人に詩は難しい
また悩むから
28:名前はいらない
13/10/20 22:14:35.70 IZlRrRGx
望んでいたものが手に入る怖さ
断片的に思い出す
過去からの贈り物
今と過去を繋ぐ記憶
思い出してもいいから思い出す
思い出したらダメな時は忘れてる
アナタは間違ってない
孤独の上だけを走り、目指したゴール
続きならここにある
あの先はここ
この先は見えない向こう
決まりきってなくていいから
むしろそれを望んでいたのだから
思い出してこそ、わかることがある
少しは面白く
新しい笑顔の予感
作る期待感
哲学に乗せて歩きましょう
過去の遺産は捨てられない
今の自分に元気をくれるなら
遠慮なしに頂いておこう
望んでいたものを手に入れる怖さ
それはその先が見えないから
見えちゃうならもう怖がる必要もない
見えないなら原点に立ち返ろ
エゴが少し要らなくなったのなら
そうじゃないと思いながらでも引っ張れ
恩着せがましいのなら、またエゴに帰ればいい
29:名前はいらない
13/10/20 23:12:09.26 vJTD3sdW
いつか
何処か
何故か
遠く
近く
蒼く
透き通る
物語
ページ
破れ
無くした
夢
破片
きら
き
ら
眩しい
想
い
出
また今日も
あの頃の未来
わかりやすい詩
30:名前はいらない
13/10/21 03:02:05.89 yRobLXpB
容易い
ああだこうだの評
価値も遠いね
要らねえけど
わかってねえな、相変わらず
容易けりゃ浅く、明解だときたもんだ
簡単なもんだ
あからさまな自分の顔もわからないようにしてりゃ
ああ、いい
それで存分にいい
たまには遊ぶかな
31:名前はいらない
13/10/21 08:10:02.52 sBqD0tYw
複数の仮面で遊んでるリアルドラえもん。
小さい頃遊んでないのか。
勉強ばかりで。
32:名前はいらない
13/10/21 10:51:26.36 /ThIF7o2
みんなのポエムとかなんとかいうスレタイトルでいいのでは……
33:名前はいらない
13/10/21 12:03:35.96 /ThIF7o2
テキトーに子供がスマホ入力したのがおもろい。↓
ハッ!
僕は昔から絵画にハマッている。
僕は金谷 篁。
おそらく、サハラ砂漠の旅行、
サハラ砂漠の服は、
用いる…僕は。
34:名前はいらない
13/10/21 12:05:55.52 /ThIF7o2
ハトーボー
生活の里
Suicaの里
塊の里
この3つの里は
寄ると願いが叶うと言われている
35:名前はいらない
13/10/21 12:46:54.55 FT5/GwYI
井上陽水さんの意味不明な歌詞。
文字にして詠むと 意味不明でもない詩。
36:名前はいらない
13/10/21 12:51:44.10 FT5/GwYI
アンブレラ
アンブレラ
雨も降らずに
アンブレラ
傘に詩を
塗りたぐって
雨粒流して
その詩
さようなら
アンブレラ
アンブレラ
なぜさしてるんだい
晴れてんじゃん
青空の下
アンブレラ
長ぐつか
季節の花
咲いてるね
閉じること
忘れたみたいだね
閉じたら
240才だって
ばれちゃうからね
マルガリータ
37:名前はいらない
13/10/21 12:58:16.88 FT5/GwYI
カント『永遠平和のためにpart3』
スレリンク(philo板)
38:名前はいらない
13/10/21 14:33:33.91 vGwk8iDh
僕の言葉、僕から出てこない。
39:名前はいらない
13/10/21 15:51:55.27 /+l/LQ+y
日本語では詩は言の寺となっている
しかし詩は
言葉だけに存在するものであろうか
摘まれたばかりの旬菜の姿は
言葉無くとも詩でないか
あの夜の月も
君のペン蒼く染める
空白
40:名前はいらない
13/10/21 16:34:01.47 /ThIF7o2
原文改行なし。
レ二ウムと集めている元素が、ノウハウを重ねて新登場します。図艦に掲載しているアスタチンでは特に蛍光を放ち、緑色にひかります。
金では1890年にホガモースという人物が見つけたナゲットの金属ですがアラスカに靴を売る時に見つけました。硫黄では特に、臭いにおいが分かります。
41:名前はいらない
13/10/21 18:48:09.98 /+l/LQ+y
ニーチェ30
スレリンク(philo板)
42:名前はいらない
13/10/21 19:00:06.13 /+l/LQ+y
アランとニーチェが喧嘩している夢を見た
シェークスピアにお願いしますと願う間
トランプの兵隊たち
この姿は何だとやっと気づきやがった
時計じかけのオレンジの主演者は
十年近く主演したその映画を見る気はせず
カントの哲学を教育テレビで見ていたら
カント、カントと検索してまた哲学かと紅茶で無く
ドクダミ茶 飲みながら 見つからない 見つけたいと
ラジオから 陽水の 探しものはなんですか
と聴こえて来て
まだ捜してるんですか?
とも聴こえ 夢の中へ行ってみたいと思いませーんか
の夢の中とは
何処だろうと 単純に考えてみることにした
43:名前はいらない
13/10/21 19:03:25.31 /+l/LQ+y
川・ω・)ノ ずっと、不調っす、
44:名前はいらない
13/10/21 19:13:22.59 /+l/LQ+y
エーデルワイス摘みたいわけじゃない
エーデルワイス咲いてる景色眺めてる
45:名前はいらない
13/10/21 21:01:15.97 /+l/LQ+y
▼伊豆大島等 台風災害募金
スレリンク(lifeline板)
46:名前はいらない
13/10/22 10:04:37.47 FFLyfqa4
君は崖っぷちのエーデルワイス摘むように
時折 詩っていた
47:名前はいらない
13/10/22 18:04:52.94 J34/NOKV
わっ!
48:名前はいらない
13/10/23 03:10:24.79 LRmkO5bX
((((0))))
知ってる
影が燃える正体
熱さえもとろけてしまいそうな克己
逆らえない刃向かえない争えないイイブン
謳い続ける意味は変われど、見るのは想像の先
未知で見えないのを言葉の先に乗っけようとする
悲劇に埋もれた底辺の人
勘違いで酔わせて体感の有頂天
決して分かつことのできない橋のうねり
笑顔微笑
エコに機微
最下位の頂点
明かりに「壮大」
49:名前はいらない
13/10/23 03:19:08.49 LRmkO5bX
ミナイ
かたち、が、あって
確かで。その中で
確かではないのをツカウ
カワル瞬間、夢見て
ほんまつてんとうがワラウ
50:名前はいらない
13/10/23 04:45:50.84 sDlWX+QL
その一行目嫌がらせ
今年は台風30号が発生するかもね
30の大台に乗ったらもう
台風じゃなくて風邪です風邪
こんな秋見たことない
空を見上げるのも忘れるくらいの
混乱した状況の中で
君が吐いた息の先の考えてみる
不審と不信
怒りっていうのも入ってる
不便を感じながらも守ってきたのに
卓袱台が壊死とは如何ほどのこと
怒りの言葉を直接ぶつけないようこの数日間
ずっと肩で深呼吸をしてる
このまま過呼吸にならないよう当たらず障らず放っておくが吉
今無理矢理引っ張り出されたら
どうしてなんでの嵐で私は君を吹き飛ばす
問題は猫じゃない
君だ
51:名前はいらない
13/10/23 15:21:57.74 sDlWX+QL
もう諦めなよ
無理だよ
二度あることは三度あるだろう
私は何も嬉しくない
もしそれが分からないのだとすれば
私の性格や感覚を大きく誤解しているよ
前にあったことも本当に関係ないとは今はもう思えない
君の周りにはそんな人ばかりしかいなくて
だから私のこともその人たちと似たようなもんだと思ったんだろうね
本当に人を見る目がないんだろうね
出された要望はすべて無視で自分の都合だけ押し付けてくるのか
それで何がどう上手くいくと思っているのか
嬉しい人は嬉しいようだけど
私にはただただ迷惑
君にはもっと君に合った人がいるよ
こういうことをされて喜ぶような人が
君に頓珍漢な助言をくれた人に感謝なさい
残念だね
52:名前はいらない
13/10/23 17:38:10.59 XHAW7TsH
A Day In The Life
URLリンク(youtu.be)
i
53:名前はいらない
13/10/23 17:44:10.21 XHAW7TsH
The Beatles- 04- Everybody's Got Something To Hide Except Me And My Monkey (Stereo Remastered 2009)
URLリンク(youtu.be)
54:名前はいらない
13/10/23 22:04:23.69 QBrD9iY9
バビル二世のうた
と間違えた
55:名前はいらない
13/10/23 23:40:45.91 LRmkO5bX
哀愁の景色
いつの間にか絶望だらけ笑える
知らないうちに囲まれてた感じ
そんな最中、突き刺さるのは哀愁の景色
過去から取り出してみたけど、感情には突き刺さらなかった
気分が違ってたからかな
絶望に気づいてからは何故か突き刺さる景色
感性は哀しいところから豊かに溢れるのかな
いや、やっぱり笑っちゃう
絶望的すぎて笑っちゃう
でも、きっと本当は舐めてるよね
自惚れも2倍だったのに
その2倍以上の力で吹き飛ばされちゃうとは
返せるかは知らないけど、それ以上の地面を作らなきゃ、その上に立てないね
返すのではなくて、返してもらう方か
記憶は助かる
道しるべは明確で、より理屈が窮屈に冴え出す
そんなのを海へ返しながら、絶望をまた笑う
ダメすぎるポジティブからの脱皮
2倍以上の力を軽くすること
効率的に能動的に
ふわふわなお菓子を食べながら
哀愁の景色を見て、泣きそうになるくらい笑う
56:名前はいらない
13/10/24 01:51:23.28 MRCoRoMX
分かってない
君は守られてる
自分で理解していないんだろうけど常に守られてる
どうして私がこんなにも警戒するか分かる?
私は守られたことがないからだよ
どれだけ辛かったときも苦しかったときも
励まされたことも守られたこともない
いわれない攻撃を受けたことならあるけどね
ただただ一人だった
期待したこともあったよ
その結果分かったのは
君の周囲の人は君の味方でしかないということ
君を守ることは至上命題でも
私がどうなろうと何だとも思ってない
だからそんな軽率なことができる
私に何かあったところで誰か困る人がいる?
いないだろうね
女一人によくこれだけ平気で負担をかけるもんだよ
いったいそっちにはいい大人が何人いる?
おかしいと思わない?
私たちのどこが平等?
どこが対等?
これでもまだ私に何かを貰えるべきだと思っているの?
君は私にコップ一杯の水道水をくれたことすらない
自分のほうが上なんだから当たり前だとでも?
分からない
57:名前はいらない
13/10/24 02:42:46.30 MRCoRoMX
限界
私にはもう前のようなことがどれもできない
洩らしたのが誰か分からないから
ただ私は自分の手足と目と耳と頭を使って自分を危険から守るだけ
それ以外に私を守るものなんか何もない
しかも私がそうして努力していても
こうして君が簡単に壊してしまう
全員が悪いわけじゃない
それは分かってる
明らかにそうでない人がいるのも分かってる
でも仮に10人のうちに1人
疑わしい人が混じっているなら全員を避けるしかない
君は私を信用しなかった
客観的に見れば私より君のほうがよほど疑わしいよ
それでも君は私を疑ってはそれを言い訳にしてた
だけど結局君が私より信用した人は信用に足る人間だった?
私の守ろうという努力を
君は不用意な一蹴で無意味にしてしまった
何があっても最低限守らなければいけないことだったはず
でないと成り立たない
私は本当に律儀に守ってきたよ
なのに君は
ちゃんとした言葉で書くことさえできないね
それすら安全か分からないから
残念だよ
58:名前はいらない
13/10/24 09:24:29.44 yYqAAk3i
専門家が伝えました
よくイライラする人によく効く治療は
なるだけ孤独にさせること
深入りは発症を与える場合もあるため
深入りしてはならない
場合 相手は死にたくなる病に入ってしまう
それ始まったら かなり距離を置く
それが悪化防止となる
甘い雰囲気 甘やかしは悪化を与える
引き金となる場合があるため注意する
当人にとって受けて一番、楽な態度とは
毅然な態度です
ネットでもリアルでも 好かれないよう
素っ気無く 演じる人はいます。
相手の心の呼吸器、咳が症状が悪化しないよう
そのために
糖尿病の患者に血糖値高いものを与え無いように
気をつけるよに
悪化防止のため
59:名前はいらない
13/10/24 12:29:51.50 Ju+bFxRz
普通に人間関係構築してれば良かったんじゃないの?
60:名前はいらない
13/10/24 13:08:46.09 uPus2R7+
匿名には限界が在る。
61:名前はいらない
13/10/24 13:21:22.31 uPus2R7+
十年前、作詞、詩を携帯サイトに
載せていた人たちは女性なら
お母さんになってからネット辞めた人
少なくなかったんだよね。
ママさんサイトには行ったり。
十年前の表現のページに居た人たちの中には
その表現ジャンルのオーディションに合格し
プロになったりその道を歩んでいる人たちも
いる。
その合間、点滴からハードな副作用強い
治療始まり更に強い新治療薬、追加。
ずらり並んだ副作用の中に、ふと
失語症、言語、言葉の倒置位置が乱れる。
言葉がうまく話せない、言葉が、つっかかる
と製薬会社の説明に記してあり、
以前は、手書き代筆を頼まれた文字が
ミミズ文字、指先に力が入らない。
今はだいぶ減ったけど、外食先
コップを掴むとガタガタと地震のよに
コップが揺れ出す。それは掴んだ手が
強く震えていたため。最近、それが無くなり
安堵している。
これは完全な言い訳だけど三年前から
制限が増えた。無茶は更に禁物。
62:名前はいらない
13/10/24 13:26:06.47 uPus2R7+
ラインに夢中になる人は若者。
ラインに夢中になる気持ちは
大人になれば判らない。
仕事内容は頑張るけれど
遊びエリアとなれば匿名性高い場では
誰が誰だか正直判らない。
63:名前はいらない
13/10/24 14:12:53.99 Ju+bFxRz
スカトロ、売春、クスリもやってないよとネットに書いたら携帯の電車止まったよ情報が鳴った。
なんだろうー。
64:名前はいらない
13/10/24 14:14:48.15 Ju+bFxRz
誰もが詩人であるわけじゃないし、誰もが同じように詩を鑑賞できるわけじゃない。
普通の精神状態の時にすらすら詩が書けてれば詩人だろうな……書き溜めたのはまとめは途中です。
65:名前はいらない
13/10/24 14:15:52.54 Ju+bFxRz
普通に生きることが大変な人もいるのではないだろうか……。
66:名前はいらない
13/10/24 15:09:27.89 MRCoRoMX
もう仕方ないんだよ
誰かの言う通り匿名では限界がある
具体的なことも話せない
でももう今はここしかない
他が全部だめになった
信頼性がなくなった
ここで話せない内容
それはもう話されるべきではないこと
67:名前はいらない
13/10/24 15:39:52.95 XHNV2pfY
>>66
それは、それで安堵していて良いと
思いますよ。
私は、他板で、支援活動の入り口に
取り掛かり、六法全書も必要となる
エリアに入ったため
支援活動を阻止したい人間も出て来るため
こういう作品を投稿する板に来れば
予想外の出来事を想定しなくてはならない。
電子は繋がりやすい。調べる側からは。
だからこういう作品を投稿する板には
時を見て居られなくなります。
支援活動をリアルに拡大させた場合は
作品を投稿する板、投稿は控えようと思っています。
人間、予想外のパーソナリティを持ち
育った人間が居ます。サイコパス障害を
持った者が被害者を憎む場合もあり。
だから、機を転じ投稿無しとなるかもしれません。
68:名前はいらない
13/10/24 15:44:38.84 XHNV2pfY
このサイトの文学板系を
バカにしている人もいますが
他詩サイトと比較して
よき文学性を発揮している詩が在る事は
ご承知だと思います。
もしかしたら、この板だから
綴れるという気を与えているのかもしれない。
その人には。
この板のスレが自由帳のようになり。
それはとても無視してはならない事だと
想うのですよ。アトリエ的に。
69:名前はいらない
13/10/24 18:51:20.62 MRCoRoMX
>>67
66でその人には私の言いたいことが伝わっています
誰の自由な書き込みであれそれを阻害しようという意図はありません
ご心配なく
それよりこのスレに来てしまったのなら
真剣に意味を考えようとしてはいけませんよ
ここは意味不明ポエムのスレ
レス一つ一つだけでなく流れそのものも意味不明なのです
理解しようと試みてパニックになった人もいますから
迷路のように見えて
事実迷路なのです
70:名前はいらない
13/10/24 19:54:00.35 hlA7tj7t
>>69
では意味不明ポエムを一つ。
あちら板には
リアルバビル三世という隠れスレタイ在り
世界の平和を護るため
黒豹のロデムは変身するんだ
だけどバビル三世は
なぜハクション大魔王になったり
バカボンのパパになったり
ウナギ犬、散歩させたり
ニャロメと喧嘩したり
サリーちゃんのパパになったり
大変なんだろか
僕はバタコさんを尊敬している
バタコさんが居ないアンパンマンの世界は
在り得ない
まるで ヨッちゃんが居ない
サリーちゃんの世界のようで
あれは誰ですか?
リアル ハイジみたいな
ネカマさん。
クララにウルサイ、立てよコラ、て
言ってるような前を向くとペーターなんですが
後ろ向くと、ハイジで
横向くと、山羊のユキちゃんに
ヨーゼフ 吠えています
ウナギ犬に向かって
バカボンのママの声は
不二子ちゃんの声だから
71:名前はいらない
13/10/24 20:57:20.01 MRCoRoMX
>>70
ありがとう
72:名前はいらない
13/10/25 05:29:23.08 fwrn2Wt8
更新
多くて見る
準備「に」見る
ひとつを見る
直線的に見る
直接的に見る
ゼロ「を」見る
掻い潜る
散らばらせる
待つ
溜める
見て待つ
傘を見る
ゆっくり見る
準備「を」見る
ゼロ「に」見る
傘をやる
固定で見る
安全「に」見る
放棄を見る
1に見る
ゼロに「する」
ゼロを起こす
散らばりに見る
力を抜く
焦点を見る
合わせる
見て合ってくる
1だから見る
73:名前はいらない
13/10/25 11:34:52.49 F5tUM6sC
「建築基準法第6条第10項」
第5項の構造計算適合性判定に要する費用は、当該構造計算適合性判定を求めた建築主事が置かれた都道府県又は市町村の負担とする
74:名前はいらない
13/10/25 17:26:55.97 2a3uSDvx
▼伊豆大島等 台風災害募金
スレリンク(lifeline板)
75:名前はいらない
13/10/25 20:21:31.64 fwrn2Wt8
ポイント
変化をつけた
そこをチャレンジした
結果はまだいい
内容もまだついてはこない
それもわかっててチャレンジ
変化をつけた
変化をつけたのは、感覚を取り戻すため
ためらいが今まであったのは、以前と一緒という場所には戻りたくなかったから
以前と違う事を確信したから、ためらいも消えた
それでも間違いは必ず出る
それだけ細い道だから
外れる事をやりつくさなきゃいけなかった
信じる道は確かにあったけど、一瞬で消え去ったのも事実
記憶で思い起こしても、感覚は帰ってこない
今はその感覚は違うということ。それだけ
それを越えたらまた取り戻すべき時の機会が来る
間違いつきで全うした結果、間違いも際立ってるけど、後悔も全くなくなってた
逃げることしかない道が、突き抜けることしかない道に変わる
直結の儚さを抱えて
それだけじゃ足りないから空も青く、もちろん輝いて
どうでもいい他の景色も、見るしかなくなるほどで、他にないから
比率を気にしだす
わかってるから、熱を欲する末路
何もなくても、本気になることくらいできる
だけど、残念ながら虚しさを呑み込まなきゃいけなくなる
それが想像の範疇を越えてるもんだから、抑え込まなきゃいけなくなる
感覚でやるしかない
見ながら、熱と本気
疲弊を削除しながら、虚無と感覚
確実の中に直結を飼う
感覚のゴールに直結させて、熱と本気を敷く
比率は都合に良いようにしかしちゃいけない
後悔はしてないけれど、更に意識して後悔しないようにしようとしてる
76:名前はいらない
13/10/25 21:29:43.34 Z0sY2YI0
違い
180度違う
とはいうけど
540度違う
とはいわない
数学的には180度と540度に違いはない
でも一周半して戻ったとき見えるものと
まだ半周しかしてないとき見えるものは違う
一見同じようでも
そんな年頃なんじゃん?
たぶんね
77:名前はいらない
13/10/25 21:48:04.24 Z0sY2YI0
こんな感覚は
伝わらないと思ってるんだろう
180度も540度も同じとしか見られないだろうって
確かにそうとしか見れない人もいる
けど誰だって人生を生きてる
同じような地点に立つことはあるはずで
詩だって同じ
どんなにかこちらが言葉を綴っても
読む人の経験や知識や感覚の中から「近い」とその人が無意識に判断したものが
組み合わされて形作られていくだけ
材料から違うんだ
同じものは決してできない
みんなお互い言葉を使った自分だけの世界の中で
通じ合っているかのような幻想を抱いて
理解できていると思い込んで
分かってくれないと嘆いて
だけどそんなものだよ
人間にはその壁を超えるほどの優秀な脳は備わっていないから
伝わる人には伝わる
伝わらない人には伝わらない
だけど
伝えようとすることそのものへの熱意を失ってはいけない
その時には本当に誰にも伝わらなくなる
78:名前はいらない
13/10/25 22:07:11.40 Z0sY2YI0
焚火
空高く昇る照明弾の眩い光はそう何度も打ち上げられるものじゃなくても
真っ暗な夜を一気に白く照らす
そういうものじゃなくても
薪の火は人を温めるしある程度は周りを照らす
その赤い光は遠くからでも見つけることができる
そしてたとえいつか消えても
煙は空まで上がる
79:名前はいらない
13/10/25 22:14:30.82 yZFguO7h
リアル、ジブリ映画は難しかった
キキの役
千尋の役
ナウシカの役
アリエッティの役
オーディションに、ネット、ネカマが
並んでは
リアルドラえもん
リアルあんぱんマンから
自立性が無いと
あんパンチ受け
僕はリアル
あんぱんマンで
バタ子さん役を狙っていた
その座を あの人から奪われた
七変化 得意な
サリーちゃんの
ヨシ子ちゃん役も
単なる愚痴だ
80:名前はいらない
13/10/25 23:57:58.74 0cSpAoVT
あの人とはネカマさんだ
僕たちはギャラ無しネット演劇部
演技派には舞台となった
電子画面
ザーと砂嵐
地震来るのか
ウナギ犬 落ち着かない
詩の文化に地震発生したなら
ネットで地震発生したなら
それはどう運ぶ
未来を
81:名前はいらない
13/10/26 02:25:25.98 T57MG2P1
フェンスの横に汚れた学生服を着た
大きな男が立っていた
事故の後遺症なのか右目の眼窩が陥没している
大きな鼻のせいで、
Tレックスかヘラジカのような印象だ
「こいつは、鹿だな!」
と俺は思った
その鹿男に手を伸ばそうとすると
そいつの全身から、殺気のような
拒否の雰囲気が発せられた
大型の草食動物は、興奮させるととても危険だ
「蹴り殺される」
そう思った俺はとっさにフェンスの反対側に逃げた
フェンスの向こうに鹿男
こちら側には俺
そのとき、鹿男がポケットから何かを取り出した
あられでも撒くように、こちらへ投げてよこしたのは
ドッグフードだった
フェンスの向こうから
ドッグフードを投げつけられる
おれは 熊男?!
82:名前はいらない
13/10/26 05:08:36.65 osImsGCR
感性の創造物
感覚は変わる
変えないようにもできる
でも変えさせられた
そうしなきゃ圧力に負けるから
無い感覚
網羅する感覚
見る感覚
直結を目論む感覚
どれも新しくて、でも古さを捨てすぎな感覚
取り戻すのは当たり前だけど、問題はどれくらいにするか
比率を考えながら
でも悔いたくはないから、できるだけ多くを取り戻そうとする
結果、さっそく失敗でやっぱり凹むけど、後悔はないと本気で思えるような仕組みを前もって作ってたから
それを見て凹んだ分をカバー
目論み通り
凹む気持ちはそれでいいけど、傷の治りの遅さがちょっと気になってる
最近はそんな遅さとかは気にしてなかったのに、感覚を取り戻そうというのから、再び神経質な自分が出てきた
そりゃそうだ。流れ的には当然
その感覚がまたエネルギー使いすぎな自分を呼び起こす
それが嫌だったから戻したくない部分もあった以前の感覚
だから諦めるような感覚を靴底に貼り付ける
それは諦めきってもいいくらいの完成をしてる証拠と言ってもよくて
だからこそ感覚を戻したくもなった
新しい感覚で古い感覚を感じとる目論み
そんなことをするのは、過去を否定したくないから
何よりも正しさを過去に見たい
そこを無くすのは意味がない
逃げてまで抱えておきたかったものがそこには詰まっていて
感性の創造物
83:名前はいらない
13/10/26 05:25:35.93 AwPtgno2
予測台風不測地震
おはよう
今朝は
特に言いたいことはありません
というわけでもなく
ふいに地面が揺れたりすると戻る
あの頃考えてたことに
万華鏡を見つめる目から
顕微鏡を見つめる目へ
双眼鏡から天体望遠鏡へ
虫眼鏡なら扱いやすくて
いつもの感覚に近い
書き出せず
書き終えられず
言いたいこと言うべきこと言わなきゃいけないことの区別が
いまだ曖昧なまま
眠い目を擦りつつ
虫眼鏡取り出して
レンズを拭き直す
84:名前はいらない
13/10/26 09:31:00.97 izYPQYKo
このスレはね、かなり
ゆったり、ゆっくりした時しか詠めない。
85:名前はいらない
13/10/26 12:39:46.53 uXMGhcUp
透過する現世の問題
解脱の途
脱皮する春の夢衣
謎解きめいた
視界先
飛んでいる
脱皮した物語
なんと捉えればいい
判らないよ
86:名前はいらない
13/10/27 22:58:40.46 FEr8HQRc
無難
あれもしちゃダメ
これもしちゃダメ
それもしちゃダメ
どれもしちゃダメ
そうやって辿り着く一番しちゃダメな事こそ、本当は一番しちゃダメ
そう言っておいて実はしちゃうから、困難に転んではひっくり返る
87:名前はいらない
13/10/27 23:02:38.92 FEr8HQRc
柔らかな波
[<(「限界」がない)という限界>が本当にあったら]
本当にいいのかな(?)
88:名前はいらない
13/10/27 23:11:57.85 FEr8HQRc
光の手と闇の手
完璧なまでに
不完全だから
空を大声で叫ぼうが
胸に突き刺さろうが
直線を携えた真っ直ぐには
柔ら過ぎる肌の共通項しか
心に響かないし
突き刺さらない
89:名前はいらない
13/10/27 23:20:15.40 FEr8HQRc
∞
ALL
『┃』
バイ・(S)
『┃』『┃』
□□
□□U
背景
ONE
決まりきった『∞』とか
90:名前はいらない
13/10/27 23:35:34.43 FEr8HQRc
雲の上と切れ間の雲
直線というのは、実は直線ではない
実は全て、曲がって出来ている
曲がり方が浅いだけ
それが直線に見えてるだけ
というのはまさしく嘘であって
本当は、全てが直線でできている
曲がってるように見えるのは
直線というのは、実は直線ではない
とかを本当は言いたい、という事から来てる
鎖を断ち切るのは
絶対に鎖は断ち切れないものだからこそ、断ち切れるものであって
絶対に断ち切れるものなら、鎖にもなってないし、断ち切ることにもならない
そうやって断ち切らない鎖こそ
断ち切ろうとしてできない鎖と
断ち切るまでもない、無い鎖
91:名前はいらない
13/10/27 23:45:07.71 FEr8HQRc
白い
どうしてそんなに黒いの
どうしてそんなに柔らかいの
どうしてそんなに崖なの
どうしてそんなに矛盾なの
どうしてそんなに葉なの
どうしてそんなにハナなの
どうしてそんなに丸いの
どうしてそんなにボタンなの
どうしてそんなに形なの
どうしてそんなに「どうしてそんなに」なの
どうしてそんなに「そんなにもではない」なの
どうしてもそんなになの
どうしようもそんなにないなの
どんなにもそんなにないなの
そんなにもどんなにもないなの
やらなくていいことしかないのに
やるしかないことしかないから
やったらいいって
そんなことだけじゃなくても、走ります(何周でも)
92:名前はいらない
13/10/28 01:42:35.02 oHfXEev4
当該の
私は何の理由もなく突然怒ったりはしない
そしてただの気分で許すようなこともない
その人がこのままの状態で野放しにされているなら
何の改善の見込みもないなら
私たちもこのまま
進展は見込めない
93:名前はいらない
13/10/28 03:25:53.90 adWQVZjL
フィーバー
怒りもない
悲しみもない
それがダメだというなら、ほら、この俺に正解と不正解が重なってくるよ
喜びと悲しみが降ってくるように
単純に見なきゃ。シンプルにやらなきゃ
復活
悪い意味ではない
良い意味は、笑えるくらいある。ふざけた話みたいに
勝つということは、明らかにダメということ
勝ちたいからダメになろうとするのではなくて
ダメさが増すからこそ、勝とうとさえしてしまう
ダメじゃないなら、勝とうとすらしない
ダメだから勝つ方へ視線は向く
2倍になり、4倍、8倍と続き、もはや無限に域
マイナスだらけは、プラス、マイナスと常に入れ替わり続ける
いーや、違う
マイナスが掛け合わさって連なっていくということは、プラス以外の何物でもない
マイナス×マイナス×マイナス=マイナス
ではなく
=プラス
1つのマイナス自体を2つに分けて、掛けてブラスにしてる。常にしてる
だからもう「=」の後はマイナスに成りようがない
早さが増す
1つ目の扉から勝ってる
無能な感性で笑えるくらい勝ってるから、負けない
1つだけで十分なのに
2つ目が完成した
ダメさが2つ
両極端、左右上下へと伸びてゆく
全てがダメな方向
そんな嬉しいことはない
これ以上、更にダメになれるんだから、嬉しいことしかない
細かいシチュエーション
1つ目から光輝いてる
94:名前はいらない
13/10/28 03:48:00.18 adWQVZjL
ホール
「自由」もわからないで
不自由の奴隷になって
気づきもしないで
「それも自由なんだ」という主張すらしてる
ダメになる赤ちゃん
そんなダメなジジイ
渋みの味わいを噛みしめながら
新鮮な風味を同じものに噛みしめる気
95:名前はいらない
13/10/28 04:36:10.98 oHfXEev4
アンチエイジング
自分で自分のことジジイなんて言ってると
本当にジジイになるよ
私はジジイが好きなわけじゃないし
ちなみに万が一ババアって言われた日には二度と口きかないわ
96:名前はいらない
13/10/28 11:10:00.23 3+fGkXXj
口に残った果物の種子から
発芽しました
直射日光を避けて
この長い年月を経て得たものは
土の上に転がるだけの
軽い固まりか
赤茶色の年を取った惑星が
風漂わせて
球状を暖めている
97:名前はいらない
13/10/28 15:36:32.91 yJIfGyWm
教えてない言葉、使ってないのに打ってるし……
夢のお即に金の虹!
~びっくりコメンテーター~
僕「浮気になれずに成長してしまうこと言っちゃう人ってそんなにいないよね?」君「いや、浮気になってしまう人と浮気にならない人ってどっちかな?」
98:名前はいらない
13/10/29 02:41:21.03 uWI8dmoQ
マニュアル
尖っていた
けど、逃げていた
悪いことなんてないから
結果の結末は酷い有り様
立ち向かわない
でも諦めてもいない
間違いのない力を手に入れる
うまくばっかりはいかないけど
何の為かは忘れちゃダメ
過去の要素を今の自分に見る
今の要素も過去の自分に見れる
そうやって過去とは違う今の自分が産まれる
どう違っていたいかは一目瞭然
だけど内容に気が行って、求めていたことを忘れてる
少しは結果を見始める
報われない末路
足りない工夫が溢れる
でも要らないかな、それ
一回、思ってみよう
最高の結末へ向かうストーリー
内容は超攻撃的にして
体力が持つ程度で
99:名前はいらない
13/10/29 04:09:05.87 9iHadkIy
鋏
撚った糸の先が解けてしまって
繊維の束がばらばらになるのを
少しずつ先を切り揃えることで
針の穴に通るように整えていく
確実に
針の穴に通そうとするごとに
それは短くなり
針の穴にたとえ通らなくても
それは短くなり
それでも切り揃えてみるしかないんだろう
ならば切り落とす犠牲は
できるだけ少しで済むように
心の片隅には必ず
加減することを留め置くよう
払い過ぎる犠牲は決して美しさではない
強さでもない
気高いかのごとく見えるそれは一つの甘い罠
溺れすぎてはひたすら身を滅ぼすだけ
最低限の加減が君のためという道理に
もし納得がいかないならこうしよう
鋏の加減
それはせめて私のため
100:名前はいらない
13/10/29 06:45:57.17 tx7Y99b7
朝が寒すぎる
秋が普通どんなだったかもうよく思いだせないのだが
昨日セールで買ってきた
さながらムササビのような羽根で
もしこの広い大空を自由に飛べるなら…
飛べそうかどうかちょっと羽ばたいてみて
本当に飛ぶのはもう少し暖かくなってからにしたい
ムササビの羽根じゃ
寒い
101:名前はいらない
13/10/29 22:58:00.14 uWI8dmoQ
論争と逃走と幻想と真相
無邪気に歩くこの場所
久しぶりの黒い月を見ながら
輝きに変わる点になる瞬間の形
境界を越えて意識が変わり
理想に達してる現実は昔と味が違ってる
なんて無邪気な柔らかさなんだろう
理屈すら無くなりほったらかし
ただの反応
意地を張る場所はどこへ
結論の整理すらしない結果の結末
なんという境界線
理屈で見るなら帰る昔
細かすぎるそれはもちろん勝利しかなく
その意味を無くす意味がある
最強の勘違いならいつでも産める
そんなことででも安らぐのなら一時でも滞在しよう
どこまでも逃げる俺様へ
間違いではないのが理屈の究極だから
そのまんま見えないとこまで逃げちゃえ
だけど、理屈が全てではないのは確かだから
つまらない結果を出しては産まれる、あの意味の無い勝利を食べていこうかな
悲しみ、忘れちゃいけねえ
102:名前はいらない
13/10/30 03:23:31.56 YEovawAR
最高物
楽勝の無能
不能寸前だからこその逆転
奇跡はチョウ現実的
理想で賄う熱心
エネルギー、現実、邂逅が聳え立つ
結果の保証付きでにわかに柔軟モード
最高物に過去の思いを託す現在
無邪気に無能に柔らかく暴れましょう
壁が無くなった自由の空間
無い無い無いと言いながら無邪気に遊ぶ冒険
楽勝の哲学
無計画の美学
理想からはかけ離れても
103:名前はいらない
13/10/30 20:15:16.21 altox9ai
雨傘と憂鬱
仕方ないという言葉を繰り返すのにも疲れて
家に帰る、そんな発想もいい
愛らしい物語の君の
そんな君が愛しい
自分の判断力の確かさを
信じつつも振り回されて私は
幸せじゃない、自己実現も出来ず
それでも今は仕方ない
自由すぎるほどの自由と
不自由すぎるほどの不自由で
世界は構成されているんだ、涙ぐましいほどに
どうにもならないことだらけで
窓の外から聞こえる幼い子の笑い声
なんて素敵なんだろう、あの声には
何の嘘も見あたらない
私にはもうずっと前に失われた声で
なるようにしかならないよ
私の自由にもならないものは
そう呟いてみたところで
静まり返った部屋にはなにもなにもなにも
何もないのだから
104:名前はいらない
13/10/30 20:27:00.52 altox9ai
真っ暗な空を
見上げて思う
もし神なんてそんな
都合の良い存在がこの世にいるならば
私の涙も知っていてくれるといいな
全部
見ていてくれるのだといいな
105:名前はいらない
13/10/30 20:39:31.32 altox9ai
一つの理屈では纏まり切らないもの
正しさや確かさ
そういうものを重視して
でもこればかりはどうにも誤魔化しようのないこと
どんな天才も
世界をただ一つの矛盾のない理屈で説明しきることはできないということ
綻びは私の
未熟さなのか不完全さなのか
もうとっくに諦めている
世界は大きくなりすぎたから
どんな経済学者も来年のことは分からない
預言者も身を潜める
分からないことを分からないと言えないがために
ただ
明日も生きるしかない
選択肢なんてありそうでないことを
受け入れていくしかないだけ
106:名前はいらない
13/10/30 20:50:58.06 altox9ai
濁流
流されていくんだ
自分だけはその波に呑まれていないと信じながら
そっちじゃないって
どんなに言ってみたって
そっちの方向にどんどん流されていく人たちを前に
自分の無力さを知る
違う
自分も流されている
その流れの強さを本当には理解できないままで
どうにもならないことが多すぎる
そんなにもこの努力は無意味か
過去も今も
自分だけは違うなんて思い上がりに気付かされながら
もう降りたい
どんなに願っても
降りることはできないってこと
誰を責めようか
今さらのように答えのない問いを
107:名前はいらない
13/10/30 21:18:58.54 YEovawAR
魔法の花
今日もそこそこ
そんな結果は結果寸前
出たということにはちょっとできねえや
明確に強い猛者たちへ
そこそこの勝負ならできてるような手応え
だけどねえ、そこそこじゃやっぱりイヤなんだよ
確かに心地は悪くはなくて全然好いんだけど
俺だってやっぱり明確な強さが欲しいんだよ
結果が示す最高で、その強さを我が身に見たい
パターンを決めないように心掛けてる分
絶対的なものも希薄になってってるみたい
どんな魔法なら綺麗に咲くかな
最後の局面でまだ弱さが際立ってる
108:名前はいらない
13/10/31 00:13:32.43 d0EFcl96
違いに反る個性の輝き
違反にされるから、とことん守ってやってた
理屈では相変わらず勝ててる気がしちゃうが故に
いいようのない怒りが湧いてる
当然ひきつった笑顔を見せてるけど
酷すぎる悪条件さえももう守ってやりますか
呑んでやってやるしかねえ
許さなかったそれを、許す?
折れてる?確かに折れてるけど、そっちがその気ならこっちも、てな感覚
散々乗ってやらなかったけど、そろそろこっちも手段を選んでやらねえか
燃える理想
間違いなくまだある
だからいい
その理想が通用しないのは、確かにおかしい
そんなおかしな場所において、おかしくない理想ばっか貫くのも、もうおかしい
そんなおかしいついでに、おかしな現実に乗ってやろうと思う
それは本当はおかしい
だけどおかしくない部分ももうある
どこへ進むべきかは決まってる
どこを進むべきかが決まってない
場所はいつも探すもの
見つけたら決まってる方向を表して示せ
決まりきってるものでもそれがちょっとでも
何でもありとは言わない世界でも、何でもありなんだから
新しい武器を受け入れろ
そうやって過去の自分に訴えかけてる
109:名前はいらない
13/10/31 13:49:50.19 sXIUtb/E
乾いた土達は喜びたいだけ。悪気があった訳じゃない。
苦いも辛いも混ぜまして、人の味は憎しみの味。
流れでた沢山の人の香りにむせている。
震える心はたまりすぎた吐瀉物あなた達へ送り返すだけ。只 送り返すだけ。
110:名前はいらない
13/10/31 18:32:13.45 3rVSZSxI
ハッピーハロウィン
やられたらやり返す、倍返した!
(同上)10倍返しだ!!
(同上)100倍返しだ!!!
…左遷…
やられてなくてもやり返す、八つ当たりだ!!!!!
ところで今日何か変なことしてなかった?
あれは誰?
111:名前はいらない
13/10/31 19:02:36.75 3rVSZSxI
この板には君と私二人しかいない
なるほどー
私の爪がオレンジに染まっている間に
きっとおばけが出たんだね
112:名前はいらない
13/11/01 01:39:26.07 TknNG/H+
迷い込んだ末に
でた答え
残りの人生は、
穏やかに、波風立てずに
生きていこうという事です。
もう、ジェットコースターには、乗れません。
バンドラの箱の一番下に締まって、
穏やかな人柄の人達とゆっくり過ごしていきます。
そうして、増えていくしわを恥じることなく、
誇りに思いながら鏡を、まっすぐみていきます。
私は私。
113:名前はいらない
13/11/01 02:49:55.67 j+5wvBfD
まーじ様
114:名前はいらない
13/11/01 06:31:01.55 mmZC67PX
個性
判然としないそれ
硬派な男キャラつけてた頃もあったことを思い出す
単純にそのほうが区別つきやすかったから
でも今はそれじゃ不自然だし
だからって普通に没個性化すると
まるでわざと混乱させているようで
似たような文体似たような境遇
似たような考え方似たような態度
そんな人いくらでも
そもそも目立つべきじゃない場
だけど昨日の今日で私そんな真逆のことは言わないけどな
誰かに勘違いされている気はする
名前のある誰かと勘違いされててしかも敵視されてる
どっちかだろうと思われてるみたいだ
私には名前はないのに
115:名前はいらない
13/11/01 06:37:33.75 mmZC67PX
お暇頂戴
丁寧な言葉だとあの彼女と間違われる
英語の話するとその彼女と間違われる
そりゃ何か共通点はあるだろうけど
無理してキャラ作らない限り普通にしていれば何かは被る
私がここにいること自体
それが問題か
116:名前はいらない
13/11/01 09:52:02.19 jLWayQ2t
遠い地
神様じゃあるまいし
そりゃあ何でもかんでもうまくいくわけじゃねえ
有るか無しかの連鎖か
有ると思ってて無くなるよりも
無いと思ってて有った方がいい
そんな結末を望んでるけど、やっぱり逆算もやっていかなくちゃね
何を変える必要があるんだろうか
正解しかない魔法を掻き消す理由も必要はない
117:名前はいらない
13/11/01 19:29:38.88 mmZC67PX
蟻地獄
なぜあんな不確実性の闇に自ら落ちていくんだろう
同じような性質の人たちばかりが集まるのか
あれはダメ
此処に近寄るべからずの立札が手前に見えるもの
君子危うきに近寄らず
分析したり判別したりできるような類のものじゃない
もしくは
まともに何かを分析したことがないから
原理的に無理だということが分からないのか
蟻地獄に嵌まらないための唯一の方法
入口に立たないこと
118:名前はいらない
13/11/01 22:11:12.06 jLWayQ2t
形態
もともと何もありませんでした
何かあると怒られたりするからです
何もないようにしていく
そうすると、不満が見えてくる
理屈を軽視したかのような場所
やってらんなくなっちゃうね
やってやらなくていいと思っちゃう
理屈の先に見たくなっちゃう世界
誰にも負けない夢の世界
それで自分を守ってる
失われた世界
自分の違いだけ主張させてくれ
そうやって他人の違いはあまり考えない
考える暇すらなかった場所
どれだけ中身が良くても
結果は笑えるくらいついてこない
逆算をまだどこかで拒んでるこの心
違う場所に行った時から
この場所に辿り着くことは決まっていたはず
どうしても晴れ渡るようにしたい心の未熟な青
本当の限界を見れたなら
次は形を少し変えるべきかな
もっと枚数を増やすように
少しのリスクをゼロに向けながら
厚みを少し増やしたい感じ
何度も叩く気持ちを持って
あの高い壁に少しでもヒビを入れてみたい
ハマるのは理想にしたかったけど
条件が攻撃的ならば
また模索をしてみればいいや
迷わないだけのポリシーが明確なら
119:名前はいらない
13/11/02 00:21:50.73 kHGVnprk
足裏から地平線の冷たさをそれとなく感じとって、
私は過去のあなたに思いを馳せる
夕暮れ時は馬鹿みたいに
自分の過ちが浮上してきて
夜になると増幅して膨張して
もう止まらない
今どこにいるだろうか
地平線は無限に続く
蟻も這えば
時計も歪む世界のよう
地球の裏側とかいたとして
よろしく元気でやっているのだろうか
冬の寒さが背中を押して
私をあなたの胸へと追いやったあの時期
そのまま
あなたの心へするりと流れた私
地底は冷えるか、温かいか
知るよしもない
120:名前はいらない
13/11/02 00:44:23.28 ySW7S23w
狂人の正気
分かるでしょ見抜いてる
かの懐かしいナインティーンさんみたいな
ごくたまにああいうタイプの人がいる
全体には言ってること支離滅裂なんだけど
そこだけ見えてる人
触っちゃだめ
要注意
121:名前はいらない
13/11/02 01:41:00.38 ySW7S23w
drone strike
一瞬日本人かと思った名前が
そんなわけない
ちょっと今回長いし寂しい
そんなわけない
そんなわけなくもない
後ろ髪引かれてたら行けないでしょ
毎日が粗大ごみ回収日のような状況は
時間が経てばおさまるさ
大丈夫
122:名前はいらない
13/11/02 08:35:06.28 BCpT6ldQ
鬼灯
いつか幼い頃
通学路の脇にひとつだけ可愛らしい袋状の
花のような蕾のような赤い姿を見つけた
中に実がなってて食べられるんだって聞いて
見てみたくもなったけど
可愛らしい姿を変えてしまいたくなくて
ただ毎日眺めてた秋の日
悲しいのは
病気になれなんて言ってるのを
知ってしまったからなのか
無知な心無い人たちに
濡れ衣着せられ罵られるからか
それとも
誰かの嘘に気付いてしまうからか
確かに私にはそんなこと
知る資格もなかったね
赤いほおずき
鬼の灯
悲しい気持ち
悲しい
123:名前はいらない
13/11/02 09:58:08.52 l6FaXtxG
\/\/
目覚めるのかなあ、怪物
知恵をつけちゃえば、あの野性味も消えていく
知恵をつけなくてもだけど
異端に走ってはいないけど
そうじゃないものさえ、そうなる
124:青薔薇 ◆DMVtSSFzcg
13/11/02 10:32:36.50 JzyZI4rz
『江戸薄紅桜いろは』
桜 散るは舞い降りて貴が地に降り立つ時でしょう
木の葉 散るもまた咲いて満開の宝石咲かせましょう
ここは江戸 大幕府が下街を見下ろすは 一本桜道
性に似合わぬ桜縫の着物を引きづり花魁の行列
貴 美女とも色白 口紅薫るは子供の声にしきり祀れ
いろはにほへと と合唱掛かればちりぬるを と返る
125: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:5)
13/11/02 22:13:12.06 9wxaY/+l
昼になりて
ぬるくゆるびもて行けば
火桶の火も白き灰がちになりてわろすw
126:名前はいらない
13/11/02 22:22:56.95 70+oJJ6R
あ
127:名前はいらない
13/11/02 22:25:12.70 9D72qg0x
い
128:名前はいらない
13/11/02 22:33:01.27 L+2fcx/d
空がボロボロに剥がれ落ちる。
みんなの頭の上にちぎれたかけらが降り注ぐ。
そのまま寝転がって目を開けたまま空気を出さなくなるから
世界中の二酸化炭素が首をかしげて笑いだす
129:名前はいらない
13/11/03 15:53:59.36 8NKEmrgU
玉かは悩み
腹支える
私もイタリア粗削り
ベンチにすらなれないのりを
130:名前はいらない
13/11/03 22:08:14.78 YX6o3rKF
いつも乾いた砂は湿りすぎて底抜けた
子ども知らずに砂遊びして
母親の顔忘れるから
誰もお家に帰れない
131:名前はいらない
13/11/03 22:38:53.12 rEnfeTL1
金山先生の恋人になれなかったけど、もっと若くて素敵な男性の恋人ができました。
ありがとうございました!
132:!mibun
13/11/04 13:21:43.38 eXr1MG7l
俺の話を聞け
5分だけでもいい
133:名前はいらない
13/11/05 00:00:51.59 SKFCwtRh
闇のうた
(おかしいな)
苦痛にまみれてる時の方がある種、楽で
苦痛が解けた時の方がダメな自分に帰っちゃうみたいで、楽ではない
単純に戦闘状態自体が楽だなんて、なんて単純なんだろうぬ
134:名前はいらない
13/11/05 00:08:40.60 SKFCwtRh
フォーメーション
(冷静になれないから、雷の手すりを掴んで、それを熱のように感じようとしてる)
自分を見ない方が楽
他人の苦痛を哀れんでる方が楽?
理想を見ちゃう自分が苦痛
現実を望むしかない世界が楽園?
気づくことは別に賢いことではないけど
馬鹿になってでも気づいた方がいいこともあるって事
それでも納得を獲ようとしないと、納得しない
満足に達しなくても
135:名前はいらない
13/11/05 00:17:14.96 SKFCwtRh
叶いますように
(いつまでもしつこいくらい、執拗に守り続けなきゃいけないものがあるということ)
調子が上がってくると、守らなきゃいけないものを平気で捨てていて
そんな馬鹿さ、笑える
調子の良さに乗じては、決して非を認めない
明らかに間違ってるのにね
確実の壁を立てて
虚無の海に浸って
納得の剣を離さないようにしようと
してる
136:名前はいらない
13/11/05 20:28:29.92 ILXQsivF
うちの、爺さん結局、アルコール依存症の症状
うちの、婆さんに蕎麦を食わせたオマエは最低だ
蕎麦など不味くて食えないラーメンにしなかったオマエは
最低だと悪態ついた上
婆さんに出て行け!と言ったまま婆さん追い出して
婆さん作ったご飯を食べている
共依存症状強者が弱者をただ虐め続け
生まれてから、ずっとその光景見せ続けられただけ
爺さん オマエと結婚したい女性など居なかった
両親、居ない 兄弟否しの婆さんしか
居なかった知らないのか
酒のせい以前、仕事だけして生きていればよかったんだよ
家庭より仕事が大事だったのは
見えてるから
仕事が大好きなら仕事を家庭を大切に出来ない人間は
家庭を持ってはいけない
今日の検査結果は、バツだった悪かった 治ってなかった内臓
世の中には人間の精神に後遺症を与え、不治の身体の病にまでさせて行く
病んだ病者が君臨したがる 勉強はトップだった
仕事もトップだった
そんな人の酒癖、悪態ぐらい許してやりなさい、と
爺さんの姉は言う
原発問題と似ているそういう人たちが集まった世代でも在ったのだなと
心身の虐待、暴力、レイプ、原発災害と絶対に許さない
やった人間いれば、そいつをまず社会的に抹殺してやる
被害者の精神的予後は乖離し衰弱を繰り返す
まずレイプ犯からレイプ犯はこの世に生かしはしない
レイプ犯が生きる場は地獄だ
奴等は被害者を閉じ込め隠蔽し金儲け、出世道を選択している
爺さん あんたの消防署の甥は レイプ犯
137:名前はいらない
13/11/05 21:17:32.79 /D9FPVDF
これはアメリカのゲームです。 一度やってみてください。
これは、たった三分でできるゲームです。 試 してみてください。
驚く結果をご覧いただけます。 このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった10分で願い事が 叶ったそうです。
このゲームは、面白く、かつ、あっと驚く結果を貴方にもたらすでしょう 。
約束してください。絶対に 先を読まず、 一行ずつ進む事。
たった三分ですから試す価値ありです。 まず、ペンと紙をご用意下さい。先を読むと 願い事が叶わなくなります。
1、まず1番から、11番まで縦に数字をお書き下さい。
2、1番と2番の横に好きな好きな3~7の数字をお書き下さい。
3、3番と7番の横に知っている人の名前をお書き下さい。
(必ず、興味のある性別の名前を書く事。 男なら女、女なら男、ゲイなら同姓の名前を書く。) 必ず一行ずつ進んでください。
先を読むとなにもかもなくなります。
4、4、5、6番横それぞれに自分の知っている人の名前をお書き下さい。これは家族、友人誰でも結 構です。 まだ先をみてはいけませんよ!
5、8、9、10、11番の横に歌のタイトルをお書き下さい。
6、最後にお願い事をしてください。 さてゲームの解説です。
1)このゲームの事を2番に書いた数字の人に伝えて下さい。
2)3番に書いた人は貴方の愛する人です。
3)7番に書いた人は、好きだけど叶わぬ恋の相手です。
4)4番に書いた人は貴方を大切に思う人です。
5)5番に書いた人は貴方を大切に思う人です。
6)6番に書いた人ですは貴方に幸運をもたらしてくれる人です。
7)8番に書いた歌は、3番に書いた人を表す歌です。 8)9番に書いた歌は、7番に書いた人を表す歌です。
9)10番に書いた歌は貴方の心の中を表す歌です。
10)そして、11番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。
この書き込みを読んでから一時間以内 に10個の掲示板にこの書き込みをコピーしてから 貼ってください。
そうすればあなたの願い事は叶うでしょう。 もし貼らなければ願い事と逆の事が起こ るでしょう。
とても奇妙ですが、当たってませんか? 自分の気持ちに自身がなくなってしまった人。 確認してみてください。
138:名前はいらない
13/11/06 02:26:28.15 d4CXj3DY
光の白
ぶよう むよう
閉じるの止めたドアが開くわ 開く
ぶよう むよう
どこまでもいつまでも守り続けなきゃいけないことがあらぁ
ぶよう むよう
プラスだったとして、そこにマイナス足し
でもそのマイナスにマイナス掛けたを掛けたものも後に足してプラス
そんなこたぁ関係ねぇ関係ねぇ関係ねぇか?
熱心になってた意味を紐解こうとすると
見えてきたような答えは意地。最高の意固地
折れようとしても折れねぇ
折っちゃいけないものなんだろうし、折るべきではないものなんだろうし
それがどうした
その意地がどうした
その熱がどうした
そんな寒い疑問の景色は闇の黒ではなく
光の白
闇の散歩。見なきゃいけねえものをわかりつつ、それをしちゃいけないという矛盾に苛まれる
139:名前はいらない
13/11/06 02:36:21.01 d4CXj3DY
真の性質事
明らかに間違ってはいないのに、正解からは一番遠いもんだから
言葉の景色は妙に遠く
意味すら希薄な風景に呑み込まれるだけ
感情の景色は間違いのない花の一輪だったのに
荒波の背景にすら吹き飛ばさない、違いすらないひとつの花一面になってた
作りたかったのは敵か、そんな愚かな俺か
140:名前はいらない
13/11/06 03:15:26.71 d4CXj3DY
?
正しさを決めるということ
頭では信じまくってるのに
胸では咲いていない
香りも遠く、面も捉えれない
身体全体で否定して
取り残される理屈と記憶
現れては消える幻
賢くなるんじゃなくて、バカになり足りてない
141:裁判負一声会さくら接骨院親分歌代英二
13/11/06 03:44:47.38 4T8NjNxX
qaz
142:名前はいらない
13/11/06 05:15:08.43 K/YsMmO5
一面梟
飛べると知ったなら飛ぶのが正しい
地面に降り立つことは今日でなく明日でもできるのだから
知恵はいつでも
どちらにでも転ぶ
物知り顔のこの仮面も
いずれは割られる結末にあるのだろう
今は今得られるものを
今できることを
今は少なくても
それが何よりも正しい
143:名前はいらない
13/11/06 05:33:01.22 K/YsMmO5
似たり寄ったり
昨日は正真正銘あの連結した四行だけ
蓋しよくよく考えてみれば
大して待遇に差はないのではないかと思い至り
なるほどな、なるほどなと膝を打ったので御座います
乾いた笑いが脳内に響けど
それもいつしか無音となり
雉も鳴かずばとは申しますが
多少は鳴いたほうが寧ろ良かったのだろうと
貴方は恐らく暇を持て余した挙句
暴挙に出たので御座いましょう左様で御座いましょう
当座はその一滴の水から起きた波紋が
波立ち波立っていつしか消え去るまでの暫しの間
訳も無く混乱が続き場内一致で方向音痴
横目に映れど放って置くのが世の習い
私は水面が鎮まるまでの間
ただ見ているのみを為すことに致しました
本日は
その報告に上がったまで
144:名前はいらない
13/11/06 07:05:11.03 hIZKttXD
たぶん、この世の中には
浮気した糖尿病の夫が食べる料理に
大量の白砂糖を入れたり
この患者にはこの薬剤を投与してはならない
または、この内容の態度で接しては悪化するという
指導マニュアルを悪用している人間たちが実際、
居ても、電波で片付けられ
慢性化しエスカレートして来たのだと
原発のこの事故、事件のように。
あの国の争いは、まず、精神医療の開発導入が
必要だとしか。
あれだけ、人を殺した国の者が、アメリカから
注意され、その注意したアメリカの事を、虐めっ子だと言う。
呆れて物が言えない
145:名前はいらない
13/11/06 12:32:41.14 WtveP3b5
己を自制し己を戒められる人間が
己の欲のまま己の罪を省みない獣に
虐げられた挙げ句命をも奪われる
そんな狂気をこの星は望んではいない
そんな破壊をこの星は望んではいない
何故ならこの星は
この獣のシステムすら変えることを望み
この星に人間という希望を産んだのだから
146:名前はいらない
13/11/07 02:23:45.95 zb/FSj7S
選ばせる個
確実性は改めて要る
悔いないようなスタンスの主義
プライドが要るのはただの奮起のため
見る見る
見たくもなかったのが嘘かのように見る
180°変わる根本
視野を広げたら変わってた視点
近道しか要らなかったこど、遠回りしてから最後に近道をちょっと通る
急いじゃいけないの必ず焦るから
急ぐばっかりにならなくていい準備をしてりゃいい
そんな中で回れ
どうでもいい景色なんてひとつもないと思うなら見る
すべては無理だとわかっていてもできるだけ多く
ヒントは転がってるから見なくなるまで見るだけ
最後は思い出して
結局は帰るこの心があるから
そのまんま真っ直ぐ突き抜けろ
誰しもが己という怪物を持って生まれてきたのなら
147:名前はいらない
13/11/07 02:47:31.28 zb/FSj7S
必然の解放
どこまで行っても自由
運命でも奇跡でも偶然でも
心の奴隷
誰かの世界のそれ
見てりゃそうなる
だから刃向かう時も要る
混雑の多さに鵜呑み
疑いは御法度
対象物に対する否定なんていくらでもできる
絶対的なものなんてないのだから
だからそれに近いものを己の心に探す
自分が否定できなければ、そりゃ絶対的になれる
そういうのも必要
プライドが欲しいなら
視点変えりゃ軽くゴミにでもできる
そんな無駄をしないのは結末で結果が欲しいから
出さなくてもいいのもプライドだけど
出せるのもプライドに掛かってる
価値なんてないと思うものだとしたら
それと交換するためのプライドでいい
何も決まりきっていない自由の空間の中
プライドだけの勝負になる
逃げたくないなら帰っておいで
いつのまにかの競争だけど
もともとは本能的に競争の中だから
プライドを我慢や忍耐の支えに
気づいたら昔からそれをしてる
普通でも
148:名前はいらない
13/11/07 03:07:56.93 zb/FSj7S
不間違え
180°プラス
その足しに帰る
間違いなく逆だけど
別に逆にはならない
それは間違いではない
本当に帰ったなら、逆を持ち帰ろうが、逆ではないから
そんなのを受け付けないのが、帰るということだから
否定なんてさせてあげてりゃいいよ
関係ないってあっさり言うのが決まりのプライドだから
ヒントなんてあげちゃえばいいよ
結局見てるものは変わらないとどうしても思うのなら
何も無い方を敢えて選んで
本当に何も無くなるというのなら
無くならない方を結局選び直すと
初めて感じた後悔が教え諭してる
有るばっかりじゃないから無いのも要るけど、それでも自分を有るようにしておく方がいい
いつだって無くせるし
いつか無くなるし
要る分だけ無くしておいたら
最後は有る分だけ要るようにするのが正解
間違いなく、きっと
149:名前はいらない
13/11/07 07:32:33.71 pxZ026UX
知足
最後はそんな地平に辿り着けるのがいい
われただたるをしる
不足感こそが動力でもある
それはとても大事で確かで
けど最後にはね
150:名前はいらない
13/11/08 02:49:01.32 PBRt7qeF
繋ぎとめて
触れてる時だけが最後のチャンスの個体
狂気でもわからない
直接的でもわからない
そんな個体でもわからないけど
だからこそ感覚を呼び覚ますしかなくなる
始まりに帰るだけ
確実性ばかりを押し進める必要がある
勝負しないそれは、勝負する時の為の伏線と準備
その先は確かに延長線上だけど、勝負をする時が来る
プライドを越えるためにそこを目指し
そこを目指すためにプライドを越える
導くためのプライド
そんな支え。もはや忍耐も我慢もそこにはない
感覚にしか託せない
わからない結末に結果の花を咲かす確率を上げられそうなのは、感覚
確率も確実もたかが知れてて
それらの最善もそこまで
最高潮の最好調を呼び覚ますしかない
プライドも
狂気も
直接的も
虚無も
全ても
確実性も
みんな感覚から始まってる
何もわからないところからの感覚、から始まってる
わからないこそを、知らないうちにわからないうちに感覚を使ってる
意識もしないで感じることだけを始めようとしてる
そこらへんの勝負に持ち込むしかない
最初に始まり、最後に始まる
再び
絶対に間違いではないものが間違いであろうが
間違いの感覚だったとしても、間違いすらない
無垢な感覚を呼び覚ますだけ
純粋と名付けられなくても
気が散るほどわからなくしてやりゃあ
わかりきってるくらいの余裕で感覚を出してる答え
151:名前はいらない
13/11/08 03:02:49.00 VXAIXTH7
確かなのは此処だけ
迷い巡る人を見る
また其処へ現れるだろうと
私は優勝セールに夢中すぎて買いそびれた
そんなどうでもいいことしか言ってない
案の定こんばんは
でもまあいいや
違うって言っても信じないんだろうし
152:名前はいらない
13/11/08 03:14:06.23 VXAIXTH7
誤植
数合わせしただけのそれにムッとする
明らかにそれ矛盾してる
私が欲しいのは確かな情報
どう見ても間違っているそれを晒せはしない
やろうと思えば切りがない
自分の目でなく他人の言葉を信じるよりないものについては
やってしまうと切りがない
ここに嵌まると後が大変
153:名前はいらない
13/11/08 20:43:59.25 PBRt7qeF
応え
越えないくらいのもんで越えるよ
機微に難しさ
個から皆へ向け派生
誇ろうね
プライドを叩き起こし
意地の名を捧げ
絶対が照らし続ける無の海
己が越えるプライド
正体は無論の狂気
深海で揺さぶられる感性
深い感覚
自信はまだ眠る
信じ初めていてもまだ
信念の正体を明かせ
永遠で無限の旅だった哀愁集
ひとつひとつ
帰るべき場所だとわかったら
帰らないでしばらく戦え
思いだけ馳せて
妄想に近くても現に有ったそれを
忘れないで行け
越えないくらいのもんで越えろよ
余裕ならば
見なくていい風景なんてないのなら
見まくりながら流れろよ
個体の意地なんか孕ませ
感覚のるつぼで
連携から個性
個性から始まりの連携
その連携から個性
始まりは個性
個体
夢の中
夢の話
どしどし
現実の話
攻撃的というものに適してる形
探す旅
守りも最低限
最善で
答えならまだ有るさ
本当の自分で越えろ
越えないくらいのもんで
越えるまで越えろ
越えなくなるまで
154:名前はいらない
13/11/08 20:55:51.74 PBRt7qeF
エゴの使命
報われなかった過去の地図
そいつのプライドが新たに照らすのが今の地図
沈んでゆく胸の深海
底無しに溶けてゆく渇きが光る
過去に照らされて光る無の海
仕掛けるのはひとつの個から
仕掛けなくてもひとつの個から
どちらもあるからひとつの個から
ミラクルな鮮烈
きらびやかな哀愁
渦巻いて貫いて
連携が伏線なら
最後は取ってやれ
己の責任にして
エゴイズムの海
真っ直ぐ行け
間違いなく
あなたがいるなら
155:名前はいらない
13/11/08 21:05:33.64 PBRt7qeF
新しい運命
理屈を越えて
速いくらい早く
向こうの世界
新しい自分
走る姿、真っ直ぐ
恥ずかしくもない、真っ直ぐ
手を繋ぎにいくよ
手を伸ばす
届かない
そうじゃない
そうなんじゃない?
そうかもしんない
それでもかまわん
笑笑、笑われ、笑笑
嘲る海
また海
違う海
沈む海
塩気の激しい海
知らない傷に沁みるらしいけど
わからんから幸い
まだ走れってこと
新しくてもいいから
新しいのが運命
定められてちゃいかん
使命を身勝手に見っけては
それに乗っ取ってって
新しい音
156:名前はいらない
13/11/08 21:23:09.56 PBRt7qeF
歩くのは練り飴のような道の上
ダサいダサいの連呼
クサいクサいの疑問
何かにビビってる証拠
ひたすら隠そうと必死
攻められるのが怖いから先に責める
なめてるから来る偽り
バレてもまた誰かのせい
わからない感覚が問題
だったらば合理的に
お得意のお得探し
寂しさに悲しみ
その正解に逆らう意味も見出せないお決まり
余裕ぶっこいてんのは怒りの持ち主の方
悲劇が半減する流れに喜び
蔓延する溜め息にうんざりする方がうんざり
「わかってただろ」
知らなくてもそう言える
後だしでも平然
下らないことで回ってる
頭の中も必死で回ってる
余裕に切り替えて回してる
ビキビキに回してる
「つかまえてごらん」
そんな気すらないくらい余裕なし
信念の意味をまた調べてる
手をひたすら必死に伸ばしながら
届きたいものはな~に?
「しらねえよ」
見えねえなら仕方ない
仕方ないで済ませたくないだけでアレコレアレと調べまくる脳
脳に不能を上げても納まらん
卑怯なのは誰でしょう
誰もがでしょう?
知らん
本当の知らん顔を見せつけられ
渋い夢に渇かされる
「新しい水、ちょうだい」
欲しいだけ
157:名前はいらない
13/11/08 21:45:30.24 PBRt7qeF
知れてる霰のセンテンス
もう居てくれるだけでいい
そんな道の先
四季に巡る園の彩り移り変わり
花が咲いた愛で埋まる木綿の枕
夢で奏で紡いだ油性の艶やかな香り
妖艶を纏う影絵に哀愁雪景色
心情吐露吐露なイニシエ葉巻
見てない景色に言の葉の行列
想像してない言い訳を紡ぐまとめ書き込み
バカの場の上に馬と鹿を走らせ賑やかな競争
帰ってもいないなんてことがないように帰ろう
明日も明後日も続くなら続く限り
永くね?
158:名前はいらない
13/11/09 00:32:12.58 1c/wC6qf
だらだら
ひとりでも多く幸せになれれば正解?
ひとりでも不幸がいれば耐え凌ぐことを教える
「一時はエゴイストでいろ」
貢献しまくってやっと少しだけ見返りが来る
割りに合わないのが当たり前の世界
文句をつけようと思えば一生続けられるめちゃくちゃな罠
身勝手に貢献するだけ
好い人良い人になろうとしすぎて頭も身体もカチカチに固まってる
サービス精神だなんて程遠い
突き抜けるべきあの向こう
都合好すぎなことだけしかないようじゃないと足は動かない
でもハッキリとはしてない
決まりきってるような部類のものなんてその先にはないに決まっているから
方向がもう少し欲しいのか?
それが少し明確になれば多少は向こうへ行きやすい?近づきやすい?容易い?
まだやっぱり明確ではないけど
プライドを活かすために、プライドのためにやろうか
間違ってないと胸を張ることくらい、頭を狂わすことはいつでもできるけど
もう少し納得が欲しい
いやぶっちゃけ、納得ならしてる
ぶっちゃけ満足くらい欲しい
最低限すら得られてる気がしない
最低限が欲しい
例えそれが高すぎても
結構恥かいてるつもりなのに
まだ足りないのかな
この恥
至らない最下位
もっと最下位癖でもつけたいくらい
最上位を呑み込みたい
159:名前はいらない
13/11/09 05:35:25.84 vxEUcwVE
流れ星
目に見えるもの耳に聞こえるもの
人の心はいつもそれだけじゃない
それでも分かりたくて近づきたくて
分かち合いたくて
願いごとを三回唱えられたら叶うなんて
誰がそんないじわるなことを思いついたんだろう
子どもながらに思った、絶対無理だもの
その人は誰の願いも叶わなくて良いと思ったのかな
夜空を見上げるとき
もしかしたらそうじゃなくて
そのほんの一瞬を見逃さないよう忍耐強く待って
本当は自分が何を求めているのか一生懸命考えて
それを叶えたいと強く願うこと
そんな気持ちを引き出すために誰かが考えたおまじないかもしれない
長くても短くてもどんな長さの時間だって
一瞬一瞬の連続でできてる
出会ったのは一瞬の偶然でもその後の一瞬一瞬は偶然じゃ続かない
偶然より運命より積み重ねた時間のほうが長くて確かなもの
君がここにいて私がここにいる
それは偶然でも運命でもなくお互いがそう望んできたから
辛すぎて遠くなった時もあったけど
戻ったのは偶然でも誰かの無理強いでもない
ただ傍にいたかったから離れたくなかったから
ただただそれだけで他に何もなくて
だけどただただそれだけのことがきっと本当に大事なことなんだって
私たちは心のどこかでそう純粋に信じてこれたから
ボロボロになってでも
今も一緒にいられてるんじゃないかな
あの時から
おやすみ星の王子様
甘いお菓子ほど甘くはないけれど
たまには甘口カレーでもどうぞ
160:名前はいらない
13/11/10 06:50:34.43 wiJDIRPt
スペシャル
エゴの強み、大きく強化へ
無くてもいいなんて全く思わなかったけど
無くてもいいと思ってみてもいいようになってた
絶対必要でそれだけは絶対だと
敢えてそういう道を選んで、そこから見える景色を獲っていってた
きっと、どんなことが起きても、強気でいたいから
弱気になりそうな場面さえ、言い訳に近いものを拵えてまでしても、強気でいたいから
要はそれくらいでいようと思えばいれるということで
それくらい身勝手でいるべき時もあるだろうし
それを悪いという言われようが関係ないくらい、悪いとは言えないくらいのものを心には持ってるし
どうして悪いのかなんて説明できないから
トラブルを回避
それを例外と扱ってる誰かがいるけど、いや例外じゃねえし。普通過ぎるし
不遇にそぐう事を正当化し出しちゃってる始末
また爆発すんぞ、こんなんじゃ
密かに心のそれを心で期待しちゃってるのも事実か否か
バカみたいに収まっちゃって
感覚を殺しかけてることもわからないで、ふざけたルールに従うだけで
どれも間違いではないなら、正解すらねえのか?
正解は身勝手なもので
そうじゃないのも正解か?
ふざけたルール思い出してはまた爆発しそうなのか?ふざけた爆発?
それがやはり何も悪くないなら、爆発をまた促進させるか?
怒りという正体すらわからないくらいの真の怒り
やっぱり納得いってない
説得に納得いってない
暴走はできないしまたしても意味なし
だけど裏切っちゃいけない。諦めちゃいけない
投げちゃった誰かはたくさんいるんだろうから
そう思っては「自分だけは裏切らない」とか本気で思ったりなんかしてる
ちょっとでも特別に見せようとしてる
特別ではないに決まってるのに
そんなふうに思っても仕方ないと当たり前に思ってるから
特別だと普通に思う
ふざけてるからね
161:名前はいらない
13/11/10 07:09:45.77 wiJDIRPt
曖昧な返答
あきゃきゃきゃ
笑えよ笑え
勘違いしてる時点で負けだなんて
真面目にやってちゃ闇にハマる
ふざけろふざけ
勘違いしてやるだけ勝ちよ本当は
真面目にふざければ闇も晴れる
徹底で徹底
卑屈坊主
曖昧ひねくれ
中途に半端海
悪くない悪くない
言われても悪くない
真っ当な理由は言えない
例外を差し出すと逃走
例外でもないのに逃走
真っ当に逃走
真っ当な理由を言えずに逃走
アホだから逃走
最後まで独走
海は冷たい相当
担当に落胆本当
冒頭に諦め即答
続投に終止符と返答
真相は嘘と回答
言い訳は曖昧な返答の産物
そんなこともわからず曖昧な返答は続けられる
正義を背負っていても、椅子の座り方が間違っていたら言うことは聞けない
そんなにも間違ってるなら、間違いで返すのが常識か
自分の正解で
それは誰かにとっては間違い
自分の間違いで
それは誰かにとっては正解
ふざけた溝の境界線
ふざけて遊んだもん勝ち
162:名前はいらない
13/11/10 07:39:08.77 PmMKcBDn
大丈夫だから
良くも悪くも分かってる
それに一番大事なところはお互い通じあってると思う
君が暴走しても私がセーブする
変なところで合う相性
でも今80%の確信が限り無く100%になった
君ってあぶなっかしいんだもの
そりゃ地震も起きるわ
163:名前はいらない
13/11/10 08:11:36.00 PmMKcBDn
計算間違い
勘違いは私もだからおあいこ
曖昧なのは良くないよね
最初の勘は当たってた
でも私そんなに長居してなかった
地面より私の脳がまだ揺れてる気がするよ
結構強い衝撃波
でも津波の心配はないから安心して
164:名前はいらない
13/11/11 00:08:53.95 RL6U7jXl
「無題」
熊出現
165:名前はいらない
13/11/11 02:54:54.62 +uEWRyAj
・とあるし
何があるのかは分からないが
思い詰めないこと
視野を狭めないこと
そういう状況下や心境下に
出来るだけ自分を置かないこと
横槍と取られても仕方がないが
心身とも元気で健康でいること
お節介申し訳ない
以上です。
166:名前はいらない
13/11/11 04:01:37.66 us7KGdkR
blessing or curse
時代は後戻りしない
抗うには強すぎる流れ
変われないものは消えていくのが世の常というなら
みんなで渡れば怖くなかった懐かしき赤信号
今じゃ子どもの列に突っ込んでくるのは
普通乗用車どころか長距離弾道ミサイルで
笑顔で渡れど涙で渡れど
誰も無事には帰れない
自分だけは大丈夫なんて夢のように思っていたいだけ
どこまで抗えるかな
君は
私も
仕方ないという言葉のリアリティは
螺旋状に増して行く
167:エゴ太
13/11/11 23:11:14.11 g+2ldQw5
眠いんだ
新宿二丁目 近くのファミレスに
寄り道して
灰皿にたまる吸い殻の数
帰りたくない
呟いたFacebookの返信に
背けるな現実の言葉
眠いんだ、身体が床に吸い付くように重くて
眠いんだ、とても、でも
動かない、帰ろうとしない、帰れない
何かが身体を抑えつけていて
もうやめる
考えるのは
168:名前はいらない
13/11/12 04:54:44.56 a5F7Fpjq
まだ心
手を抜かないこと
道を抜けるから
気を抜く時があっても
目は背けないから
どんな時もこの目は世界を捉えようとしてるよ
そんな気になればいいから
見たくもなかったけどもう違うから
懸命にチャレンジして攻め続けるから
賢明さに少しは近づこうとはするから
もっと落ちたいよ
ダメな意味でもマイナスでもない
ネガティブと言われてもポジティブに違いはない
誰かに決めつけられるけどそこは呑み込まないよ
おかしな世界が更におかしくなった世界
それに対応せざるを得ないのが納得いかなかったから
でも仕方なく強制的に見なきゃいけない世界
色々と受け入れてきたけど、やっと気づく
「やっぱりか」
やっぱりと全く思ってなかった所からの、やっぱり
そんなやっぱりを、あの正しさを証明するために他をするんだよ
最下位の心地好さを証明するためだけに、最上位を目指す
やっぱりつまらん場所だとわかるまで
「満点なんて取らなくていいよ」
そんなこと言われたけど、0点をずっと取っておきたいくらいなんだけど
ふざけんな甘えんなと当たり前のことがきっと返ってくる
そういう位置になるであろう
決定項の不動
そこに聳える石なんて蹴ってやろう
そんな意志がまだ消えずにある
169:名前はいらない
13/11/12 21:46:28.86 a5F7Fpjq
究極の本能
最初の凄み
ビギナーズラックの正体はラッキーということだけではないからね
最初は様子を伺うしかないから
その姿勢がポイントの全てを占めてんだよ
時が経つの同時に成長を信じたい
その思いが理屈を作り、決まりきった道を作ろうとする
王道でも邪道でも少しでも王になろうとする道
明らかに間違ってはいない
けどそれだけじゃ絶対に報われない道だから悲しい
初陣は準備すらできない
何が目の前に出てくるのかもわからないんだから
そんな時の精神状態はある意味、最強
情報を得ようとすることからしか始められない
そんな弱みは最大の強み
やがて学習しすぎてパターンを作り過ぎちゃう
消せやしないそれはどうする?
別物にしよう。それだけ
最後の砦。最後の支え
そんなのを心の奥にしまいながら、忘れようとしよう
他で散らす
だから他を見る
適応力とはつまらんもの
素晴らしさなんてそこにはない
何もない自分を見せて、やがて本当に無くなる
だけどひとつだけあればいいもの
出口
間違っているとしても、出口を探せばいい
抜けきるんだよ
突き抜けることを考える
一番下の位置のまんま、高い所を抜けきる
そこに躊躇いがあっちゃいけない
苦しみの中だとしたら、抜け出すしかないんだろうから
それを諦める下もいいけど、諦めたまんまで上を抜けきるのがいい
それは一番どうでもいいこと
一番大切なことを証明するために、一番どうでもいいことを実践して示す
やっぱりどうでもいいことだと
そんな証明の仕方もあるから
それこそが最後の究極だろ
逸れるわけではないし、反れるわけではないよ
抜けきるんだよ。本能がその先にある
理屈を突き抜け、動物的になる
枯れ果てるまで、燃え尽きるまで
水のようにだらだらとでも
しっかりしてやる
170:エゴ太
13/11/12 22:37:44.76 4yM//GGO
考えるのを辞めて脱力した体は飲み屋へ向かった
行きつけの店は休み、じゃああんまり行きたくないがもう一軒の方に
いらっしゃーい、あーらお久ぶり
右隣の席は同年代のデブ
昔の写真をおもむろに見せ、痩せてたアピール
左隣の男はさりげなく太ももタッチ
とりあえず呑んだ、呑まれたくて呑んだ
デブと話があい連絡先交換した所で、自宅に誘われたが
呑み足りないため、二軒目へ行った
マスターは僕をタイプだという
4回目の来店の酔った僕の開いたワイシャツに手を入れる
客は僕だけ、枕営業か
キスを求めてくるがやんわり拒否
ただただ帰りたくないのだ
眠いを通りこし、目の前がまわる
店を出ても話足りない
求められたくない、求めたい
重い体は求めたい
仕事でもプライベートでも求められてばかりなのだ
呑みの席くらい求めたい
お願いしますと懇願させてよ
いかせてよ、
帰宅した僕に遊んでくれとはしゃぎ求めるイヌ
トドのように横たわる嫁
平和に飲んだくれた
平和すぎるほどに一日が終わるその最後を飾ったのは
20分間を密室を共にしたタクシーの運転手
彼はサザンが好きだった
じゃあ歌ってくださいよ
歌う彼の彼自身の人生が詰まった歌声と
ようやく求める事に満たされた僕は
明け方のネズミ
171:名前はいらない
13/11/13 00:57:53.25 w4i8ZHvT
真の相乗効果
身の程をわきまえようとしていったら、当たり前の天狗になった
頂点でもないのに
底無しを下に向かって進んでいってるというのに、異次元という位置付けにしては、「それこそが頂点なんだ」って当たり前のように思ってる
そんなエゴから生まれたもの
身勝手の何が悪い、という類いの開き直りに近い、だけど開き直りではない当たり前のもの
たったひとつあればいい
どれだけ小さくなろうが、未だに一番眩しく輝いている
というか小さくなればなるほど輝き際立つ
下に落ちれば落ちるほど、何よりも上に落ちてる
古き思いを、歪曲や屈折という言葉の上に、またいつか再び乗せる時が来る
流れに乗りまくり、罪を避け、罰も回避
やることが減り、見つけ始める理屈の山
その山の登り方の一番効率の良い部分だけを探し見つける
悪くはない。間違いはない。正解に一番近い
「色々あるよ。それぞれの登り方を尊重し合わなければいけないよ」
【ウソクセエ】
そう言っちゃえばそこまで。でも確かに、疑いを全くしない方が怖いっちゃ怖い
だから、別物なんだよ
そもそもその別物にいた
流れの中にいた
そこから出て、ひねくれのような歪曲の道の上に立った
それこそ、違いを求め、異次元の世界へぶっ飛んでいきたかったため
そっちも別物だろ→「小さなカケラ」
風は吹く
寒い真実は、現実を凍らせようとするほど吹いてる
いつだって冷たくも熱くもない海。そこへ帰る
熱に疲れては帰り、無法地帯に飛散しては帰る
お高いところから出て、言葉からの想像に触って、落胆の底無しに帰る
節約し過ぎで機能を使わないようにして、全く果たさないようにしてる
底無しはまだ無くならないでいい。一生かもしれないくらいでも、きっといい
172:名前はいらない
13/11/13 01:21:23.62 w4i8ZHvT
大・正体
正しさを主張するのも諦める、あの海
理解の範囲を持ってなければ、そりゃ弾き飛ばされる
かなり早くにわかりきっていたから、絶望なんて感触よりも先、理屈だけでわかってた
やってらんねえよの嵐はいつか本当の側、本物の絶望に掻き消されちゃうもの
それでもまた必要になる
感性の宝庫
理屈の集大成
異質な妄想の天狗
悲しみが痛いほどわかるあの涙
怒りはもう復活させない
正直、呆れるを通り越してのルールを見せつけられる空間だから
狙いを新たにするよ
結局は無垢に帰って
それでもまた理屈に帰るようなことをする
「大丈夫。それらしい理屈になってても、実際にはそこには帰ってないから」
それがかなり重要。これからも更にそうなってくるはず
バカげた理屈なんてどんどん捨てていって、何もわからないまんまでいよう
目的地だけをもう見よう
間違いなくそれは虚しい
達成とかして、それで喜べる?そんなはずがない
達成感なんて間違ってる
しなくても誰かがきっと悲しむだろうけど、しても必ず誰かが悲しむ。更にね
そんなことをするくらいなら、しない方がマシ
そういうのもあるけど、バカに虚しくなってやろうぜ
最後の期待は、期待してないくらいの所から生まれなくちゃいけない
だから期待してない
いきなりうまくいった時とかのインパクトを求めているから、というわけでは一切ない
どれだけ虚しくても、期待を一切しなくても、突き抜ける
それをするだけ
誰だって潜在的に本能的に、動物というなら
違ったものも隠し持ってるだけの時もある
173:名前はいらない
13/11/13 02:17:27.11 w4i8ZHvT
明かりの尊さ
捨てちゃって、意志の石
あの海に捨てちゃって。浮いてこないから
安心して見届けて
ってそんなわけにはいくかいっ
またどうせ光ってんだろ、ほら
ああ、それでいい、全然それで
滑り台、落ちる最中に切る風
心地よいけど逸れちゃったな、流れ
苦しく辛い謎は解くまでもなく、正解の答えならもうあったね
ダメだよ。ほら、哀れむばっかじゃ
悔しさが溢れてきたら、悲しみを連れてきた涙
忘れないよ、あの光景
忘れない、絶対
拡がりすぎた空を全ては見れないね
だけど本能はそれを許しちゃいない
だから肝心なこと意外にも目を向けようとする心がある
お前のものだけなんじゃないんだよ、と冷徹に諭す
俺のもんになんかしたいわけじゃないけどね、そんなことはお構い無しで風は吹き付けてくるね
知ったこっちゃない、抜け道探し旅
無能と突きつけてきても知ったこっちゃないのに
無能でなくなるようにならざるを得ないような抜け道の突き抜け方
無様に転んでいたいよ
無様になっていたい。優しいあの人にも癒してもらいたいし
しっかりしますよ
骨まで響いてる声
捨てたい試練でも挑む
捨てたい使命でももう全う
何でもありだからこそそうしよう
とは言っても心はまだ萎えてる
怒りの火種、完全鎮火はまだ先の方
消えねえとできねえわ
愛の本能
その名のために
おこがましさを消しながら身勝手な火をまた小さく点けて
灯る火を見つめる瞳の奥の光
明かりの尊重。その尊さ
174:名前はいらない
13/11/13 05:25:48.39 w35Inu3T
朝ボラ気
また寝る時間がないと気付く
ひねもすのたりのたりかな
175:名前はいらない
13/11/14 02:10:40.71 qfqQ/WpT
怪物の王
大きく手を広げ
力ずくで全てを支配していった
終わり
それだけで終わり
それ以上はない王様
また帰ってくる場所
シンプル
ぬるま湯の上で柔らかく浮いてる
力なく全てを見つめ
経緯を浮かべては運命
違う場所から見てる同じもの
完成形と未完成形が同じになる
裏と表
闇と光
左と右
上と下
違いも一緒と同じ違い
疲れた時も
わからない時も
ビリビリの時も
あの場所を見つめる瞳も
たまには自分の全てを労れ
それしかしてなかった過去は、今のための伏線
小人の小さな牙
大きな意味は眠ってる
怪物が全てを蹴散らしそうでも
王様の道が閉ざされるだけのものでも
あの才を孕め
笑われても虚しくても
落ちてく虚ろに誇りの花
咲き乱れる鮮やか才
信じる以外にない意外性を信じれいやい
176:名前はいらない
13/11/14 02:22:53.43 qfqQ/WpT
氷の花
凍らせれて、堕ちてく
海の底へ
闇の方へ
浮かない真実
寒気すらないけど、寒い
凍える
眩しい光も心には届かない
闇のバリケード
また堕ちた、また堕ちたの繰り返し
もう繰り返してはいない
続いて連なってる墜落
闇の方へ闇の方へ
光は見えます
闇の方へ
酔えない
忘れてる
そんな楽しみ方は今はもうない
どこかで調子に乗れてた時の奥義
ふざけた現実が心の光さえどこへ流してく
怒りも消える
海に消されて浮かんでる
ただただただ浮かんでる
寒いまま浮かんでる
寒いから浮かんでる
寒いけど浮かんでる
浮かんでるけど沈んでる
訂正のように沈んでる
全ての伏線の労力も省略ぎみ
抜けきる道だけでも省略ぎみ
そんな万物のゴール省略ぎみ
細かい?見つめる?抜け道?省略ぎみ
177:名前はいらない
13/11/14 23:09:43.79 qfqQ/WpT
振り返りの家
闇に問う
間違ってましたか?わたくしは
折れくたびれた己は何?
あの時、折れる以外の選択肢はなかった
それは何故?
折れるしかなかったって何?
世界が変わること
自分は変わらなくてよかった
だけど変わるしかなくなるなんて
おかしくない?
おかしくないな
いやいや、おかしいでしょ
粘っていたものは何だ?
感覚忘れてる
痛みも苦しみも消えたけど
喜び楽しみもちょっと曖昧になった
おかしいだろう、それは
そんなんじゃダメでしょ
帰るべき場所でしょ
やっぱりか、って思いながら帰ろうよ
間違いないでしょ
真剣でしょ、ふざけてたとしても。マジになってた
正しさを主張
合理的に効率的に
今こそ行くんだよ、あの道を
あの時の道を
全てに裏切られたり
全てが折れちゃうものだとしても
俺は折れないよ
無謀でも忘れないで
魂はあの場所にしかないよ
ルールもない勝負に勝てる唯一の方法
違いから入るし、狂気からも出る
それらしき大きな力を、少しでも手に入れたと思える今だとしたら
あの弱さしかない強がりのような異彩の狂気を
意味もなくバラまけよ
意義って自分で決められる部分もある。そうならば
178:名前はいらない
13/11/14 23:15:12.37 tCOo7dQo
まだいるかな
ちょっといろいろあった
できるだけ早く頭の中をまとめよう
アノ人コノ人の話はあくまでも小さなことに過ぎない
大して重要ではない
折り返し地点
まだ少しある
その過ごし方を考えないとね
息が切れないように
179:名前はいらない
13/11/15 01:47:05.10 l5JFOwkV
時計の花瓶
最近目覚める
捨てた過去
取り返す今
ボロボロになって気づく
どうせボロボロになる今なら
取り返した過去でボロボロになっちまえって
昔から思っていたこと
一人だけ裏切っていない
自分独りだけは、絶対に自分を裏切ってはいかない
裏切るしかなかった時があったからこそ
今、気づける
やっぱりかの連呼
「俺はあれ。やっぱりあいつだわ」
欠点ももちろん確かにあったあれ
今少しはその欠点もどうにかできたはず
だからこそ帰りたくなってんだ
帰る場所
帰ろう
また会える時は今
再会の感動を永遠に刻めや
この時に
180:名前はいらない
13/11/15 06:03:48.13 ORPc6/FV
片言
言葉にならない言葉をここしばらく喋っている
誰に聞こえるでもなく
聞いてほしいのかどうかも定かではなく
できるならあの感覚にはもう戻りたくない
辛かったからこそ過去に置いてきたはずの
でも今は
少しは触れてしまうしかどうしようもない
やっぱり今はあの時の続きでしかなく
忘れたくて忘れたくなくて
思い出してしまう
どうしたって誤魔化しようがない
ひとときの気晴らしでひとときは晴れても
くだらない会話が楽しくても
でもあまり帰りすぎないように
少しは踏ん張ろう
落ちすぎればそこは取り返しのつかない闇
戻れなくならないように
あの時の自分そのものではない
今の自分にとってのあの時の自分のはずだから
181:名前はいらない
13/11/15 06:24:04.76 ORPc6/FV
戻る場所
忘れないで
落ちるのは落ちるためじゃないってこと
魂の場所に戻るため
そこに少しだけもう一度触れるため
冷たい空気に身を投げないで
無謀でもそれを信じるなら
最後の熱は自分を温めるために
残しておいて
182:名前はいらない
13/11/15 07:52:05.67 l5JFOwkV
同義の文書
もしも全てがひとつのためだったとしたら
それはもう全てとひとつは同じものなんじゃないの?
だとしたら良い意味で笑える
あからさまに違うのに一緒って、そりゃ笑える
別物が同じ
別物が別物ではない
違うものが同じ
違うものが違わない
縛られてるの?
縛られてるのか
縛られてないか
ひとつか
全てか
集中か
分散か
やっぱりか
やっぱりおかしい
通念がおかしい
怒りの根元、思い出す
そりゃそうだろと今なりに納得
あの通路は夢に見た軌跡
この通路は現実に来た奇跡
たったひとつだけが全てだったその違いが、今もまた全てになる
今の全てのうちのたったひとつのその違いが、今もまた全てのひとつの違いになる
全てがひとつに
ひとつが全てに
その違いが全てに
ひとつがその違いに
全てが同じに
全てが一緒に
答えならあの意味に書いてあった
183:名前はいらない
13/11/15 22:04:37.59 l5JFOwkV
(何でも)ひとつ(全ても)
いつのまにか花、開く
理屈じゃわからないけど、明らかに正しい
そう思えるのは、理屈だけの判断ではないということから
感覚的に絶対を感じてる
準備に手は抜かないけど、決めごとはほぼ一切なし
負けない程度の構えのみ
何でもひとつだと、全てに感じ通ずる
どんな式からでも、同じ答えを導ける
そう仕向けられる
そんな全てに、何でもひとつを
酷い全てやひとつ
明るい全てやひとつ
全てに準備
ひとつに意味
浮かばして想像
行列の全て
答えのひとつに光
正しさが帰ってる
強くなった自分に、弱い正しいが戻ってくる
見ながら省略
はかる効率
はかどる伏線
184:名前はいらない
13/11/16 02:42:03.99 0cjzLgMI
冷血の心
ムカつく限界
怒りなし
真実に限界
はかりなし
度を越えろ
思い出せ
負けっぱなし
苦しけりゃ良い
過去の話
勘違いで限界
自惚れの詐欺
また気持ち
付けよ火花
灯火に栄光
少しは無礼講
奔走に励行
抵抗に成功
バイバイに永遠
ひとつに敬遠
来年に声援
青年に整然
全然に猛然
185:名前はいらない
13/11/16 02:55:53.82 0cjzLgMI
光のハート
悲鳴
幽霊
現物
飛び交う気
笑みに騒然
逃亡に勤しみ
牙に光り
夢中に眼光
受け継ぐ気
共鳴に隔離
期待に待機
救世主の殻
気と魂に心
ありがとう
尊ぶ歴代
新星に移り気
流れに決壊
愛に言霊
人の生に実
秘密
雪の飴
迎合
機械
まる気
186:名前はいらない
13/11/16 03:18:35.60 0cjzLgMI
エグりんしゃい
エグりんしゃい、エグりんしゃい
我が心、エグりんしゃい
どこまでもエグりんしゃい
明日までもエグりんしゃい
しゃいな気持ち、エグりんしゃい
ドエグリン、エグりんしゃい
シャイグリン、エグりんしゃい
しゃいしゃいしゃいしゃいエグりんしゃい
しゃしゃいしゃしゃしゃいエグりんしゃい
軽くいなし
心の底に落ちた鏡
黒く映る空は笑ってる
楽勝を担いだ不敵
雲に白さを切り裂くダーク
月も笑えば鏡も晴れるや
そんな鏡もエグりんしゃい
明日気ままにエグりんしゃい
雪解け水の、エグりんしゃい
突破の教科書、エグりんしゃい
最高の手紙、エグりんしゃい
情熱に狼、エグりんしゃい
交わる野性、エグりんしゃい
手を翳して、エグりんしゃい
もういい加減、エグりんしゃい
やめなさい、エグりんしゃい
鬱陶し、エグりんしゃい
ウザ、エグりんしゃい
何だったんだ?エグりんしゃい
オモシロクもない、エグりんしゃい
エグられない、エグりんしゃい
悲鳴、エグりんしゃい
夢、エグりんしゃい
玄武、エグりんしゃい
祈祷、エグりんしゃい
エグ
しゃい
りん
サ
不明意味
不明瞭展開帳
雪
187:名前はいらない
13/11/16 03:29:21.82 0cjzLgMI
雪
雪のように
雪
夢のように
夢
雪のように
故
夢のように
成
波のように
波
先のように
我
雨のように
雨
橋のように
端
柿のように
艶
絹のように
去
滝のように
流
188:名前はいらない
13/11/16 04:03:12.40 TLHKDrZ9
ポーズ
あそこにはどうもきな臭い輩がいて
ちびちびと情報を漏らしてくる
それがとても気に入らない
ああ書いておけば鎮まるだろう
私がまだここにいることはここだけの話
189:名前はいらない
13/11/16 08:53:17.63 TLHKDrZ9
手間暇
上手く説明することがとても難しい事柄
上手く説明することがとても難しい時期
言葉にできない言葉を抱えて
私は確かに傷んでる
ある出来事
きっと悪気なんてなかったことは分かっているんだ
君はただ詰めが甘い
でもたとえ悪意はなくても
話題にするだけで相手を傷つけることがあると知っていてほしい
あくまでも治るかはまだ分からないから
もう治ったかのように楽観的に期待されても
君以外の人にまで期待されても
応えられないかもしれない自分を私は責めてしまう
きっと言葉を待っている君を無視するつもりはなくて
でもやっぱり今は傷んでいて
もう6時間近く考えているけど
上手く言葉が出てこない
今はこれしか書けない
ごめんね
190:名前はいらない
13/11/16 09:47:36.98 1dIuALol
こちらこそごめんなさい
不用意でした
191:名前はいらない
13/11/16 10:43:24.17 pcftRyIs
被爆する男性は素敵
彼氏にするなら原発作業員
イケメン原発作業員写真集
こうして私は原発美男子とゴールインした
モテたいなら原発に行け!
被爆なんて怖くない
イケメン奇形児
奇形児はモテる
福島奇形児 涙物語
私の彼はイケメン奇形児
192:名前はいらない
13/11/16 15:18:29.78 w4amvReD
URLリンク(yokoiki.exblog.jp)
やべえこのブログおもしろすぎるwwwwwwwwwwwwww
193:名前はいらない
13/11/16 19:14:59.36 0cjzLgMI
狂気の沙汰
未知なる恐怖、おののき逃亡
ひとりで抱えてるせい
それでもいい
走る
不正解が見えてきた今
帰るのが見える正解、何より
カッコつけなよ
ひとり妄想に逃走
通じない事を嘆く一方でちゃんと確立してるその逃げ場
最初はどうだったんだろうか
最初から逃げ場だったのだろうか
明らかにそうではないでしょ
純粋にたどり着いた場所
間違いはひとつもないよ
感性自体が証明してるじゃん
プライドは要らないなんて
捨ててみたらわかる
必ず要るということ
自分を釣るんだよ
バカげた議題とメンチ切るために
狂えよ、冷静に
先が見えてなさすぎるのが怖かっただけ
もう準備ならできるだろ
悔いなんて生まれないように
取り返せ、ひとつだけじゃない。全てを
失うことでしか気づくことができないこともある
遅さなんてない
今この時なんだって、痛感で叩く胸
全身を使うんだよ
分散させるんだよ
決まりきった道を次から次へと作ってしまうものだけど
手を抜くな
一切、手加減なしで
一発に全てを賭けるつもりで続けてけ
それを本当にしたら本当に潰れるだけだった過去
一切もたない。気持ちも必ずスカしかしなかった
それをしなくなれただろ
省略の効率
意義を強く、自然にもう見出だせる
全てを本気に
全てを見ながら走る
見えるようになったこと
力尽きなくなったこと
194:名前はいらない
13/11/17 00:46:52.78 e+LTs99u
「動く時に」
意味なんてあってもなくても
その時には分からないね、きっと
ファンタジーは、何かが崩れないために必要だと思うんだ
混じり混ざって訳わかんなくなってても
涙が出るのはそのせいだ
195:名前はいらない
13/11/17 04:12:55.42 wYcJMamU
間際の夢
もう断言できる
今の俺は間違ってるということ
間違いは一切ない、正解しかなかった過去
だけど、飽くまで自分の中だけでの正解の話
世の中全てがそれを正解だとはもちろん思わない
だからだよ
だからこそ、そんな正解は捨てたくなった
捨てたら終わり
自分ではなくなる
世の中の正解だけが、もちろん正解ではない
どちらを優先する
もちろん自分でしょ
それをしなきゃ自分ではなくなる気がしてたし
自分の中の不正解さえも世の中では正解
だからと言ってそれを自分の中ででも正解にできる、ということは間違いなくできない
差、溝
本当は、自分の中だけでの正解を突き詰めたら、世の中の正解にも辿り着いてしまうものだと思っていた
浅はかだったのかどうなのか、よくわからないけど
中々突き抜けられないトンネル
そんな最中、トンネルを引き返すしか無くなった
必ず誰しもが訪れる、折れなきゃいけない部分
折れちゃいけないものまで折れた
そういう状況に持っていかれた
「おかしい。そんな状況があること自体、おかしいだろ」
いや、おかしいけど、当然起きること
いくら100点を取ってるつもりでも、101点は取らなきゃいけない。ただし、101点以上はない
1点は結果
名刺作り。どうでもいい内容。結果だけがある。アナタの中の100点のうち、1点だけを俺が貰う、その場所
100点は中身
評価なんて知ったこっちゃない。己の好み100%。理想の彫刻。全ては純粋な感性作品。評価に惑わされる隙はない、無関係
叶えましょう。息が荒れても
冷静にあれを見ながら、自分を曲げないで
柔軟だと言っては呑み込まれちゃうだけのものにはならないように
曲げないために、見つめてるだけ。あの世界を