12/02/21 03:19:29.34 4BMXuVkg
>>646
言いたいことがよく伝ります、確かに世の中の仕組みの1面だなと思えました。
ただこういう格言名たことは結構ありふれているので、ちょっと書いただけでは面白いと思えませんでした
>年寄り達が俺を羨む
>同僚が足を引っ張る
>羊共が二次会を作る
ここに書かれた1場面に世の中の仕組みを表すには、視点が表面上をなぞっただけで足りないと思いました
また、最後の1文は蛇足でしたD-
>>655
なぜ、二重瞼の幅なのでしょうか。
そこには作者の詩的さが宿る理由があるのだろうけれど、私には分かりません
読者に想像の余地を残すのと、読者が想像を働かせないと読めないのでは違います
生死と瞼の開閉を重ねるのであればわかりますが、隔てる壁ってなんだろう、その幅が二重瞼ってどういうことだろうということが
欠けていると思います。
生死の話題を出てから
>命を諦めなかった貴方に手を合わせる
この後に別れについても書かれているし、これは貴方が死んでいるとも読めるし
死んでないとも読めてしまう。あちこちで書き足りなさを感じます。E
>>656
m9(`・ω・)この口の部分を最初に考えた人は表彰してもいいレベルのぷにぷに感
犬猫の口は歯に当たって、思っているほどぷにぷにしないけれど、このぷにぷには信じてもいいと思わせるほどのぷにぷに感
紙の上に最新技術を駆使して再現してほしいけれど、アニメや漫画の実写版は本当にやめてほしいのに、完成しちゃったみるしかないよ。と同じ心理が働いている。
かくして読者の期待を抑えられなくするこのぷにぷににAを出したい。
>>657
小さな虫食い日々と行方しれずな青年の夢がちょっといいなと思いました
とくにつっこみどころはなしD
>>659
最後の殺したいと殺さないの間は空白を置かれ、読者はそこに自由に何かを思うことができるだろうけれど
試み自体には価値がありますが、これだけではまず読まないです。評価のためでなければ、ぱっとみて終わりですE+