13/12/27 23:29:03.37 UsAaNgJe
>>781
>>755-756でも書いたけど、この曲ではそれが「思い出」なんだと思う
もし君のことを忘れられない、さよならできないとしたら、寿命のある君の存在を否定してるってことで
それはつまり君を信じていないということ
逆に君を信じることができれば、さよならをすることも忘れることもできる
そしてさよならをしたとき、忘れたときに、君の存在が見えなくて死なない「思い出」として残る
だから最期に触れて君を信じ切ることができたとき、全てに勝つんだと思う