14/03/19 19:38:14.62 EpuBVpPi0
聖書は、黙示録の7つの教会への手紙の中で「ユダヤ人だと嘘をついている人々」について語ります。
以下に書かれている通りです。
ヨハネの黙示録 2:9 「わたしは、あなたの苦しみと貧しさとを知っている。 「 「しかしあなたは実際は富んでいる。
「 「またユダヤ人だと自称しているが、実はそうでなく、かえってサタンの会衆である人たちから、ののしられていることも知っている。
黙示録3:9「見よ。サタンの会衆(会堂:シナゴーグ)に属する者、すなわち、ユダヤ人だと自称しながら実はそうでなくて、
うそを言っている者たちに、わたしはこうする。見よ。彼らをあなたの足もとに来てひれ伏させ、わたしがあなたを愛していることを知らせる。」
これらの節の中で、この民族、人々に対して聖書は以下の特徴を述べています。
1.ユダヤ人だと自称しているが、実は偽物である人々:
2.嘘を常習的につく人々、民族:
3. サタンの会衆すなわち悪魔礼拝者:
4. クリスチャンをののしり、迫害する人々。
このような人々が存在するのか?それともこの聖書の記述は嘘であり、
そんな人々はそもそも存在しないのでしょうか?
私たちの今の結論は、聖書の「偽ユダヤ人」に関する記述は全く正しく、
この聖書の記述に記された人々は確かに存在するというものです。
結論を先にいえば、現在、アメリカ、ニューヨーク等に多く住み、また中東のイスラエル国に住み、
ユダヤ人だと自称している、そしてそれにしては、色が白い、白人種の人々こそ、
この人々であると思われます。本来のイスラエル人はアブラハムの子孫であり、アブラハムはセム族、すなわち、
黄色人種のはずなのですが、彼らは色の白い、どうみても明らかに白人種です。
有名なユダヤ人、アンネフランク、キッシンジヤー、アインシュタイン等はみな明らかに
白人であり、黄色人種、たとえば、日本人とは全く異なる人種です。