13/01/16 18:29:04.58 8uIylCTw
蒸し返すようで申し訳ないんだけど、
イノセントの猫に小判のとこの解釈で、聞いておきたいことがあるんです…
みなさんの意見では、猫はリスナー(ネットユーザー、音楽関係者含む)または
藤原さん本人で、小判は芸術等の真価または才能とチャンス、という感じですよね?
これらをふまえて、意見を聞きたいんですが、この部分の歌詞って、
「本当はもう解っている 猫に小判なんだってことくらい」ですよね…
誰が、誰にとって、何が無価値だと、本当はもうわかっているんでしょう?
「本当はもう」ってことは、気づきたくなかったことなのかなぁ、とか
考え出したら意味わからなくなってきちゃって。