14/04/04 20:08:12.59 tP4IaZtb0
つまり、女史にとって「人生を狂わせる」ものとは、「トランスサタニアン的要素」そのものなのですな。
しかも3つとも、ホロをカオスに叩きこむ重要な要素になってる。
そして、トランスサタニアン=近代の発見かつ肉眼で見えない、ということは、
俺自身はモニタ越しにしか知らないけれど、実際に会った人からすると、
この人、「目に見える範囲では、とても可愛らしくて聡明で良い人」に見えると思うんだ。
彼女にとって、絶対禁忌なのが、トランスサタニアン3つの象意になる
「評価の定まらない(海)先端的(天)分野」「巨大な国際的陰謀(冥)」
「国民的◯◯(冥)」「マスコミの挙動(全部w)」「IT関連(天)」
このへんになる。これまた、可哀想なほど、ものの見事に全部嵌ってるw
多分、研究者または学歴を活かす仕事として(テイル)は、いわゆる「枯れた分野(土星内惑星)」に徹し、
マスコミ云々ではなく、その世界で地味に業績が認められる分野がよかったのだろうな。