14/04/04 19:58:49.00 tP4IaZtb0
>>503
二言目には、女性崇拝の敵だとして、男性的なるもの全てを、全世界唯一の諸悪の根源だと、
ひたすら罵倒し倒し続けるのも、十分に異常に偏頗した危険なカルト思想だと思いますけど…ww
それはさておき。
小保方女史のホロ、とても簡単なある操作をすると、
見違えるようなホロに、ガラリと様変わりするんですよね。
これが、このホロの一番興味深いところ、つまり女史の人生にとって一番重要なことのような気がする。
>>491のホロから、【トランスサタニアン3天体を、3つとも除去】してみてください。
あーらふしぎ。穏やかで向上心のある性格と聡明な知性を示唆する、穏やかなホロに化けてしまいます。
知的営みを当然とする賢い家庭(テイル)に育ち、知性(水)と積極さ(火)を身につけた、
少々おてんば娘なのだけれど、これは父性(土)による良い監督を受けて、
その方向を基本に、若干親離れした(星座をまたぐ)方向性が、人生の目標(太)になる。
女性性はやや暴走気味(金月)だけど、これも父性(土)の良い意味での掣肘を受け、
知性の方向性(水)に、ゆるやかに奉仕する格好になる(セクスタイル)。