14/02/21 08:28:28.63 HmF8KduX0
>>49
藤原の原はバアルのバルを表す
貴族が麻呂というのもバアルを表す
原をバルと呼ぶのは九州地方に多い
西都バル、宇佐神宮、太宰府天満宮の周りに多い
バルは丸に転訛して、麻呂にも転訛してバアルを表す
西都バルにやってきたのは、南方、沖縄の方から来たフェニキア人のバアル教徒
巫女の文化を基調としている
その後、征服してきたのは
秦の末裔。秦始皇帝は中国人じゃない。多分、ユダヤ人
秦の末裔は、朝鮮半島で国を作る。
バアル教徒に特有の、血をいれて、敵味方に分かれる国それぞれの王族に
女を使って血をいれて乗っ取る
ユダヤと言っても、エホバの神を馬鹿にしたカナン人系のユダヤ十支族
北方系、遊牧民のバアル教徒
出雲族はもっと古い。恐らく殷の末裔。ひょっとしたら出雲人が殷を作ったのかもしれない。
出雲族、南方系の卑弥呼、北方朝鮮系のトヨ(丹波国)、新羅系スサノオ・蘇我氏+出雲族、藤原氏(百済人)
という風に移り変わって現代に至る
しかし、出雲族(エンキ派)以外はバアル教徒のエンリル派
秦は確実にアシュケナージユダヤと繋がる勢力だと思う。
その流れは、現代日本の天皇、貴族にも繋がる