【諦めた事】BUMP OF CHICKEN 10【黄金の覚悟】at POEM
【諦めた事】BUMP OF CHICKEN 10【黄金の覚悟】 - 暇つぶし2ch500:名前はいらない
13/09/03 22:39:29.04 Ef1lXEqr
そりゃ想像だよね
行間を読むのともちょっと違う

501:名前はいらない
13/09/04 00:06:22.97 smXFSPwB
新曲出た時は歌に合わせて歌詞を追っていくけどさ

「僕」「君」ってワードが出たとき

・藤原
・聞き手
・歌の物語の中の人物

この3つをすぐに判断できなくない?

502:名前はいらない
13/09/04 00:55:50.58 S2egfpig
できなくなくない

503:名前はいらない
13/09/04 08:57:47.01 zkKG5SLo
時空かくれんぼとか?

504:名前はいらない
13/09/04 12:20:04.82 X8+FeJIP
>>501
そもそもその3つだけじゃないんだけど

505:名前はいらない
13/09/04 15:06:27.83 tkX0UqZu
君が人物じゃない場合とかもう一人の自分とかなってくると一度聴きじゃ解らんね

506:名前はいらない
13/09/05 06:41:42.36 esiBCyya
自分に当てはめて聞いてたら「歌」がどうたらって歌詞が出てきて
急に当てはまらなくなったりする

507:名前はいらない
13/09/05 15:31:18.30 gxEfJioj
bumpの歌うは精一杯生きるとか戦うみたいな意味が多いから当てはめてもいいんじゃない?

508:名前はいらない
13/09/05 17:57:28.26 aD64ZTv+
藤にとっての「歌う」は
藤にとって大事なものってわけだし
つまり自分の真髄だよ
66号線とかはそうやって聞いて納得した

509:名前はいらない
13/09/05 19:31:16.61 FGiNDwmK
音楽なんだから歌とか音って言葉を歌詞に絡めた方が俺は好きだ

510:名前はいらない
13/09/06 00:47:51.93 ryGLzNfe
そもそも藤原は自分の事を知って欲しくて歌い始めたわけだし

511:名前はいらない
13/09/06 00:51:34.35 ryGLzNfe
↑続き
だからこそ藤原にとっての歌はとても大切なものなわけで、自分にとって大切で生き甲斐の様なものに当て嵌めて比喩的に聴いていいんだよ

512:名前はいらない
13/09/06 07:59:30.69 /ATb47mX
そうなんだ
いろんな曲がすごく聞きやすくなった

513:名前はいらない
13/09/06 19:34:54.57 N8xOSJfV
>>507だけど歌うって結構曲によって意味違うよね
精一杯生きるはガラブル、戦うはリトブレを想定して言ったんだけど
happyは生きよう、かなと思うけどマイナスな出来事と戦おうみたいにも思えるし
才悩人は努力は違うな…自分が本当にしたいこと…もちょっと違うか
上手く言えないんだけど上記の曲とはまた違う意味合いかなと思う

514:名前はいらない
13/09/07 22:31:43.95 tJsjBIJE
自分を励ますとか昂らせる感じだと思ってる
そう考えたら割と一貫してる気もする

515:名前はいらない
13/09/07 23:25:47.38 0tiDK/0r
happyは生きよう
才悩人はそのまんま歌う
で解釈してる
才悩人は広げても詩とか絵とか自分が産み出す作品くらいかな

516:名前はいらない
13/09/08 03:29:29.73 Z03vmtN7
66号線ってラッキーナンバーっていうけど単純に森さんが1966年産まれってことはないの?
そのぐらいの年齢だよね?

517:名前はいらない
13/09/13 14:56:05.21 EK/BfYhP
>>49
すごい遅レスだけど
きっ‐と【×屹度/▽急度】《「きと」の音変化》
1 話し手の決意や確信、また強い要望などを表す。確かに。必ず。「明日は―雨だろう」「―来てくださいね」

518:名前はいらない
13/09/13 20:42:24.90 b/izwzXB
>>516
6/6生まれっていう線もあるで

ベスト盤記念のエンブレム見て思ったんだけど
藤原の歌詞ってよく誰かが泣いてるよな

519:名前はいらない
13/09/13 22:56:10.49 NUGihKou
才悩人のファンだったミュージシャンて誰か具体的に藤原にとっているのか気になる

520:名前はいらない
13/09/14 20:04:00.62 W+Q6MD5D
ディアマンのシンガーは藤原のことなのかどうなのかも気になる

521:名前はいらない
13/09/16 11:55:14.60 079sm92P
なんかのラジオでシンガーでも少年でもないしなっちゃいけないって言ってた

522:名前はいらない
13/09/16 21:26:47.09 qiJEEIp9
ライブの時変える必要あるのって歌詞変えがあるけど

523:名前はいらない
13/09/16 22:50:45.32 kRuqiLhv
>>521
そのどれでもとも言ってたしアンプとも言ってた様な

524:名前はいらない
13/09/22 13:46:50.38 BG2N3PnS
アンプだと考えると
「小さいながらに絶叫」とか「懸命に応えた」とか確かに藤原っぽい

まぁどれかひとつが藤原ってわけじゃなくて
ある事象を複数の視点で同時に描き出していったってことかね

525:!ninja
13/09/24 18:05:51.54 Hzvkqb+a
てす

526:名前はいらない
13/09/28 01:44:46.48 m7eV9WFp
10月になったら戻ってくるわ
ディアマンの雑誌インタビュー調べて

527:名前はいらない
13/09/28 17:04:48.34 Xc7TwbkQ
虹の使い古した感情は壊れたって動くって
泣き疲れてもまた泣いてしまう的な意味?

528:名前はいらない
13/10/01 13:51:26.88 Cd5/9iVH
いやもっと前向きな意味合いがあるだろ

壊れてもまだ感情は生きてるよ
泣けるし笑えるし呼吸してるよ
みたいな

529:名前はいらない
13/10/01 18:02:47.79 6dbc2ZhX
>>527
嫌なこと、辛いことが沢山あって感情が壊れても
感じることは止められない。それでも尚どうする?って問いかけだと
個人的には解釈している

530:名前はいらない
13/10/03 01:41:11.02 GKdoUSow
HAPPYの「感じる事を諦めるのがこれほど難しい事だとは」が別の表現だと思う

531:名前はいらない
13/10/08 00:00:11.10 caVAsKrM
本スレからイノセント解釈は自分はこの辺りの集合意見
>>9
>>56
>>60
>>72

532:名前はいらない
13/10/08 19:54:44.52 Y8Q4+LWu
生きようとするからだを音は隅まで知ってるって藤原らしいよね

533:名前はいらない
13/10/08 21:54:10.53 cFc/ga3z
目を開けたって同じ

目は閉じてたほうが楽

534:名前はいらない
13/10/08 21:58:48.61 lqCwFXY9
太陽で目の前が真っ暗なのは心因ってことか

535:名前はいらない
13/10/08 22:18:20.38 F6PMdPp6
夢だけ見れば良いって言って
夢の見過ぎで目が悪くなるのね

536:名前はいらない
13/10/09 03:16:42.15 F+m2mk3W
だってそれでも両耳はノックの音を待ってるんだぜ

537:名前はいらない
13/10/09 18:23:45.18 D7nOoBjl
>>528
その意味と
壊れるぐらい辛くても感情は生き続ける(ホリデイ的な意味で止められない)
という解釈は両方あってるんじゃないか

538:名前はいらない
13/10/09 19:31:35.38 1LuXjGD6
見えない壁が見えたときにはその先に居る人が見える

って目を開けた時(自分から見ようと意識したとき)に壁が消えるってことかな
周りも自分と同じように雨の下で傷つき苦しみながら生きているんだから
共感は出来ないかもしれないけど笑うことで生きていけたらみたいな
HAPPYの少年の気持ちに近いのかな

539:名前はいらない
13/10/09 20:57:32.51 GoGXDUFg
まず自分と相手がどう違うのかを知らないと、相手の本質は理解できない
って思ったなぁ

540:名前はいらない
13/10/10 00:24:02.36 HYgfz0j6
ああそうか
1対1の個人同士ならそうかもね

541:名前はいらない
13/10/10 14:30:22.34 /sy9X+g4
>>538
壁が見えた瞬間、見ようとした瞬間
壁の向こうを意識して壁から外の世界に出ようとこの主人公は思ったから、その先にいる人が見えたのだろうね

見えていてもそのまま壁の内側でどう出たらいいのか解らず迷っている人に対しても藤原は歌ってたりするけど

542:名前はいらない
13/10/10 18:28:06.94 dF3T0CX7
皆読みが深いね
私は単純に壁=心の壁で
その人がどんな本音を隠しているのかかいま見えたときに
その人にようやく出会えるって意味だと思ったわ

543:名前はいらない
13/10/10 18:52:34.69 jLOIPOdt
虹を待つ人は「皆同じ雨の下」とあるから個人対個人ではなく対象は世間やら社会(そこに暮らす人々、自分たち)だと思うな

544:名前はいらない
13/10/10 21:08:45.27 PjCKZUoZ
見えない壁をつくってるのは自分自身だからな
その壁が見えたってことはそれに気づいたってこと

545:名前はいらない
13/10/19 01:05:48.12 7R7ojBZd
このスレに居るのはみんな文学部出身なの?

546:名前はいらない
13/10/21 20:59:22.63 ETcylGgV
努力の際の絶望に対して
超えて光を得るための希望としての壁が
現れた(見えた)ならば

這い上がった先の光をつかんで成功した未来の自分が創出(イメージ)
できる

っていう意味だろう

見えない(日常では現れない)
壁(努力の限界状態に与えられた
成長して超えるための希望である壁)が見えた時には

その先にいる人
(壁を超越して成功した自分自身)が見える
(成功した自分をはっきりと想像できる
→妄想とは全く違うものとして)

こうなる

時代はいつも一冊の本が創ってきた
文学は学の中枢
法学部に入る 宅浪

547:名前はいらない
13/10/25 01:16:11.53 zTyXdPrT
は?

548:名前はいらない
13/10/25 02:16:37.56 VgQOCRri
パオーン

549:名前はいらない
13/10/29 16:19:33.69 jOVFgfIH
新曲披露されたよ

550:名前はいらない
13/10/30 13:52:24.35 WGdK9345
rayねぇ

551:名前はいらない
13/10/30 18:08:37.91 hdT2khc6
俺は本スレから時々こっちに来るけど
ここ落ち着いてていいね

552:名前はいらない
13/10/30 18:47:45.55 5cx5wtVZ
宇宙っぽい歌詞のようだね

553:名前はいらない
13/10/30 19:35:38.13 Uj8ABDlP
>>551
自分もココ好き

554:名前はいらない
13/10/30 20:49:46.24 XsmpUrnX
ray
ねえいつまでどこまでなんて
成長か愛情かなんて
考える日がもうない程
歩くのは大変だ

かなしいほうがずっといいよ
ごまかしてわらってくよ
大丈夫だあの光は

555:名前はいらない
13/10/30 21:03:59.94 FHcTZoMd
>>554
正常異常 考える暇もないほど
じゃない?

556:名前はいらない
13/10/31 21:12:31.70 xIKzmUKP
プラネタリウムの恥ずかしい名前付けたってなんだと思う?

おっぱいとかおちんぽとかかな

557:名前はいらない
13/10/31 22:30:55.46 iQ2LvUzD
RAYは数字の0にもかけてる

ゼロも入ってるし

0=ラブ=愛

愛のアルバム

558:名前はいらない
13/10/31 23:40:13.36 oj6x9sJv
>>557
はぁ?

559:名前はいらない
13/11/01 00:50:08.85 nMnMphjg
グングニルって槍以外の神話要素とかあんのかな
黄金の船とか

560:名前はいらない
13/11/01 01:58:06.44 ObuOqeQU
>>557
テニス好きじゃなきゃラブまでいかんだろうなw
でもアルバム名RAY(レイ)が0にかかってんのかなとは自分も薄っすら思ったw
ダブルミーニング的なことはたまにやってるよね藤原

561:名前はいらない
13/11/01 06:09:04.87 0TWgXtcQ
>>556
好きな人の名前

562:名前はいらない
13/11/01 09:03:06.10 7yc4NAZg
待ってるから待っててねへぃい♪←冷静に考えたらどっちも待ってるから一生会えなくない?

563:名前はいらない
13/11/01 10:00:06.73 x4Y9C00K
アルバム名と曲名が被るのは初めてだよね
それだけRAYに思い入れがあるんだろうか

564:名前はいらない
13/11/01 18:31:45.04 /jtCB/0J
お別れしたのはもっと前の事だったような
悲しい光を封じ込めてまた遠くに~たんだ
1人の時はみえた今は見えなくなった
透明な彗星をぼんやりと
でもそれだけ照らしてる

565:名前はいらない
13/11/01 22:36:19.91 d874ocaf
>>562
待ってるから待っててね、と語りかけているのが3つの恒星に対してだとすると
(夜に)なるまで待ってるから(夜に)なるまで待っててね
とゆうことじゃないの

566:名前はいらない
13/11/02 00:06:41.72 y3qa88fD
>>562
お互いに待ち合うから"待ち合わせ"だよ。

567:名前はいらない
13/11/02 00:48:20.90 ++s0fRa+
三ツ星カルテットはバンプの総集編みたいなイメージ

568:名前はいらない
13/11/02 00:48:39.93 k5qDErAw
夕焼けが滲む時間になったら待ってるから夕焼けが滲む時間まで待っててねということです

569:名前はいらない
13/11/02 12:15:16.59 zWCzANh/
>>566
これだな

570:名前はいらない
13/11/02 20:05:18.06 FCFrH0Ej
このフレーズだけ見ると矛盾してるね

僕は夕焼けが滲む場所で待ってる
君も夕焼けが滲む場所で待ってて

その前の歌詞から想像すると
僕はいつでもこの場所で待ってるんだから君も待っててくれれば何回でも出会えるよ
二度とすれ違わないように合図(秘密の唄)を決めておこう

無理やり辻褄を合わせるとこうなるかな

571:名前はいらない
13/11/02 20:43:26.25 u4x6OlFw
曲全体の事を考えた方がやりやすいんじゃない?

572:名前はいらない
13/11/03 02:09:49.22 tOANoD4j
>>565とかが言う様に三ツ星に向かって言ってるんだから
少し夜にならないと(夕焼けが滲む頃)星が見えない

星(三ツ星)が見えるまで待ってるからそっちも自分が見つけるまで待っててねと言うことでしょ

擬人化と比喩なわけだけど

573:名前はいらない
13/11/03 13:47:01.27 AFbFH+hn
三ツ星カルテットはメーデーと同じテーマなんじゃないかな
「夕焼けが滲む場所で待ってるから待っててね」は
特定の場所ではなくて泣いてる状態を表していて
沈めた自分とそれを助けるために潜る自分の事を指している
その事が歌に繋がると表明している歌詞だと思った
そう考えると(知らない内に知り合った)や(会いたいわけでもないよ)の意味も通ると思う
個人的解釈だけどメーデーを発展させたものではないかなと思ってる

574:名前はいらない
13/11/03 14:09:30.96 4LNzyG+v
モーターサイクルはよくわからん
最初と最期以外どういう意味なんだあれ

575:名前はいらない
13/11/03 16:37:37.44 ATwQnHAd
>>573
三ツ星って藤原から見たメンバー3人のことだよ

四ツ星にしないのは自分のことを星なんて表現するのは違う気がするから
メンバーから見たら自分も星であればいいなぁみたいな

576:名前はいらない
13/11/03 17:38:39.20 z7e9aapC
>>575
それに作曲もテーマなんだと思う

夜に色が付くまでに秘密の唄を歌おう
メンバー三人に会うまでに秘密の唄=曲のデモを作ろう

それに藤原がよく使うモチーフがたくさん使われてるし

577:名前はいらない
13/11/04 00:26:37.74 g3+frt90
>>576
夜に色が付くまでだから、(星が見えなくなる)朝になるまでだと思う。
4人で曲作りしようってことかと。

578:名前はいらない
13/11/04 20:22:27.63 M8uR4mHD
ベストピクチャーがお気に入りのやつとか存在すんのかな・・・
星の椅子やキャッチボールはわかるが

579:名前はいらない
13/11/04 20:54:15.03 sioZ3wtA
は?

580:名前はいらない
13/11/06 08:20:25.52 PmHLASxh
リボン付きのクマが転がってくる

よく見たら犬だった

581:名前はいらない
13/11/06 12:30:43.47 5c11A5lq
真っ赤なキャンディが差し出されている

飴玉食べた君が笑う

582:名前はいらない
13/11/06 23:40:03.37 mF+v4wxi
MUSICAの全曲解説より

BUMPのバンドマークは星4つ。
あの4つの星は自分たちのこと
でも自分で自分のことを星だなんて思えない
それはメンバー全員が思ったこと
でも自分以外の3人のことは間違いなく星だと思ってる
だけどマークには星が4つある
ということは4つの星の中に自分がいないとこのバンドのマークにならない

そこで自問自答「俺は本当に星でいいのか?」って
だから魔法の料理の時の3つの星は自分から見たバンド

で、願わくば、他のメンバーがこのバンドを見た時に
3つの星の中に俺がいれたらいいなぁと思ってやったこと
だから三ツ星カルテットもこのカルテットは俺にとっては三ツ星なんですって意味なんです

583:名前はいらない
13/11/07 00:06:37.76 C0aiK8ue
肩ぶつけて 頭下げて 睨まれた人

もういいや 寝ようかな シートを倒す 後ろから舌打ちが聞こえる

584:名前はいらない
13/11/07 01:19:10.26 DCYwXXIy
ゴミレス

585:名前はいらない
13/11/07 14:57:01.66 rVgBUp8K
ガラス玉ひとつ落とされた

冗談じゃない!

586:名前はいらない
13/11/07 17:48:58.69 VMCVH5eM
おもしろいと思ってんの?

587:名前はいらない
13/11/09 18:41:47.29 JlemV6rw
ガラスの目をしたみんな大好きだ!!!

588:名前はいらない
13/11/11 07:58:01.87 xKBQ/WUM
ライブの歌詞変えが間違えなんだかわざとなんだか

QVCのオンリーロンリーグローリーのとき
1番を僕だけがもらうトロフィー 2番を君だけがもらうトロフィーって唄ってた気がする

589:名前はいらない
13/11/11 15:54:48.45 k0WZnJ4Z
>>562
会うその日を待ってるんだろ

590:名前はいらない
13/11/12 22:51:35.68 bv7Q7u0D
>>573
メーデーで潜るのは他人の心じゃない?

591:名前はいらない
13/11/13 04:07:49.50 v5CL6f6n
ガラブルの解釈待ちです
待ってまーす

592:名前はいらない
13/11/13 23:59:08.89 +fKKrMgL
ガラブルの解釈ってありゃ歌詞そのままやんけ

593:名前はいらない
13/11/14 20:01:16.64 sNWM8Tzy
「怖い」って歌詞多いよね

594:名前はいらない
13/11/14 20:43:15.53 FAsGcfuj
>>587
あの歌詞がえは素晴らしかった

595:名前はいらない
13/11/18 17:33:09.21 hIsU0BX2 BE:914160825-2BP(0)
やっぱり藤原はスゴイや

596:名前はいらない
13/11/20 12:17:14.86 s/wQJO0S
>>562
同じ気持ちでいてねってことじゃないの?

597:名前はいらない
13/11/23 20:53:28.93 /MaZFc+o
テスト

598:名前はいらない
13/11/26 17:52:03.10 1qUhYNlM
はやくrayフルでないとこのスレ死にそう

599:名前はいらない
13/11/26 18:02:53.24 Q1YjZplc
んなわきゃない
過疎板だし

600:名前はいらない
13/11/28 01:15:53.10 zPZx0XH1
分別とか特に分かりやすいけどやっぱり藤原の歌詞は押し付けがましさとか無駄に熱かったり泣き落としだったりの歌詞がないよね
だけど心にちゃんと響く歌詞なのが魅力的だなぁと
分かりやすい言葉で歌詞にするのも嫌味がないし

601:名前はいらない
13/11/28 11:22:22.95 MZ6n2pTr
>>600
うん、だからかな
何度も聞くうちにじんわり心の奥に響いて それでいて飽きがこない
何十回と聴いているはずなのに、ときどきハッと歌詞の内容について
そういうことだったのか と気付かされることがある
そういう時 うおー って感動する なんだろう すごいよな

602:名前はいらない
13/11/29 14:20:42.45 Xohg5WEv
皆さんは藤の歌詞論理的だと思う?
俺はあまり思わないけどでも
「偽物だよ」
「偽物じゃない荷物だよ」
とか論理性が全然ないのに心に響くのは不思議だ

603:名前はいらない
13/11/29 14:49:36.36 ocdNJ5up
破綻しない程度の最低限の論理性は持ってるけど基本的には感情的だと思う
一曲の中で全く逆のこと言ってたりするけど矛盾はしてないみたいな
そこの塩梅が絶妙

604:名前はいらない
13/11/29 15:26:36.13 ejBqcn64
>>601
分かる
自分は最近では東京賛歌が1周して好きになった(歌詞メロ含め)
よく聞く曲は決まってるけど、全アルバムたまに聞きたくなって飽きない
色んなジャンルの曲があるから意外にバランスがいい
バンプは暗めが多い気がするけど励まし系の明るさもあるからいい

RAYはユグともコスモとも違う雰囲気だといいな

605:名前はいらない
13/11/29 18:24:53.35 bxWqh5ou
>>602
それ論理的だと思うけど??
リュック取り替えっこして、最後にまた取り替えっこしてるわけだし

ちゃんと歌詞に何を背負っても自分のじゃないなら どれだけ大事にしても偽物とあるけど

606:名前はいらない
13/11/29 22:12:23.08 bLQgPgj+
>>602
かなり論理的じゃん
渋谷が弁証法とか言ってたけどまさにそんな感じ
一度ひとつの価値観を提示したあとにその論理を逆手に取って、説得力を持たせてる
HAPPYはその典型
ギルドとかは曲中で、違う考え方に気づいていく過程を描いてる
だいたいこの2パターンかな
だから感情移入するし、素直に頷ける

607:名前はいらない
13/11/29 22:18:43.06 bLQgPgj+
「偽物だよ」
「偽物じゃない荷物だよ」
に関しては602の読み落としか、読解力に問題があるかのどちらか

608:名前はいらない
13/11/30 11:05:38.94 pCdSKWPO
矛盾してるようでしてない歌詞がBUMPには結構多いよね

609:名前はいらない
13/11/30 14:12:49.04 jmOVRmsm
論理的といえばひとりごとだな

610:名前はいらない
13/11/30 18:29:41.10 4dxNF8Z+
モーターサイクルも論理的

611:名前はいらない
13/12/01 19:05:14.87 up0hbCEX
飴玉の唄が大好きなのにイマイチ良くわからない

612:名前はいらない
13/12/01 20:58:59.38 Nh/S6ciK
>>611
俺は信仰の歌だと思ってる

613:名前はいらない
13/12/01 21:48:51.01 k8eD+sqa
神と対峙した曲だよね
ライブでアコverの飴玉が聞けた時はほんと感激した

614:名前はいらない
13/12/01 22:08:59.47 waqlzZOO
藤原は神様を信じない
いわば【君教】の信仰を歌った唄

615:名前はいらない
13/12/02 00:32:46.75 rUrXHkZq
主題は人との距離だろ

616:名前はいらない
13/12/02 00:51:54.04 XQYoUMJj
>>611
確かラジオで『本気で人を信じるということを歌にしたらこうなった』って言ってた

617:名前はいらない
13/12/02 01:06:35.14 rUrXHkZq
バンプの歌詞は良いけど、ファンは結構読解力に難のある人多いよな
神と対峙て

618:名前はいらない
13/12/02 01:40:08.17 VEB+XZEY
>主題は人との距離だろ

こっちの方が読解力に難があるわ・・・「限りある君」を創りだしてしまう世界や
神という残酷な存在を信じない、祈らないと宣言している

限りある君のその最後に触れて全てに勝つよってつまりそういうことでしょ
君に死んで欲しくないけど、死ななければ君じゃなくなる
しかし君を信じることで救われるって歌詞なんだよ
信じてるということはある意味盲目的で、疑いの余地もないということだからね

つまり上記の解釈を言い換えれば「神との対峙」でも間違ってはいない

619:名前はいらない
13/12/02 02:57:13.04 9N7y2PTx
でも飴玉の主題は精神的な距離(何光年)と信じるということ

神様はおまけ
大事な人達>>越えられない壁>>>>>>>>皆が信じる神様であるという比較対象でしかない

620:名前はいらない
13/12/02 03:01:53.30 P4LSR65C
距離はあくまで表現方法であって
主題は君を信じる教であり
その対立軸に神がいるってこだね

621:名前はいらない
13/12/02 03:03:38.28 VEB+XZEY
>>619
精神的な距離は違うね。ただ単に信じるって話
雑誌読めばわかるけど神の話題も頻繁に出してるよ

ニワカなのがバレたね

622:名前はいらない
13/12/02 03:47:17.55 a4bBbfNh
神ってのは重要な割合を占めてるだろ
さすがにおまけはないw
君信仰なんだから神を関係してくでしょうにw

623:名前はいらない
13/12/02 07:21:08.97 rUrXHkZq
615だけども距離の話はラジオでしてた
近くにいても心の距離が○○光年離れてる人もいれば云々
とはいえ言い過ぎたようで悪かった

624:名前はいらない
13/12/02 08:02:43.53 VEB+XZEY
俺もなんか悪かった
すまんな

625:名前はいらない
13/12/02 15:03:58.09 IpeVHG5V
>>621
精神的な距離の話はインタビューでしてるよ?
飴玉渡すことの精神的な距離=何光年のこと

626:名前はいらない
13/12/02 15:07:39.50 IpeVHG5V
>>622
君信仰って何?

627:名前はいらない
13/12/02 17:16:15.54 wPgFspGx
>>622じゃないけど
「神への信仰」と対比して
「君への信仰=君への盲目的信頼」ってことでしょ

628:名前はいらない
13/12/02 23:44:19.87 NCLwzKm1
飴玉渡すだけでも勇気いる
才能なくて死にたくなる
一人で痛みを積み上げる
優しさについて一人でずっと考えてる
かさぶたが治るのも寂しい
自分で作った星に名前つける

orbital periodの藤原はコミュ症ぼっちで寂しがり

629:名前はいらない
13/12/02 23:52:26.85 dVb6ZpM3
>>624
歌詞スレはある意味 独自解釈上等なのに
ニワカ云々とか,,,,なんなのw

630:名前はいらない
13/12/03 00:03:12.30 psJAG+W2
>>629
俺は独自解釈が許せないことがたまにある
藤原自身はどんな視点でこの曲を作ったのか
そこに焦点を当てたい

631:名前はいらない
13/12/03 00:17:17.46 q0sc25lQ
>>630
いや、藤原視点の話はあくまで雑誌とかインタビューに
載ってること以外知りえないじゃない。

でもその雑誌ネタだけで成り立つスレでもないし・・・

推測の域を超えないような話ありきのスレでしょうよ
個人の解釈ぶつけ合ってこそだよ

632:名前はいらない
13/12/03 01:15:20.34 MKR13l0u
まあ、雑誌もインタビュアーの独自解釈満載なわけで
それを丸呑みするのもどうかと思うけど

633:名前はいらない
13/12/03 01:46:23.71 q0sc25lQ
>>632
ん?インタビューの会話って、編集されてんの?
ライブレポは、記者が書いてるもんだとおもってたけど、
○万字~ってやつもなのか?

634:名前はいらない
13/12/03 02:17:23.38 MKR13l0u
>>633
いや、インタビュー自体はテープ起こしして、記事書いてるんだろうから、話したまま掲載してると思うけど、
妙に自分の解釈ありきで、誘導尋問するようなインタビューする人いるでしょう?
ああいう記事は、藤原氏の意見なのか、インタビュアーの意見なのか、わからないってこと

それに、字数内で収まらなければ、抜粋はするだろうから、どこを記事にするかはライターの主観による

635:名前はいらない
13/12/03 02:22:51.70 q0sc25lQ
>>634
あぁ。そーゆーことか。
しかっぺとの対談とか見てても、藤原は違うことは違うと
(わずかながら違くないことまで違うとw)いえる感じだったから、
雑誌の文字起こしたやつは、本人の意見だと思ってたわ・・・
ま。その辺の事情は知りようがないんだけども

636:611
13/12/03 12:00:36.23 UkFtVgPh
おー、なるほどと思う書き込みがいくつもあったわ
みなさんありがとう

637:名前はいらない
13/12/03 15:35:26.95 yaqHlznF
>>635
確かjupiterの頃のラジオで
「雑誌に書いてあることを鵜呑みにしちゃ駄目ですよ、音楽雑誌とかでも……」
みたいなことを藤原が言ってた

638:名前はいらない
13/12/04 01:40:57.49 wMkTEiH2
>>630
お前がインタビューやら全部把握しとかないと無理じゃんw
実際インタビューで語ってたことをレスしても知らなきゃニワカとか言って否定してするとか…

639:名前はいらない
13/12/04 01:45:32.12 wMkTEiH2
訂正:否定するとか

640:名前はいらない
13/12/04 02:01:03.57 K+ESykXJ
>>638
全部把握してるつもりだよ

641:名前はいらない
13/12/04 07:24:45.02 Og48vQM4
ソースのある精神的な距離の話を否定したのは

642:名前はいらない
13/12/04 13:38:50.46 krnb88hG
飴玉の距離の話しはここでも何回か話題になってたのにね
ギター少年のやつとか

643:名前はいらない
13/12/04 14:13:18.47 ecTW0Yo4
でも主題が人との距離ってのは違うよね

644:名前はいらない
13/12/04 16:44:18.90 Og48vQM4
それはそうだね

645:名前はいらない
13/12/04 19:48:31.06 adNsKkpQ
>>640
つもりかよwwks
仮にお前が全雑誌読破してても、全部ちゃんと覚えてる保証あんのか?


そもそも、雑誌読んでるか否かでファンなのかニワカなのか区別するとか
アイドルじゃね~んだから........勘弁してよ

646:名前はいらない
13/12/04 22:54:05.90 K+ESykXJ
>>645
全部覚えてるつもりだよ
だって自分のこと完璧に信用できる人間なんているの?

>雑誌読んでるか否かでファンなのかニワカなのか区別するとか

いやいやここは当然でしょ
ファンなのは認めるけど不勉強だねとはいいたいね
雑誌を逐一チェックしていない人間に申するとすれば

647:名前はいらない
13/12/04 23:34:39.80 ROOopJmh
情報をたくさん手に入れれば、藤原氏の本意に近づけるかというと、そうでもない
かえって、まっさらな状態でいたほうが、本質に近づけることもある
歌詞っていうのはそういうもんだと思うけどね

まあ、とりあえず、情報に溺れないようにお気をつけくださいませ

648:名前はいらない
13/12/05 04:14:22.54 Ys76ulFR
>>645
じゃあ飴玉の主題は信じることや距離の他にもう一つあるけど何でしょうか?

649:名前はいらない
13/12/05 04:16:13.12 Ys76ulFR
↑安価ミス
>>646でした、すまんね

650:名前はいらない
13/12/05 04:18:21.05 4f2DDJxw
どう考えても信仰は関係してきてるだろうね

651:名前はいらない
13/12/05 12:44:01.10 JvgXjazD
「主題」なのに複数あったらおかしいでしょ
あくまで主題は信じることで、
距離とかそういうのは信じることについて考えた時に副作用として出てくるもの
力学における微積分みたいなもん

652:名前はいらない
13/12/05 12:45:55.27 ISP0ZEX3
何回読んでも信仰はあまり関係なさげなんだが
死なない神様よりも、いつか絶対に死ぬ、限りある命をもっている君と生きたいってことなんじゃないの?
ただの比較や強調の為に使ってるんでは
雑誌読んでないからインタビューは知らんけど

653:名前はいらない
13/12/05 13:00:13.06 Ys76ulFR
>>651
主題が一つとか誰が決めたの?
複数あってもいいんだよ

654:名前はいらない
13/12/05 13:06:11.26 JvgXjazD
とりあえず辞書でもひいたらいいんじゃないかな

655:名前はいらない
13/12/05 13:10:36.05 Ys76ulFR
>>654
辞書を引いてるのに主題が一つだと思ってる方がおかしいよ
核となる思想は一つの作品に複数あっていいんだよ
愛、生、死とかそれぞれあっていい

656:名前はいらない
13/12/05 13:19:24.14 JvgXjazD
主題ってのは「中心となる題目」のことだろ
複数あったら中心など存在しないんだが
飴玉の唄が複数の思想から成り立っていると解釈したのならそれでいいと思うけど
それは少なくとも日本語としての「主題」ではないね

657:名前はいらない
13/12/05 20:11:01.38 kAqFaGkl
飴玉については前にここで秀逸な解釈が載ってて以来それに違いないと思っている

658:名前はいらない
13/12/05 22:49:34.08 4f2DDJxw
>>657
kwsk

659:名前はいらない
13/12/06 09:24:05.06 +bBCgx1T
僕は飴が好きなんですけど、特に飴玉と呼ばれる、
ころころしてるのものが好きで(笑)、口の中での話ね。
美味しい上に楽しいっていうね。
なんで好きなんだろう、丸いからいいのかな・・・。
わからんけど、自分が好きなものだからあげたいんですよ。
とことん勝手だなぁと思いますけどね。

飴玉を渡す相手との距離が1メートルだったとしても、
場合によってはその距離が1光年に匹敵する人もいる。
1メートルの距離を縮めるためだけに、千光年、旅している人もいる。

そういうことはよくありますよね。
人間関係の間には起こりやすいことだし、
自分と自分のなにか目標についてだって、起こりうるわけです。

たとえば、ギター少年がショーウィンドウの中に飾られている、
グレッチのホワイトファルコンを見たとき。
なんて美しいギターなんだろう、いつか弾いてみたい、持ってみたいって思う。
そのショーケースに隔てられた距離・・・

660:名前はいらない
13/12/06 09:25:32.58 +bBCgx1T
約50cmを50光年に感じる少年もいる、ってことですね。

661:名前はいらない
13/12/06 09:28:05.97 HE+pKM5m
>>659
つまり君信仰が故に距離も縮めたいわけで
その距離の原因は全て君信仰ありきじゃん

662:名前はいらない
13/12/06 10:43:39.47 1XX/xsFj
>>659
それの後に
「信じることについて書き始めたらこうなっちゃったんだよね(笑)」
「信じるってことはそれくらい遠いことなんだ」
って言ってたのは聞いてた?

663:名前はいらない
13/12/06 17:14:34.27 sRHkDGT4
信じることとか絶対的な信用とかを歌ってるのは間違いないけど
自分の好きな物を好きな相手にあげたい(とことん勝手だと思っている)
その距離の話の部分はちょっと信じることとは話が違うと思うんだが
それは信じることとはまた別の藤原の思いだと思うが

664:名前はいらない
13/12/06 17:34:05.24 1g0B9x/k
>>663
信じること→信じるということの精神的な距離
それについて考えてたら他のモノとの間に出来る距離についても考え出して歌詞になったってことだと思う。
人間関係や物や夢や希望なんかとの間に出来る精神的な距離

だから信じることの他に好きな物を好きな人に渡す距離のことも唄になっていると思う。
藤原の場合、それはとことん勝手な行為だと思ってるから余計に距離はあるのかも?

665:名前はいらない
13/12/06 17:47:06.96 py+RK0BS
だから自分も飴玉の唄は信じること、神仏を崇めるという意味ではない信仰、絶対的な信用などと
対象との間に出来る精神的な距離のことを歌っていると思う

666:名前はいらない
13/12/06 18:26:26.01 E8YaKGU2
何万歩よーり 距離のある一歩ー

667:名前はいらない
13/12/06 19:02:12.57 Uk22LT4x
616だけどいい忘れてたんだが、主題は信じることだと思う
あれは飴玉と距離の話が頭に残ってたから反射的に書いてしまった
飴玉の唄の歌詞自体さっぱり忘れてて、読み返して後悔した
この論争の発端はあの書き込みでもあるから、マジで申し訳ない

668:名前はいらない
13/12/06 19:04:24.15 Y+Oz2T7B
飴玉=信じることなんじゃないの?
君を信用してるから僕の好きなものをあげてつなぎ止めてる

神様は見えないし死なないから僕から離れていかないけど
君は見えるし死ぬかもしれないから生きている今一秒が大事でこのまま離れたくない

最後の君と笑うよは最期までずっとお互い信じあえたらいいなってことだと思う

669:名前はいらない
13/12/06 19:18:19.06 Uk22LT4x
>>667
616じゃなく615だった

670:名前はいらない
13/12/06 19:33:21.28 1XX/xsFj
すごい今更だけどタイトルの意味がやっとわかった
飴玉=信じた相手に渡せるものだから
飴玉の唄=信じた相手に歌えるものなんだね
この曲をファンに向かって歌うことで、ファンを信じてるという意思表示をしてるわけだ

671:名前はいらない
13/12/06 21:40:10.54 DgM3/HUX
>>668
飴玉は好きな物だよ
だから藤原がうどんの唄でもいいと言ってたのは印象的だった

672:名前はいらない
13/12/06 21:46:08.62 a+DHOofq
>>668
あと、神様は肯定的な意味合いはなく得体の知れないもの、終わりのないものは信用出来ない信じられないということで君と対比されてる

673:名前はいらない
13/12/07 01:33:07.26 /M/oz7pO
>>667-668
正にそういうことを言いたかったのよ俺は

ほんと距離厨は相手してて面倒だったわ

674:名前はいらない
13/12/07 01:42:51.68 gBiL/LYd
>>673
じゃあ藤原にも迷惑してんの?w
距離の話ししまくってんのに

675:名前はいらない
13/12/07 09:16:22.86 z51C9ILI
>>674の読解力が絶望的だということはわかった

676:名前はいらない
13/12/07 15:48:21.62 gBiL/LYd
>>675
本気で返されても困るわw

677:名前はいらない
13/12/07 21:46:06.21 9KUKhHgF
じゃあ何が言いたいんだよww
ネタにもなってないし、意味がわからん

678:名前はいらない
13/12/07 21:57:38.27 eFsSkfcI
言い返せなくなって後付けの言い訳してるだけだろ

679:名前はいらない
13/12/07 22:36:46.87 qCb/sQlI
>>614 >>618
>「限りある君」を創りだしてしまう世界や神という
>残酷な存在を信じない、祈らないと宣言している

これはどこか雑誌か何かで本人が言っていたのですか?
飴玉の唄の歌詞に出てくる神様について
残酷な神を信じないと言っていたのですか?

それとも>>618 >>614 のひとが自分でそう
思うという意味ですか?

飴玉の歌詞は『祈らない』という歌詞しか出てきませんね。
『信じない』という歌詞は出てきません。

680:名前はいらない
13/12/07 23:15:03.20 /M/oz7pO
>>679
別に『祈らない』でも『信じない』でもどっちでもいいよ
大して意味合い的に変わらないから

681:名前はいらない
13/12/07 23:34:53.44 c1g4sWCQ
信じる=信仰の意味に、『神を信じあがめること』とは別に『特定の対象を絶対のものと信じて疑わないこと』ってのがある。特定の対象(君)の対比として、歌詞に神が出てると解釈

神様の存在を信じる信じないの内容じゃないと思ってる

682:名前はいらない
13/12/08 00:00:49.50 nSHQAW48
ていうかインタビューで信じられるものの前提として不老不死ではなく終わりのあるものと言ってたよ
JAPANの全曲解説かな?

後で読み返して見るけど

683:名前はいらない
13/12/08 00:18:16.20 CybPI6Wb
>>682
つまり神は信用できないものといっても差支えはないわけか

684:名前はいらない
13/12/08 01:00:38.32 tZhPWTha
一応、ちゃんと書いとく

信じられるものの最低条件として、無限であってはいけいってのがあります、僕の中で。

途中抜かします

人間は不老不死じゃないから人間なんだと思います。
だから信じられるものの最低条件として、限界があるもの。終わりがあるもの。
物語もそうだし。ものでもそうでしょ。コップとか大事にしてたら、割ったらおしまいだし。

こんな感じ
神様について残酷とかは言ってなかった

685:名前はいらない
13/12/08 01:20:45.35 CybPI6Wb
残酷かどうかはどうでもいいよ

信じだけど 君が消えたらどうしよう
考えると止まらないよ 何も解らなくなる

これを見ると結局消えたらどうしようって恐れがあるわけで
それを防ぐには結局信じ合うしかないわけで
藤原は自分が限りある命である以上限りある命を信じるしかないってことでしょ

686:名前はいらない
13/12/08 02:17:42.16 tZhPWTha
>>685
>>679が質問してるから書いたんだけどなぁ…
君だけのスレじゃないし残酷とかはどうでもいいとかのレスは勘弁してほしい

687:名前はいらない
13/12/08 02:59:40.22 CybPI6Wb
>>686
じゃあしっかりとアンカぐらいつけてよ
ただ単に主張してるようにしか見えないじゃん

688:名前はいらない
13/12/08 03:19:10.22 YVV3PG2J
相手を限定するなら安価は必要だよな

689:名前はいらない
13/12/08 03:33:29.25 dbojy+Sx
>>687
ごめんね、勘違いさせたんだね
ID変わってるけど>>682は自分のレスで次の>>683の君のレスはリロードせず書き込んだので知らなかった
だから安価も付けずに流れとして>>679宛てだった

逆に言わせてもらえば安価を付けてないってことは君宛てでもないからどうでもいいよと言われる筋合いもないけど

690:名前はいらない
13/12/08 04:46:47.25 yf24iEEN
逆にいえば全員に主張していると誤解されても仕方ないってことだな。
つまり言われる筋合いもあるということだ。

691:名前はいらない
13/12/08 04:49:39.30 uJvDqtoQ
お前ら安価ひとつでこまけーなー
誰かに突っかかりたいだけだろ

692:名前はいらない
13/12/08 05:06:27.95 eebmWbJW
>>679です。書いた後、寝落ち・・すみません//

>>682
>JAPANの全曲解説かな
>>684
全曲解説、少し書いてくれてありがとう。飴玉の唄の解説
全部読みたいですが、検索しても出てきませんでした..

>>681
>神様の存在を信じる信じないの内容じゃないと思ってる
そうなんです。
『見えない神様』『死なない神様』『勝てない神様』
と、神様に呼びかけています。呼びかけるということは
相手がいるのだと信じていないとできないことでしょ?

見えない、死なない、勝てない、と3種類の?神様
なのか、1つの神様の3つの性質なのか
どちらにしても、神様がいて、そういう性質があることを
信じていないと『神様』と呼びかけないから

いないと思っているなら最初から神様とは呼びかけないから
いるとは思う。でも祈ってしまうと何かを失ってしまう
のだろうか、何か大切なことが壊れてしまうとか・・(感じて
いるのだろうかと)・・なぜ祈りたくないのでしょうか

※いるとは思うではなくて、いるとは思うと思っている
 と思う、でした

693:名前はいらない
13/12/08 05:37:35.77 eebmWbJW
祈るということは「神様」と呼びかけることですね。
呼びかけることができるということは、神様と自己と
別々にいることを信じていないと呼びかけられないです

植物や自然は祈りませんが、神様の御業を見ると形容されるよう
にまるで全宇宙と一体となっているかのように存在しています。
人よりもずっと神様(全宇宙)に忠実に見えます。祈るという
行為を人はしますが、では自然や植物のように、神の御業を見
るように人は生きているかというと、1本の草よりも遠いよう
に感じます。

祈るということは「神様」と呼びかける行為ですから、神様と自己
を意識の中で先に分離しています。分離していないと祈れないで
す。一体なら祈れないでしょう。きっと。

人とはそういう存在で・・仕方ないというか・・
草木ってすごいね、えらいね、と感じても、人は防寒具も
暮す道具も色々欲しいし、お医者さんも都市も乗り物も欲しい
(色々無いと生きれないですよね)神様を信じている、いない
祈る祈らないに関わらず、毎日手を合わせて祈っていない自然
や小さな生き物たちは祈っていないですが、人よりも神様(全
宇宙とか自然とか)と一体を成してるかのように見えます。

神様の創った(のかもしれないし、そう信じられてもいる)
この世界を完全に信頼して一体になっているなら祈らないし
祈れないとも考えられたり

694:名前はいらない
13/12/08 11:23:33.37 4PdEz1NS
神様の存在を信じる信じないということではなく
神様がいたとして、それを信用するかどうかという話かと

695:名前はいらない
13/12/08 19:55:17.07 eebmWbJW
>>694
なるほど。長文ですみません

696:名前はいらない
13/12/13 00:58:09.55 m8MhFWXz
>>694
そうなんです。信じると祈ると似てますね
でも歌詞は祈らないだなあと・・


      _____________________
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    (^ω^,, )   
    _( ⊂ i     テクテク…
.   └ ー-J

697:名前はいらない
13/12/13 00:59:56.84 m8MhFWXz
>>657
こちらですかね
URLリンク(www.logsoku.com)

つ 961 名前:名前はいらない[] 投稿日:2009/10/25(日) 14:38:45 ID:HTrQ3kbv
この歌詞でいう「僕は君を信じた」っていうのは、神様を信じるみたいにその言動や思想を信用したということではなく、「君」の存在が自分の一部になったってことだと思う。

だからもし裏切られたとしても、僕の中にいる君は消せないし、君はずっと僕の中にいるわけだから、忘れることも思い出すこともない。

だけど逆に、ずっと自分の中にいるからこそ、普段は君の大事さに気づかずにいる。

ところがこの「僕」はふと、「君」は生き物だから現実問題としていつか死ぬということに気づく。

そしてもし君が神様みたいに「けして死なない」存在ならどんなにいいだろうと思う。

だけどそもそも君が僕の一部になれたのは、君と僕が生きて出会えたからこそ。

それは死なない(=生きてない)見えない(=触れ合えない)神様には絶対に出来ないこと。

そして最終的にこの僕は、僕の一部になった「君」はたとえ死んだあとでも僕の中に居続けるんだってことに気づく。

人は必ずいつか死ぬけど、生きているうちに人と触れ合うことで死んだあとも生前に出会った他の人の心の中で生き続けることが出来る。

人間一人一人には明確な終わりがあっても、そうして「何億年も」繋がって行く僕らの世界はけして終わらないし、常に生きてる。

>何億年も遠い昔から お互い知っている人がいるよ
>そういう1秒を紡いで 僕と生きている 君がいるよ

だから僕らは一人でずっと存在できる神様には勝てないけど、ずっと人の心を繋いで生き続けるから死なない神様に負けもしない。
そういう歌だと思う。

698:名前はいらない
13/12/13 01:39:10.88 m8MhFWXz
つまり一部になっていれば祈ることはないのかなあと
『限りある君の』限りあるこの世界で、見えるしかないこの世界で
僕は君を信じて、君は僕の一部になった。限りはあっても
この世界を信じるから、君を信じるから、見えない神様には
もう祈らなくていい。もう一部になれているから

699:名前はいらない
13/12/13 05:01:05.43 tuvJ53+l
>>697-698
正にそういうことを言いたかったのよ俺は

ほんと距離厨は相手してて面倒だったわ

700:名前はいらない
13/12/13 10:26:50.81 UGnA+xaY
何年か前SOLかなんかのラジオで藤原が心の鍵について話してたんだけど
虹を待つ人のドアの鍵はそれと同じなのか?

同じ単語が出てきたからといって、それが出てくる全ての曲がつながっているとは思ってないけど

701:名前はいらない
13/12/13 10:35:56.59 bLJc8fko
>>697
これはわかりやすい

この前久しぶりに天体観測聞いてみたら
今も昔も思想が全く変わってないことに驚いた

702:名前はいらない
13/12/13 12:02:41.09 xkDtZsWr
SOL自体が心の鍵をテーマにしたラジオだったからその話をしたのか

すまん失礼した

703:名前はいらない
13/12/13 18:50:03.33 DwgsOSzI
>>697
そうそうこれこれ
わかりやすい

704:名前はいらない
13/12/14 00:06:57.63 N5P9X+qz
sailing day なんかは、世界の一部にも一体にもなっていない感じの曲に思える。
主人公が、夢をみて、掴み取ろうとして届かなくて途方にくれる。
運命には精一杯抵抗してる。夢の一部にも一体にもなっていなくて、僕は僕で、
世界に存在を証明したい。飴玉の唄とはかなり対照的な歌に感じます。

>>700
ドアの中に心の鍵もかけていたいときは、いっぱい祈りたいことありそうですよね。
安心してないからきっと鍵をかけているのだろうし、誰かに助けてと救難信号を
出したくても誰にも届かないかもと感じたら神様しかいないし涙

705:名前はいらない
13/12/14 11:42:55.09 S+C5eH96
そのドアに鍵はない
そのドアに鍵はない

祈ってる

706:名前はいらない
13/12/15 18:44:45.76 VjZM1fH5
落ちる予感

707:名前はいらない
13/12/15 22:04:40.64 LrjpZNdI
age?

708:名前はいらない
13/12/15 22:14:36.27 H2Lrj1Kj
アルバム出たらここ賑わうかな

709:名前はいらない
13/12/17 13:00:36.97 Hvqq15D3
歌詞読んでて思ったけど
藤原は結構同じ言葉を使うね
今まで抽象的な暗喩だな、と思ってたのが
最近具体的な歌詞があって
成る程過去の歌詞はこういうことを言いたかったんだと気付く

例えば
HAPPYの、優しい言葉の『雨』に濡れて
Beautiful Gliderの、『羽』の無い生き物が飛べたのは『羽』が無かったから
とかさ

710:名前はいらない
13/12/17 17:14:26.86 0zEN/uhD
HAPPYとか透明飛行船の歌詞が凄く好き

前ここで見たと思うんだけど
「精一杯」ってワードが出て来る歌が七つくらいあるってのはちょっと感心した
よく気付くなぁって

711:名前はいらない
13/12/17 22:18:11.94 TrbE0GzB
>>709
同じものもあるが、基本的には歌ごとに意味するものは変わってくる
天体観測の「雨」とHAPPYの「雨」が違うように
だいたいは歌詞の流れで理解できる

712:名前はいらない
13/12/18 09:08:49.00 e0RRpC3F
タイトルは○○の唄
歌詞は僕 君 精一杯 地図 呼吸 宇宙関連の言葉 取り入れて
Aメロ Bメロ サビ Aメロ Bメロ サビ Cメロ サビ Aメロ
時間は6分ぐらい

これでbumpぽい歌作れるな

713:名前はいらない
13/12/18 14:48:20.59 nCRvbFET
隣にはいなかったから側にいた
そうやって優しい嘘で君を笑わせては
トリケラトプスの仮面の中は
いつだって雨だったんだぜ

決められやしない見えない光
ただ一つの僕だけの光
君が希望だと知る術もなかったから

aメロ出来た

714:名前はいらない
13/12/18 15:37:24.50 laMIx5OF
>>711
藤原基央は、暗喩を同じ単語のときは
必ず同じ意味を使ってると思ったけどどうなんだろ?

グロリアスレボリューションでは『実は飛べるんだ』
と歌っていたのに
Stage of the groundでは『飛ぼうとしたって羽根なんかない』
と歌ってて
どっちだよ、矛盾してるじゃん
って思ったけどBeautiful Gliderでは『羽根の無い生き物が飛べたのは羽根が無かったから』
と歌ってて成る程上手く伏線を回収したなと
考えてみればグロリアスレボリューションでは
羽根で飛んだとは一言も歌ってないし
だからこそのハンドグライダーなんだなと

だから過去の曲の単語も
もしかしたら矛盾なく意味を込めてるのではと思った

715:名前はいらない
13/12/18 18:38:02.77 8lWefqEq
隣にはいなくても側にいる
そんな嘘でも君は笑ってた
笑ったトリケラトプスは
いつも泣いていたのに

716:名前はいらない
13/12/18 19:11:42.94 EjIsdY0E
>>713
タイトルは「Judas」で

717:名前はいらない
13/12/18 19:21:56.12 CXTOYuoj
ここのフロントマンは中島みゆき、松任谷由実、小田和正、ミスチル桜井をそのうち越すと思う
年を取れば取るほど

718:名前はいらない
13/12/18 22:14:39.67 qUGwkBuc
>>714
実は飛べるんだをそのままの意味で捉えてる人初めて見た

719:名前はいらない
13/12/18 22:26:24.26 8VjBuvO7
伝え辛いんだけど

~→構文1→構文2→~~
~~→構文2’→構文1’→~

みたいな構成が歌詞作りのひとつの手段として藤原の中にある気がする
時空かくれんぼグッドラックのAメロとか

これで伝わったらむしろあなたの読解力凄すぎるわくらいの雑な説明で申し訳ないんだけど

720:名前はいらない
13/12/18 22:51:34.73 upuaiK6q
>>714が読解力ないことはわかった

721:名前はいらない
13/12/18 23:55:44.66 vZ/mFYVF
読解力読解力うるせええええ

722:名前はいらない
13/12/19 00:28:42.04 az2Rog8G
実際読解力ないし

723:名前はいらない
13/12/19 00:36:24.42 rz3ioNRp
>>721
そこ大事そこ大事そこ一番大事

724:名前はいらない
13/12/19 00:38:55.57 +L6xJ8U2
大事大事うるせえええええ

725:名前はいらない
13/12/19 00:55:08.63 rz3ioNRp
落ち着け
うるせえうるせえってお前が一番うるせえから
取敢えず表出てスクワットでもしてこいよ

726:名前はいらない
13/12/19 02:05:55.43 rz3ioNRp
安易に正解に辿り着こうとするな
常に自分で考えろ
人の答えは唯々人の答えでしかない
解らないのならそれはそれで今が「その時」では無いんだろう
だからこそ覚えていろ
沢山の正しさと沢山の間違いを知り
覚えてさえいればいつか必ず解る時が来る
たとえそれが事の本意で無くとも
お前自身が自力で辿り着いた答えなら
少なくともお前にとっては意味のあることだ
自分で考えない奴は、人を思いやることすら出来ない
そして自分の答えにすら辿り着けない
だから常に、自分で考えろ
そして、その値打ちがある唄を、お前は聴いていると云う事を

727:名前はいらない
13/12/19 02:41:35.08 cgdWsmqm
続くって言葉を初めて使ったのは真っ赤な空だっけ?
それ以降この言葉をよく使ってるよな

728:名前はいらない
13/12/21 07:13:12.98 tTN2nUxb
>>712
BUMPはAメロ最後に持ってくるの多いよな

729:名前はいらない
13/12/24 17:27:14.03 gyE/O4+K
その小さなトリケラトプスは飛べるんだ
真っ赤な双子座でできるかな、羽根がないけど。
雨が降れば僕は君に逢いに行くよ。

730:名前はいらない
13/12/24 17:39:53.01 tuZ07JKb
わけがわからんな

731:名前はいらない
13/12/24 21:15:28.91 hFCHKfYW
ちょっと前にどの曲が論理的かみたいな話題があったけど、バンプの曲で最も論理的なのは天体観測だと思う
歌詞全体が論理的な構造をしてるから、この曲の意味を知るために解釈はほとんどいらない
解釈が要るのは「イマ」が何を表しているかということくらい
まずポイントとなるのが、イマというほうき星を「追いかけている」の部分
「今も」追いかけているのだから、未だにイマというほうき星に追いつけていないということを表している
そして、同じくカタカナの「フミキリ」や「モノ」という単語もポイント
これらは時間が経つにつれて変化するという共通点がある
踏切を囲む景色は10年も経てば変わるし、踏切を通る人間や電車は1分後には変わる
今見ている物や知っている物も同じように変わる
「今」に至っては、1秒経つだけで別の今になっている
逆に、「君」は常に過去の君を指しているから漢字で表記されている
要するに、常に移り変わっていてアキレスと亀のように追いかけても追いかけても一生追いつけない今のことを「イマ」と表記しているのだと思う

イマが何を表しているかさえわかれば、それに関連する語を順に見ていけばいい
「イマというほうき星」なんてのはしつこく4回も繰り返されているのだから、ほうき星は明らかに刻々と変化していく今を表している
ほうき星を探すために行うのが天体観測なのだから、天体観測とはイマを探す行為のこと
天体観測をするために望遠鏡を覗きこむのだから、望遠鏡を覗きこんだというのもイマを探す行為のこと
望遠鏡を覗きこんで見えないモノ見ようとしたり知らないモノ知ろうとするのだから、この2つもイマを探す行為のこと
見えないモノを見ようとしてイマを精一杯探しているうちに、見えたのが「君の震える手」
見えてる「君の震える手」を見落すのは、見えないモノを見ようとする行為とは真逆であるから、この瞬間にイマを探すことを放棄してしまったということ
そうして知った痛みなのだから、「痛み」とはイマを探せなかったために生じた後悔
そしてその痛みを糧に、同じ時間同じ場所で改めてイマを追いかけようということ

732:名前はいらない
13/12/24 21:16:38.36 hFCHKfYW
唯一主人公の行動が描かれていない2番のAメロは、サビで天体観測に例えていた「イマを追いかける行為」を一般化して説明している
つまり、天体観測をするときはほうき星を探すけど、天体観測をしているときに限らず常に人は何かを探しているということ
そしてそれがイマを追いかける行為であり、生まれてから死ぬまでずっと続くことでもある

で、結局この曲は何が言いたいのかというと、
人々は常にイマを追いかけていて、1秒でも油断すると痛みを知ってしまう
じゃあ痛みを知ったときにはどうすればいいのかというと、やっぱりイマをひたすら追いかけるしかない
しかもそれは死ぬまで続くっていう、バンプによくある悟ってしまった人の曲なんじゃないかな

733:名前はいらない
13/12/24 22:09:34.95 hFCHKfYW
そういや今日クリスマスイブじゃん
なにやってんだ俺 死にたい

734:名前はいらない
13/12/24 22:13:22.30 kgnrHL6u
カタカナ表記は藤原が漢字がパッと浮かばなかったからとか言ってたよな

735:名前はいらない
13/12/24 22:32:29.40 bpDJM5I1
望遠鏡を覗きこんでも痛みを知るだけで
一緒にいるためにはお互いを潜りあうしかないんだよ

個人的にはメーデーを世に出した事がネガティブな歌詞が少なくなった
理由のひとつじゃないかと思う

736:名前はいらない
13/12/24 22:49:19.79 lVsqxpy6
歌詞解釈は面白いし興味があって楽しいんだけど
ここにくるとただただ皆すごいなと思うだけで
何も言えなくなるわ

737:名前はいらない
13/12/24 22:59:47.05 +BfefwBN
星のアルペジオーーーーーーーーーーーー

738:名前はいらない
13/12/24 23:20:36.75 0biGUper
>>737
響くメトロノームーーーーーーーー

739:名前はいらない
13/12/25 00:44:59.15 h5xDdL6F
>>735
いや少なくなってねぇから
死ね

740:名前はいらない
13/12/25 00:48:05.30 g3qQZvBC
>>736
全く同じ

741:名前はいらない
13/12/25 00:54:02.33 ESmoOfsj
正月の準備

742:名前はいらない
13/12/25 01:44:52.00 nVjCR9Ck
>>741
おもち準備しとけ

743:名前はいらない
13/12/25 07:43:24.95 6ShEh9ix
ここにいる人はみんな文学部卒なのかな?

744:名前はいらない
13/12/25 08:11:11.40 ne5KMW7D
ちょっとはかじって本も好きだけど
ここの人たちみたいに歌詞解釈できない

745:名前はいらない
13/12/25 09:10:46.03 gyWN+GhI
>>743
何回聞いてるんだよ
オレは読書が好きなだけの中卒ニートだけど

746:名前はいらない
13/12/25 13:46:31.62 h5xDdL6F
大卒ニートです

747:名前はいらない
13/12/25 18:19:22.66 kSYuCNVr
感受性豊かなだけ

748:名前はいらない
13/12/25 22:04:54.75 Fb2eD9C7
藤原だって高卒じゃなかった

749:名前はいらない
13/12/26 18:03:20.91 juUanHzC
>>745
俺がこのスレ来たのは初めてだぞ
>>732とか凄すぎて羨ましいわ楽しそう

750:名前はいらない
13/12/26 21:18:05.35 Ia5hrcBu
>>732が正しい解釈というわけでもないがな
>>697なんかも藤原が可哀想なレベルのとんでも解釈だし

751:名前はいらない
13/12/26 21:57:00.69 MKV6EiVm
そうか?
自分の一部になるとかはちょっと賛同できんけども、それ以外はまあ表現はともかく概ねそんなもんじゃねって感じ

752:名前はいらない
13/12/26 21:59:43.50 MKV6EiVm
あ、すまんやっぱ前言撤回、最後の6行読んでなかった
たしかにとんでも解釈だわ
結論ひでぇ

753:名前はいらない
13/12/26 22:08:53.20 VcJ5WYXy
>>749
そうなのか悪かった
前にも全く同じこと聞いたやつがいてさw

藤原はあまり読書もしないというのがすごいよな

754:名前はいらない
13/12/26 22:32:25.44 gnwuAi/r
>>750
ぜひその2曲の正しい解釈とやらを教えてくれ

755:名前はいらない
13/12/27 03:50:14.60 UsAaNgJe
>>750じゃないけど飴玉の唄について考えてみた
君を信じるっていうのは、君の全てを受け入れるということ
君が泣いていることも、上手に話せないことも、手が冷えてることも、熱があることも、いつか最期がきて君と離れることも
泣いていることを受け入れたからあんまり困らないんだし、上手に話せないことを受け入れたから言葉のいらない話ができるんだし
手が冷えてることを受け入れたから心が見えたんだし、熱があることを受け入れたから命を知ったんだし
同じように君が死ぬことを受け入れられれば、君の最期に触れることができる
君の最期に触れて、君とさよならをすることで、思い出にすることができる
で、「僕」は最終的に君を思い出にしたいんでしょ
思い出(=僕らの世界)は自分たちにしか見えないし死なないから
だから思い出は見えなくて死なない神様にも負けないし、その他全ての見えるもの限りあるものに対して勝つことができる
でも君を信じるというのは難しいことで、1mmが何光年にも感じたり、1秒が何億年にも感じてしまう
ということで、この曲は信じることの難しさと大切さについて歌った曲だと思う

756:名前はいらない
13/12/27 04:24:35.28 UsAaNgJe
あたりまえかもだけど、最後の「僕も笑うよ 君と笑うよ」は思い出の中の「僕」と「君」ね
2人で笑いあったことが思い出になったってこと
それを思い出にできたのは、最終的に「僕」が「君」を信じることができたから

757:名前はいらない
13/12/27 05:56:23.05 UsAaNgJe
何度も連投ごめん
「何光年も遙か彼方から やっと届いた飴玉だよ」は飴玉を渡す勇気のことだけど
よく考えたら「何億年も遠い昔から お互い知っている人」ってのは神様のことだね
何億年も神様は生きていて、その中のたった一秒一秒を僕と君が生きてるわけだ
そんくらい神様はすごい存在だけど、飴玉を渡す勇気はそれに負けないってことだ

758:名前はいらない
13/12/27 08:15:46.48 /q8uOWpK
>よく考えたら「何億年も遠い昔から お互い知っている人」ってのは神様のことだね
それはそういう人もいるっていうただの情報でしょ
あと藤原の解説↓
僕は飴が好きなんですけど、特に飴玉と呼ばれる、
ころころしてるのものが好きで(笑)、口の中での話ね。
美味しい上に楽しいっていうね。
なんで好きなんだろう、丸いからいいのかな・・・。
わからんけど、自分が好きなものだからあげたいんですよ。
とことん勝手だなぁと思いますけどね。

飴玉を渡す相手との距離が1メートルだったとしても、
場合によってはその距離が1光年に匹敵する人もいる。
1メートルの距離を縮めるためだけに、千光年、旅している人もいる。
そういうことはよくありますよね。
人間関係の間には起こりやすいことだし、
自分と自分のなにか目標についてだって、起こりうるわけです。

たとえば、ギター少年がショーウィンドウの中に飾られている、
グレッチのホワイトファルコンを見たとき。
なんて美しいギターなんだろう、いつか弾いてみたい、持ってみたいって思う。
そのショーケースに隔てられた距離・・・
約50cmを50光年に感じる少年もいる、ってことですね。

759:名前はいらない
13/12/27 09:56:39.58 FXJlbWTU
解釈をそれぞれに委ねたいからハッキリ断定はしないっていうのもあるからかもしれないけど
藤原の解説だけだと自分はいつもあまり理解できないまま終わる

自分は飴玉の唄とゼロがいいたいことが似てるかなと思った
長い地球の歴史の中、たくさんいる人の中でようやく出会えた大切な人と命ある限り、つまり死ぬまでずっと一緒にいたい、と…

バイバイサンキューのMVも歌詞とは関係ない気がしたけどそれを表してるのかなと思った
(ドアと鍵と虹も出てきたけど)


さらに宇宙飛行士やRIPでは一緒にいられなかった出会う前の過去を悔んでる感じがして
とにかく人生のできる限り全部を一緒にいたい、出会えなかった過去もできるなら自分のものにしたい
そういった感じを受けた

一緒に生きる事が最も求めていることなのか


あまり解釈になってなくて申し訳ないけど…
自分はそう感じた

760:名前はいらない
13/12/27 10:30:46.15 UsAaNgJe
>>758
解説読んだけど、要するに距離を縮めるために何光年も旅する人はいても
時間を縮めるために何億年も旅する人はいないわけだよね
同じ時間に2人が生きてるんだから、未来のことは考える必要はない
未来よりも今が大事って何度も言ってる人が未来を夢見る曲は作らないでしょ
それに「お互い知っている人」なんだから、全く関係のない第三者がいきなり登場してくるわけないし

761:名前はいらない
13/12/27 14:51:44.23 Q3J3yhVd
飴玉の唄って君を信じたいことは決定してるの
じゃあどうすれば信じることを成し遂げられるかを唄っていて、その条件は君の最期に触れることなんだわ
神様は信じられないもの、不老不死の代表として登場していて、信じられる君との対比として一番解りやすく、且つ如何に君が大切な存在かも解るわけ

信じられない神様vs君を信じる藤原になっていてじゃあどうすれば口だけ番長にならずに勝てるかというと
信じることを成し遂げること、つまり限りある君の最期に触れることとその最大の恐怖にも目を反らないこと
これは不老不死の神様には無く、経験出来ないし、体験出来ない感情だから
つまり信じることを知らない神様という話になる
これが藤原の価値観というか哲学なんだよね

見えない勝てない死ない雲の上の得体の知れない神様より
劣ってるけど信じられる君やそれを信じる僕(人間)が素晴らしいことの証明
そうやって信じることを続けてきた人間が神様より素晴らしいことの証明になるわけ

何光年の部分や飴玉や他の部分などは今、隣にいる君と出会った奇跡や信じることがどれだけ大変なことかを唄ってる補足的な歌詞で
そのことについて歌っていたら神様との対決にまで及んでいるというのが飴玉

762:名前はいらない
13/12/27 14:57:50.27 8tcxmSsV
>>761
その通り!!ほんと距離厨は相手してて面倒だったわ

763:名前はいらない
13/12/27 16:27:35.96 UsAaNgJe
>>761が俺の言いたいことを1レスでまとめてくれた

>>762
いや君>>697にも同じレス返してたやん

764:名前はいらない
13/12/27 17:00:36.40 8tcxmSsV
>>763
だからどうしたの?>>697>>761はなんの矛盾もしてないけど

765:名前はいらない
13/12/27 17:02:45.90 8tcxmSsV
>飴玉を渡す勇気はそれに負けないってことだ

ここは全然違うね
いってることがおかしい
こんな解釈信用できないね

766:名前はいらない
13/12/27 17:37:00.51 zs5Z7Hsd
難しいな
解釈読んで何となくわかった!と思ってもすぐ忘れてしまう

767:名前はいらない
13/12/27 17:38:27.57 /q8uOWpK
>>760
なんで未来?

>「何億年も遠い昔から お互い知っている人」ってのは神様のこと
は違うんじゃないかって言ってるだけなんだけど…

768:名前はいらない
13/12/27 17:40:08.12 UsAaNgJe
>>764
じゃあ>>761は「一部になっていれば祈ることはない」とか「人の心を繋いで生き続ける」ってことを言いたいってことか?
すごい読解力だな
一部になったから祈らないんじゃなくて、神様よりも君のほうが大切な存在だから君を信じる方を選んだんじゃん
生き続けないから、最期に触れる恐怖が生まれて最期に触れる意味も生まれてくるんじゃん

>>765
じゃあどこが違うのか指摘してくれるかな
なんで同じBメロで飴玉を渡す勇気と神様を出したんだってことだよ
なんで同じBメロで「何光年」と「何億年」という似た言葉を使ったんだってことだよ
その理由はその2つを対比させたいからだろ
どっちもすげえって言いたいんじゃん

769:名前はいらない
13/12/27 17:47:52.68 UsAaNgJe
>>767
じゃあ「お互い知っている人」って誰なの?って話

そういう人もいるっていうただの情報ってことの根拠が藤原の解説だとしたら
距離を縮めるために何光年も旅する人がいるのと同じように時間を縮めるために何億年も旅する人がいるのだとしたら
未来を夢見る人の話になっちゃうよってこと
要するにただの情報だっていう根拠を出してくれってことだ

770:名前はいらない
13/12/27 17:59:55.26 /q8uOWpK
>>769
何億年も遠い昔からお互い知っている人がいるよ
そういう一秒を紡いで君と生きている僕がいるよ

だから、人間関係の深まる過程の話で、「何億年も遠い昔からお互い知っている人」はあくまでたとえなんじゃないかな

771:名前はいらない
13/12/27 18:43:09.01 UsAaNgJe
>>770
ごめん、よく意味がわからない
「何億年も遠い昔からお互い知っている人」は何の例えなの?
それと結局「お互い知っている人」ってのは誰のことなのか
「お互い知ってる人」は個人であるから、僕と君の2人のことではないと思うし、自分のことを人と呼ぶのは違和感がある
第三者であればやっぱり誰なのかわかんね
あと人間関係が深まる過程とはどこにも書いてないよね

772:名前はいらない
13/12/27 18:55:25.86 /q8uOWpK
ごめん、言葉が足りなかった
何光年っていうのが本当の距離ではないように、何億年っていうのも実際の時間ではないよね
気持ちの話であって
で、『「お互い」知っている』だから一人じゃなく二人
何億年も遠い昔からお互い知っている人(たち)がいて、(その人たちのように)そういう一秒を紡いで生きている君と僕がいる
だから何億年っていうのは「共有した時間」のことだと思う

773:名前はいらない
13/12/27 18:58:21.09 UsAaNgJe
>>772
いやだからこれよ
>「お互い知ってる人」は個人であるから
お互いがお互いを知っているということを言いたいなら、お互いを知っている人”たち”じゃん

774:名前はいらない
13/12/27 19:02:08.72 /q8uOWpK
「お互い」がつく場合はその後につづく名詞は複数形になると思うけど

775:名前はいらない
13/12/27 19:03:22.11 /q8uOWpK
774は単数でも複数の意味になるってことね

776:名前はいらない
13/12/27 19:14:43.52 UsAaNgJe
「お互い」が名詞を修飾してたらそうなるね
でもこの場合は主語か述語にしかなりえないよね
つまり、お互い”を”知っている人なのか
または、お互い”が”知っている人なのか

777:名前はいらない
13/12/27 19:19:41.20 /q8uOWpK
でも文の流れを考えると、お互い「に」知っているが妥当じゃない?
歌詞だから語感を考えて程度削ったりもするだろうし
神様にしちゃった場合、後ろの行「そういう一秒を紡いで君と生きている僕がいるよ」との辻褄があわない

778:名前はいらない
13/12/27 19:56:46.58 UsAaNgJe
ああ、よく考えたら「に」でも大丈夫だね
そうすると「お互い知っている人」はやっぱり僕と君になるのが文章としても歌詞の意味としても自然だね
終始僕と君だけで完結してる話だし
要するに、君を信じるまではお互いに「知っている人」だったわけで
そこから「生きている君」がいることを認めるのに、何億年という精神的な時間が必要だったわけだ

ちなみに神様の場合でも解釈はできるよ
意味は>>757のとおり
でも確かに僕と君になったほうが自然かもね

779:名前はいらない
13/12/27 20:17:16.82 /q8uOWpK
>>778
757を読んだけどやっぱり個人的には、神様っていうのは少し不自然な気がするんだ
あと、「~お互い知っている人」は「そういう一秒」を説明するための例えだと思うから、「何億年も前からお互い知っている人」と「君と僕」は=というより≒な気がする
ただ、あなたは物事をすごく深く考える人みたいだし、純粋にすごいと思う
私も解釈としては>>761が一番しっくりくるというか同意見

780:名前はいらない
13/12/27 20:26:08.62 nu3iLBu3
いつの時代も『君』(他者)と『僕』(自己)があって(お互い知っている)、その膨大な時間の中で、唄の中の『君』と『僕』が今、一緒に生きてる偶然の奇跡を言ってるのかと。
ライブでもそんなニュアンスの発言が多いかな。

781:名前はいらない
13/12/27 22:52:10.33 nu3iLBu3
自分は>>761の考えに近いんだけど。プラスで、何かのインタビューで、人が亡くなる=存在が無くなるのでなく、空っぽが存在する。と言ってた。

だから、見えない死なない僕らの世界でと続くのかなと。
君の全てを信じ死を受け入れた先にも、君は存在すると。=全てに勝つ

事象に関与できない不確かな神様より、居なくなっても、存在できる君を、飴玉を渡せる君を、一緒に笑い会える君を信じてるって唄だと解釈してる。
文章にするの難しいね

782:名前はいらない
13/12/27 23:08:31.94 9SufHJmx
たとえば、何億年前にAという生物がいたとして、AにはBという知り合いがいます
で、BにはCという知り合いもいます
そういう感じで、CとD、DとE…というように知り合って、それが長年続いていくと、いつか現在の「僕」までたどりつく
間接的にAと「僕」はつながっているわけです

「君」はどうかというと、「僕」にとってのAのような存在が別にいる

それが、「お互いに知っている人」なんだと思います、たぶん…

だから、「お互い」が指すのは「君と僕」、「知っている人」は「君と僕」以外の人

783:名前はいらない
13/12/27 23:25:01.19 tKoYkF7/
>>748
藤原は高校中退です

最終学歴は、中卒

784:名前はいらない
13/12/27 23:29:03.37 UsAaNgJe
>>781
>>755-756でも書いたけど、この曲ではそれが「思い出」なんだと思う
もし君のことを忘れられない、さよならできないとしたら、寿命のある君の存在を否定してるってことで
それはつまり君を信じていないということ
逆に君を信じることができれば、さよならをすることも忘れることもできる
そしてさよならをしたとき、忘れたときに、君の存在が見えなくて死なない「思い出」として残る
だから最期に触れて君を信じ切ることができたとき、全てに勝つんだと思う

785:名前はいらない
13/12/28 00:01:55.76 qohfI4vP
>>784
自分は思い出ではなく、『君がいないという事象』が存在するって認識かな
君がいたから、いなくなる訳で
存在を確かめることができるから信用に足ると

786:名前はいらない
13/12/28 00:03:46.76 GrtKbbyK
だってさよならしないなら 思い出にならないから
だって忘れられないなら 思い出に出来ないから

俺的にここらへんの論理がよくわからないんだけど
なんでさよならしないと思い出にならないの?
誰か説明できる人いる?

787:名前はいらない
13/12/28 00:37:14.82 qohfI4vP
思い出す=『過去のこと、忘れていたことを心によみがえらせる』

思い出すことは、忘れること前提。忘れないから、思い出すことはない。
さよならしないから、過去のことにならない。

良く分からない文があると、辞書をひくようにしてる。多分、言葉の推敲のため本人もしてると思われる。

788:名前はいらない
13/12/28 01:20:44.85 GrtKbbyK
たった4行なのにすごく理解に時間がかかってる・・・
結局思い出さない、さよならしない、忘れもしないということを言いたいのかな?
でも忘れ「られ」ないなら 思い出に「出来」ないから、ってことは忘れて思い出にしたいんでしょ?
忘れて思い出にしたいから思い出さないってことじゃないの?
頭が悪すぎて理解できてないだけかもしれんけど

789:名前はいらない
13/12/28 01:34:51.49 GrtKbbyK
理解に時間がかかった理由がわかった。
この部分は忘れたいから思い出さないて意味と、忘れないから思い出す必要はないって意味の二通りにとれてどちらも日本語としておかしくないのね

日本語ってややこしいな

790:名前はいらない
13/12/28 07:59:03.51 qohfI4vP
>>787
思い出にしたいというより、『僕』は思い出にしたくないのかなと
思い出すという行為は『君』が消えたり、離れたり、さよならしたり、忘れることが前提だから。

いつか君と 離れるなら いっそ忘れる事にしよう
出来るのかな 無理だろうな 離れたくないな

『僕』は忘れる事は無理→なら、思い出にはならないはずだ大丈夫だ!という理論。

791:名前はいらない
13/12/28 08:19:26.02 qohfI4vP
>>790
一個人の考えなので、あくまで参考に
いろんな考えがあっていいね
最近の歌詞は切なさが、少し物足りない
アルバムが出て、ここが賑わうのを期待してる

792:名前はいらない
13/12/28 11:34:37.04 6eny4GJ6
もっと順を追って歌詞を見ると藤原は結局、君を忘れずに思い出にもしないようにする答えを歌詞でちゃんと出してるよ

途中、恐怖から君が死ななければいいと思うけど直後、だけどそんなの君じゃないよで否定してる
それは信じられない神様と同じになってしまうからね

それで一番最後の歌詞が答え
見えない死なない僕らの世界でからが答えになる
もちろん、君は肉体的に滅んで消えてしまっていて僕は君の最期にちゃんと触れる
この僕(人)の世界は神様の見えない、死なないとは違うのもまた対比になってる

それで>>781さんの解釈がそうかな
それとスパノバの本当の存在は居なくなってもここに居るが解りやすいのかな

793:名前はいらない
13/12/28 13:15:47.81 /F6f6+rh
空っぽが存在するなら、だけどそんなの君じゃないよで矛盾するのでは?
空っぽが存在できるのなら、それは思い出でもいいのでは?
そもそも空っぽを表現する言葉は歌詞に出てこないし

>いつか君と 離れるなら いっそ忘れる事にしよう
>出来るのかな 無理だろうな 離れたくないな
>僕は 君と僕の事を ずっと思い出す事はない
>だって忘れられないなら 思い出に出来ないから

あと個人的にはやっぱりここが、どうしても忘れたいんだっていう葛藤にしか見えないんだよね
うーん、解釈のわかれる歌詞だな

794:名前はいらない
13/12/28 14:11:36.60 r7EcqHR1
忘れたいし忘れたくないという矛盾だと思ってた
いつか君と離れるなら最初からなかったことにしてしまいたいけど、それは絶対に無理だし、やっぱり君のことを忘れたくもない
大事な人が死んだらどうしようって思い悩むことがよっぽど多かったんだろうなぁ藤原は

795:名前はいらない
13/12/28 14:26:53.89 qohfI4vP
>>794
小さい時から、考えていたみたい
考えてたら怖くなって、夜中に泣きながら一階に降りて、いつも厳しいお父さんが優しかったみたいなエピソードを覚えてる
多分、スパノバのインタビューだったような

796:名前はいらない
13/12/28 14:38:55.83 AZiyJ2GN
冷えきった手に触れたり、咳をしたり、上手く気持ちを伝えられなかった経験を元に
肉体的にも精神的にも弱い面を知って飴玉を渡せた(心が通じあった)から
それが無ければ、あるいはこれから先に起こらなければ君をこれ以上知ることはない

それを重ねた結果が別れや死であったとしても
悪い面ばかりではなくて
その経験がいずれ僕を後ろから照らしてくれるから
今は君から離れない
ましてや神様に祈りそれを取り消すことは望まない

ロストマンとメーデーと宇宙飛行士への手紙をサブテキストとしての
個人的な解釈

797:名前はいらない
13/12/28 15:00:29.24 r7EcqHR1
>>794
らしいね
インタビューは結構読んでたけど、改めて曲聴くとマジでそんな歌多いなぁと
>>765
飴玉は君を信じた証だと思ってる
それも生半可なやつじゃなく、まさに裏切られても裏切られたと思わない・気づかないレベルの
人それぞれ意見が違って面白いね

798:名前はいらない
13/12/28 15:13:29.95 /F6f6+rh
>>792
スパノバの話題が出たから久しぶりにスパノバを聞いてみた

>本当に欲しいのは 思い出じゃない今なんだ
ってフレーズは、思い出なんか欲しくなくて今が欲しい、って意味じゃないからね
思い出じゃない今 = 本当の今が本当に欲しいってことね

実際に藤原がSOLでこう言ってる
>「大事な思い出とかもありますけど、そういうのを思い出しながら生きていったら思い出しながらの今しか残んないし」
>「今のことを考えた今が思い出になっていくんだったらそれが一番嬉しいし」
前者は「思い出の今」を手に入れることについて、後者は「思い出じゃない今」を手に入れることについての話だよね

>限りある君の その最期に触れて 全てに勝つよ
これとかまさに今のことを考えた今なんじゃないかな

799:名前はいらない
13/12/28 19:50:38.60 BzHUYkWk
すごいね。ここ。白熱文学教室って感じだよ。まるで
どこかの大学の文学部のすごく熱い研究室に迷い込んだみたいだ。

800:名前はいらない
13/12/28 20:37:49.53 fCsVMcDH
「今」に言及してるのって昔からだったな
ガラスのブルースもそうだし

801:名前はいらない
13/12/28 21:08:11.67 DXHCp5D7
文学の研究より熱くなれると思う

802:名前はいらない
13/12/28 21:25:02.04 r7EcqHR1
安価ミスにいま気づいた
797は>>795>>796
795はまだしも796を765って自分でびっくり

803:名前はいらない
13/12/28 22:53:47.42 BzHUYkWk
>>801 こんな授業あったら受けたい。もう聞いてるだけでもいい。 

>>731
>望遠鏡を覗きこんで見えないモノ見ようとしたり知らないモノ知ろうとするのだから、この2つもイマを探す行為のこと
>見えてる「君の震える手」を見落すのは、見えないモノを見ようとする行為とは真逆であるから、この瞬間にイマを探すことを放棄してしまったということ
>そうして知った痛みなのだから、「痛み」とはイマを探せなかったために生じた後悔
>そしてその痛みを糧に、同じ時間同じ場所で改めてイマを追いかけよう

>>800
『イマというほうき星』!! わああ・゚゚・。

804:名前はいらない
13/12/29 02:47:51.62 SRujNOB1
>>790
現実主義者の藤原が「あなたのことは永遠に忘れません」なんて言うと思う?
限りあるものしか信じられないのに限りない自分を肯定してるってことだよ?

805:名前はいらない
13/12/29 03:09:39.23 SRujNOB1
てかその2行は離れたくない→忘れるのは無理ってなってるわけだよね?
でもその後のそんなの君じゃないよで、離れたくないって気持ちを否定してるよ?

806:名前はいらない
13/12/29 05:01:56.11 tGlA9lzZ
>>804
限りって人なら命が消えること、コップならいつかはボロボロなって滅びること
とにかく人やモノの寿命の話しだよ
藤原の信じられるものの条件が限りがあり不老不死ではないことだけ

そもそも永遠を否定してたら飴玉の唄なんて出来ないよ
君を永遠に信じるのだから

807:名前はいらない
13/12/29 05:09:37.12 tGlA9lzZ
↑付け足し、信じるとか愛するとか想いの永遠の話し

808:名前はいらない
13/12/29 05:17:39.52 tGlA9lzZ
ごめん、もう一つ
藤原もいつかは死ぬというのはある
そういう意味では永遠ではないかもね

809:名前はいらない
13/12/29 08:47:52.14 nU/zQIDK
飴玉の唄 飴玉=自分が好き
好きな人への唄

限りある君のその最後に触れてやっと信じれた。
死んでも尚繰り返し魂が人生をやり直してるならば過去も未来も今も藤原は同じ人を愛してるし愛していくんじゃないか。
きっと全ての人に愛情がある人だから逆に、本当に信じるって事が難しい人だったんだと理解できたが。

810:名前はいらない
13/12/29 09:10:39.20 ZCM1Gg0r
不老不死:老いもせず、死にもしない。変化せず、最期も来ない。

に対して、老いるし、死んでしまうこと。変化するし、最期も来ること。

信じられる世界は後者だということか。限界のある世界。限りがあり、最期があるから、君と出会えて、君の熱や冷たさを感じることが出来て、触れる事が出来て、死なない世界ではない。見えない世界ではない。

死なせないで、最期を来させないでと本当は祈りたいほどに君を失いたくないけど、死なせないでと神様に祈るということは、つまり・・・君と出会えた僕が存在しない世界、僕と出会えた君も存在しない世界にしてとお願いすることになる??のだろうか

811:名前はいらない
13/12/29 10:13:34.81 SRujNOB1
>>806
限りとか最期は生き物だけじゃなくて感情にもあるじゃん
生きている人がいつか死ぬように覚えてることはいつか忘れるんだよ
それこそ今のことを本気で考えようと思ったらすでにいない人のことなんか忘れるし
藤原は永遠って言葉は信じない人だよ

812:名前はいらない
13/12/29 10:22:31.43 SRujNOB1
永遠に信じるわけじゃないよ だって忘れようとしてるんだから

813:名前はいらない
13/12/29 10:46:45.65 9ugcXlvm
>>809
君は死んでないんじゃない?
君が死ぬのが不安で仕方なかったけど、受け入れる覚悟ができただけで死んでないと思うんだけど

<忘れたい(君との出会いをなかったことにしたい)>のは君が死んだとき辛いからで、その<忘れる>と思い出にするときの<忘れる>を混同して考えるから、さっきからこんなにややこしいことになってるんだと思う

814:名前はいらない
13/12/29 11:10:28.89 SRujNOB1
離れたくないから<忘れる>、思い出にしたいから<忘れる>、信じてるから<忘れる> この忘れるは全部同じ意味だと思う
離れたくないけど最期にも触れたいから、忘れることでしか思い出にする方法がないんだよ
逆にいつまでも覚えているのなら、君と離れたという事実を受け入れてない→君を信じてないと言っていいと思う
でもなかったことにしたいとは思ってないと思う 結局思い出になってるわけだから

815:名前はいらない
13/12/29 11:19:30.45 9ugcXlvm
>逆にいつまでも覚えているのなら、君と離れたという事実を受け入れてない→君を信じてないと言っていいと思う
それはまったく同意見
最後に結論を出すまでの悩みまくってる途中の部分だから、なかったことにしたい→それは無理→最終的に君の死を受け入れる覚悟ができる
って流れだと思ってたんだけど、すべて同じ意味にしたほうが自然かな

816:名前はいらない
13/12/29 11:34:08.00 1R/Ect7o
歌詞に登場する君をリスナーが誰と想定しているかによって
感じ方が違ってくると思う

亡くなったおじいちゃんや愛猫だったら
実際にその経験からこの歌が生まれているとも言えるから
信じ続けるという事も納得出来る気がする

君を異性の恋人だけに限定すると
何だかスッキリしない

817:名前はいらない
13/12/29 11:56:01.96 9ugcXlvm
815に捕捉
考えたんだけど
将来君が死ぬという事実を受け入れるっていう最終的な結論は揺るがないから
<いっそ忘れる>が君との出会い自体をなかったことにするでも、君を思い出にするでもどっちでもいいというか、枝葉じゃないかと思う
その後すぐ無理だろうな、って否定してて、そこはあくまで思い悩む過程であり結論ではないから

818:名前はいらない
13/12/29 13:23:57.52 tGlA9lzZ
>>811
違う

信じるのは藤原が生きてる限り続く
それぐらいの想いなんだって

だから「もう」裏切られることはないときっぱり歌詞になってる

それがまず一つ

そして君と離れないで忘れないで思い出にしなくてすむかなんだってば

死ななければいい←だけどそんなの神様と同じで信じられる君じゃない

藤原は苦悩する↓

人は老いて死ぬ
不老不死じゃない
最期にふれなきゃいけないし、それを否定すると信じる君ではなくなる
だから死ぬことは条件

だけどその人が残した空っぽなんだってば
、他の歌でいうと愛しい空っぽがや居なくなってもここにいる
空っぽこそがそこに君が存在してるという証なんだってば
居なくなったからこそ存在を強く感じるということ
身体はもちろん死んで焼かれて消えてるよ

それが見えない死なない神様とは違う僕らの世界
神様は死なないから空っぽなんてものもないわけだし

だから死んで消えても君とそこで藤原は笑う(予定、まだ君は死んでない)

そういう世界で君と僕は生きてるから君が消えても大丈夫ということ

離れず忘れず思い出にならない答えを見つけたから
そこで君は存在してるから思い出とは違うでしょ

819:名前はいらない
13/12/29 13:53:23.07 u+r7/mOn
>>817
忘れるのは無理だろうなと否定した結論が<離れたくないな>、
さらにその<離れたくないな>という感情を<そんなの君じゃないよ>で否定してるんだと思う
だから<離れたくないな>が死を受け入れられるか否かの葛藤を表してると思うんだよね

あと死を受け入れるための<忘れる>と、思い出にするための<忘れる>が無関係だとしたら
信じることと思い出になることは無関係ってことだよね
じゃあ単純な疑問として、なんで「思い出」なんてワードを2回も登場させたんだって思わない?

820:名前はいらない
13/12/29 14:46:58.17 9ugcXlvm
>>819
「<離れたくないな>が死を受け入れられるか否かの葛藤を表してる」っていうのは、同意見というか当然だと思うよ
見たまんまだし

自分の場合、大体の意味がつかめれば、あとの細かいところは深く考えずに解釈してるから
あなたの<忘れる>=<思い出にする>という意味で一貫してる説でいいと思うよ

821:名前はいらない
13/12/29 15:03:45.64 u+r7/mOn
>>820
>「<離れたくないな>が死を受け入れられるか否かの葛藤を表してる」っていうのは、同意見というか当然だと思うよ
いやそこじゃなくて

忘れるのは無理だから離れたくないだよね
でも結局離れるんだから「忘れる」ってワードが超重要じゃん?ってこと

822:名前はいらない
13/12/29 15:17:26.64 9ugcXlvm
いや、そうじゃなくて…

自分はとりあえず大枠の意味さえ捉えられればあとは別にってスタンスだから、突き詰めて考える性格の821さんとは真逆で、つまりこの議論は無意味じゃないかと

823:名前はいらない
13/12/29 15:29:07.00 u+r7/mOn
いや突き詰めて考えるとかそういう問題じゃないんだが

>君が死ぬという事実を受け入れるっていう最終的な結論
>そこはあくまで思い悩む過程であり結論ではないから
ここが俺の解釈と全く違うということを指摘してるだけ

突き詰めるとかそういう話じゃなく、単純に俺の解釈とは違うということを言いたい
議論しろとも言ってないし、別に考えたくないならそれでいいよ

824:名前はいらない
13/12/29 15:37:04.94 tGlA9lzZ
>>821
藤原は君が死んでも忘れることは出来ないんだって、だから離れられない
だから思い出にも出来ない

君が死んでも空っぽが残るから
そこに君は今も存在してるんだって
だから死んでも当然忘れられないし離れられない
君は死んでもそこに生きてるんだから

それが見えない死なない藤原と君(僕らの)の世界だって

825:名前はいらない
13/12/29 15:41:07.79 9ugcXlvm
ごめん、今まで何が言いたいんだろうと思ってた
解釈がはなから違うってことだね

826:名前はいらない
13/12/29 15:42:30.50 9ugcXlvm
>>825>>823

827:名前はいらない
13/12/29 16:02:55.54 u+r7/mOn
飴玉の唄で解釈が分かれているのは、「離れたくないな」が何を意味してるかわかりにくいからだね たぶん

離れたくないな = 死んでからもずっと一緒にいたい なのであれば、>>818のような解釈になる
離れたくないな = 死んでほしくない なのであれば、それは「そんなの君じゃないよ」で否定される

828:名前はいらない
13/12/29 16:05:09.91 NLeNyKC6
ここは読解力のほかに文章力も必要じゃね

829:名前はいらない
13/12/29 16:23:13.67 tGlA9lzZ
>>827
>>818だけどだから君は死ぬ
そんなの君じゃないというのは=不老不死の信じられない神様じゃないってこと

でもその後と書いてるじゃない…
死んだ後だってば
神様には決してない死んだ後
だから君と神様は全く違う

そして最後に藤原は見えない「死なない」僕らの世界と歌詞にしてるんだよ
「死なない」だよ「死なない」
そこだけ抜き取って見れば変だよね
藤原は不老不死を信じられないものと否定してるのに

だけど何故その歌詞なのか考えれば見えてくるんじゃないかな

830:名前はいらない
13/12/29 17:04:01.32 u+r7/mOn
>>829
いやわかってるよ
死んだ後も忘れないでいたい、信じ続けたいってことだろ?

>>825
解釈が違うってのは語弊があった
817で言ってることが論理的におかしい

831:611
13/12/29 18:47:36.35 8h099DMP
めっちゃ盛り上がってる
嬉しい限りだ

832:名前はいらない
13/12/29 21:56:27.67 +c71jSk4
僕は君を 信じたから もう裏切られる事はないだってもし裏切られても それが解らないから
(何故なら裏切られても裏切られたことを信じれない、受け入れられないらから)
どうか 君じゃなく ならないで悲しい時 嬉しい時 どちらにしても ほら泣く困るでしょうって更に泣く あんまり困らないよ
飴玉あげる(藤原にとって大切なものをあげたい=大切な人)
何光年も遙か彼方から やっと届いた飴玉だよ(昔から届けたかった)
そういう1ミリを繋いで 君と出会えた 僕がいるよ見えない神様 僕らは祈らない(死なない存在を信じない)
冷えきった君の その手に触れて 心を見たよ(信じてれる気がする1)
聞けない事 言えない事 上手に話せなくて泣く(信じれる気がする2)
出ない言葉 強い気持ち 時間が足りないと言う(信じれる気がする3)
僕は 君と僕の事を ずっと思い出す事はない(忘れられないよ)だってさよならしないなら 思い出にならないから(いや、忘れない)
さぁ ゆっくり下手な 話をしよう言葉の要らない 話をしよう(心の声で君とは分かり合えるから)
何億年も遠い昔から お互い知っいる人がいるよ(過去)
そういう1秒を紡いで 僕と生きている 君がいるよ(現在)
死なない神様 僕らは祈らない(ここからはそのままの解釈)
咳をする君の 熱に触れて 命を知るよ僕は君を 信じたけど 君が消えたらどうしよう考えると止まらないよ
何も解らなくなるいつか君と 離れるなら いっそ忘れる事にしよう
出来るのかな 無理だろうな 離れたくないな僕は 君と僕の事を ずっと思い出す事はない
だって忘れられないなら 思い出に出来ないからねぇ 怖いよ 止まらないよ 上手に話せやしないよ
君は僕を 信じてるの 離れたくないな

833:名前はいらない
13/12/29 21:58:31.60 +c71jSk4
見えなければ 死ななければ だけどそんなの君じゃないよ(藤原が信じたきっかけ)
僕は嫌だよ 君がいいよ 離れたくないな(藤原の気持ち)
飴玉食べた 君が笑う勝てない神様 負けない 祈らない(藤原が信じたもの)限りある君の その最期に触れて 全てに勝つよ
(だから藤原が勝ちにいく決意をした)

見えない 死なない 僕らの世界でその手に触れて 熱に触れて僕も笑うよ
君と笑うよ僕は君を 信じたから(いつか二人一緒に笑おう)
疲れた…

834:名前はいらない
13/12/29 22:38:06.66 BYBQTK7Y
飴玉の歌詞並みに誰かに愛されてみたい
ちょっと苦しいくらいかもしれないけど

835:名前はいらない
13/12/29 22:44:01.48 tGlA9lzZ
>>830
>死んだ後も忘れないでいたい、信じ続けたいってことだろ?

ごめん、そういうことではない

何回も書いてるけど伝わらないなら仕方ないかも

836:名前はいらない
13/12/29 22:57:00.49 BYBQTK7Y
いないと感じること、存在してるかどうかを意識すること

それがつまりそこにいるってことになるわけか?

837:名前はいらない
13/12/29 23:04:40.74 dN1gqlrB
ID:tGlA9lzZはこの動画見れば藤原の思想がわかるんじゃない?
俺も毎日寝る前に聞いてる。

URLリンク(www.nicovideo.jp)

838:名前はいらない
13/12/29 23:13:27.94 dN1gqlrB
その人が残した空っぽって具体的に何のことかな
幽霊とか魂とかそういうものかい?

839:名前はいらない
13/12/29 23:26:44.18 zQAt1/gc
「『君がいない』って感じること」そのものじゃない?
不在を感じるっていうのはその人に出会っていないと起こりえない現象だし

本当に具体的に言うなら誰も座ってない椅子みたいな感じだと思う

840:名前はいらない
13/12/29 23:35:49.00 dN1gqlrB
なるほど 哲学的だね

841:名前はいらない
13/12/29 23:56:53.97 tGlA9lzZ
>>837
ん?
ごめん、今は聴いてないけどスパノバならまさに「居なくなってもここにいる」の部分なんだけどな
HAPPYなら愛しい空っぽの部分だったり

それが飴玉だと見えない死なない僕らの世界になる

それがまさに藤原の思想、哲学だから自分はその通りに解釈してるのだけど?
もちろん幽霊や魂ではないよ
空っぽは空っぽ
人が死ななきゃ(消えなきゃ)その空っぽは存在しないよ

842:名前はいらない
13/12/30 00:26:23.92 DA6+GkRx
自分は最初にからっぽの存在の話を持ち出した者だけど
tGIA9lzZの考えと一緒
文章分かりやすい。ラジオを改めて聞いてみたけど
今のことを今考えて生きていきたいと言ってる

843:名前はいらない
13/12/30 00:41:58.39 ZeYg0Aa/
愛しい空っぽって自分自身のことだと思ってたんだけど

844:名前はいらない
13/12/30 00:51:46.66 rDR4FC8n
>>839
その解釈は違和感があるなあ
その感情って結局有限のものでしょ

845:名前はいらない
13/12/30 01:03:35.51 rDR4FC8n
>>841
空っぽって、僕らの世界と死んだ後の君どちらを表す言葉なの?

846:名前はいらない
13/12/31 11:55:52.50 KPOZupby
>>841の最後が真理をついていた
誰かがいたけどいなくなったという空っぽ
だから私は愛しい空っぽとは「君がいた」ということだと思ってる
>>839とは逆だね

ところで藤原ってリアリストかね?
「そういうケースもあるというリアリズム」を知っていながらも「精一杯運命に抵抗」する
というイメーギなんだけど

847:名前はいらない
13/12/31 18:42:37.28 uZ/2CrOS
愛しい空っぽとは

君がいた、ということ
君がいない、って感じること

言い回しは違うけど言ってることは同じか?

848:名前はいらない
13/12/31 19:23:57.29 BHi6qZ20
>>847
消えたからこそ存在を感じること
隣や側にいる時は存在してるのが当たり前だから考えないみたいな話
藤原のインタビューとか見るとね

849:名前はいらない
13/12/31 20:43:41.23 qEWq8+ov
考えて長文完成したのに全部消えた…
もう書く気力ない

850:名前はいらない
13/12/31 22:23:33.75 MCVReJLM
supernovaのようなことが根底に流れてる曲が結構あるんだな
生と死と今をうたった歌

命ある生きてるものはいつか必ず死ぬ
だからこそ今を大切にしたい

だけど愛しい空っぽがあるなら死んでもそれきりではない
死んでそれきりになりたくないからこそ藤原が考えた結果か?

自分も死ぬことが怖いと思う時があるし
周りの人が皆死んで独りで生きるのが怖いと思った時もあった

大事な人の最期には側にいれたらなと思うし、自分が死ぬ時は怖いから側にいてほしいと思う
両方は不可能だけど

だけど愛しい空っぽがあると思えば心強いのかも

話それてるかも、すまん

851:名前はいらない
14/01/03 22:11:30.24 ENN0ZMOC
既出だったらすまん
『R.I.P』に「体温計でズルして早退 下駄箱に斜陽」ってあるけど、
早退するような時間って、下駄箱に斜陽が差すほど陽は傾いてなくない?

852:名前はいらない
14/01/03 22:17:54.33 /IhoZkZy
保健室で寝てたんじゃないの?知らないけど

853:名前はいらない
14/01/04 12:02:08.56 yQS0TuVS
ここって新曲の歌詞うぷとかダメなんだっけ?
fireflyのときはあったけど

854:名前はいらない
14/01/04 15:04:02.17 Jn1UIQQI
あくまで歌詞のうpは違法ということだけは忘れない方がいい
何百曲とかよっぽどじゃなきゃそりゃ訴えられることはないだろうが
まだ発売されて曲の歌詞の場合はどう対処してくるかは解らんよ

855:名前はいらない
14/01/04 15:05:26.05 Jn1UIQQI
訂正:発売されてない曲

856:名前はいらない
14/01/04 17:07:24.77 q9Dp2Qvc
>>851
冬場は結構早い時間から日が傾いてるよ

857:名前はいらない
14/01/04 18:39:09.50 W7mKqmHf
>>851
逆に考えるんだ、朝っぱらから早退したんだと

>>847
839だけど俺は同じつもりで使った

858:名前はいらない
14/01/04 20:44:48.48 rSoy6mUB
皆さんなんで生きていられるのですか。私は分かりません。
全てに恵まれすぎてるって分かってます。全てに感謝してます。なのに心は空っぽです。
私はbumpの歌が大好きです。スレチですが少し言葉を下さい。お願いします。

859:名前はいらない
14/01/04 20:50:13.40 yQS0TuVS
>>854
そうだね
公式に解禁されてからのお楽しみだね
>>858
バンプのアルバム出るまで死ねないよ

860:名前はいらない
14/01/04 21:26:49.68 5Lpib+Zj
>>858
は?

861:名前はいらない
14/01/04 22:09:42.21 Z4j28fmu
この世で一番危険な人物は〝帰化人〟。
特に最も危険なのが〝元朝鮮人〟の帰化人。
あいつらは書類上〝日本人〟になり、なにをしでかすか解らない。
日本人と同じ権利を与えられ、公務員にもなれ、選挙権、非選挙権
も与えられる。
政治家や公務員にでもなれば、日本をとんでもない方向に向けるだろう。
元朝鮮人帰化人は日本、日本人にとっては害虫である。
朝鮮人は生まれてから「日本を憎め、日本人を殺せ」と叩き込まれ育ち、
そんな連中が〝日本人〟となれば大変なことだ。
今の政治家の中にもいるんじゃないだろうか?
国を売るようなことを言っている連中もいる。
書類上〝日本人〟になっても考え方、体に流れている血はどうにもできない。
日本は朝鮮人帰化人を厳重に監視する必要がある。
我々日本人も愛する自国を守るため彼らに注意しましょう。
〝美しい日本〟を実現にするためにはまず、朝鮮人、元朝鮮人を駆除しなければならない。

862:名前はいらない
14/01/04 22:11:53.83 UXOrLr86
>>856
「友達」を母の日に埋葬してるから、早退したのは母の日の数日前のはず
5月っていうと、むしろ夏至の方が近いからなー

やっぱスルーでいいんかな

863:名前はいらない
14/01/04 22:35:42.95 5STX+fOv
>>851
確か猫が死んじゃったのが、14歳の時だから、中学生。部活してたから、夕方に早退もおかしくない。

864:名前はいらない
14/01/04 23:27:22.80 UXOrLr86
>>864
あーなるほど、ありがとうございます

新入り(?)だから、そういう情報に弱いんですよー
どっかに良くまとまってるとこないですかね


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