13/12/29 13:23:57.52 tGlA9lzZ
>>811
違う
信じるのは藤原が生きてる限り続く
それぐらいの想いなんだって
だから「もう」裏切られることはないときっぱり歌詞になってる
それがまず一つ
そして君と離れないで忘れないで思い出にしなくてすむかなんだってば
死ななければいい←だけどそんなの神様と同じで信じられる君じゃない
藤原は苦悩する↓
人は老いて死ぬ
不老不死じゃない
最期にふれなきゃいけないし、それを否定すると信じる君ではなくなる
だから死ぬことは条件
だけどその人が残した空っぽなんだってば
、他の歌でいうと愛しい空っぽがや居なくなってもここにいる
空っぽこそがそこに君が存在してるという証なんだってば
居なくなったからこそ存在を強く感じるということ
身体はもちろん死んで焼かれて消えてるよ
それが見えない死なない神様とは違う僕らの世界
神様は死なないから空っぽなんてものもないわけだし
だから死んで消えても君とそこで藤原は笑う(予定、まだ君は死んでない)
そういう世界で君と僕は生きてるから君が消えても大丈夫ということ
離れず忘れず思い出にならない答えを見つけたから
そこで君は存在してるから思い出とは違うでしょ