12/01/07 18:43:46.05 R8JC6+78
>>664
飴玉の唄は、本当に信じるということはどういうことなのかについて
歌ってる。裏テーマに信じた相手の「死」や、ものが「なくしてしまう」って
現実をどう受け止めるか、がある
恋人を信じる、でもその恋人は離れていってしまうかもしれない
離れなくても、死がいずれ引き離してしまう。可能性として。
なくす可能性が必ずあるのに、信じるとはどういうことか。
死や喪失を受け入れる、ということがなければ
ほんとに信じるということには行き着かないだろう、というが
たぶん藤原の意見。それ以上は知らない