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★腹痛をうったえた修道女がいきなり出産。大騒ぎに―イタリア
マイナビウーマン 2014年02月07日21時02分
神様につかえ禁欲的な生活を送ることで有名な修道女たち。イタリアの修道院にいた
修道女の一人が腹痛をうったえ病院に運ばれたところ、なんとそれは陣痛でありすぐに
男の子が誕生しました。病院に運ばれる途中も、救急隊員による妊娠の疑いを
「修道女だからありえない」と本人は言っていたそうですが、彼女に何があったのでしょうか。
生まれた男の赤ちゃんには、ローマ法王の名前をとってフランシスという名前が
付けられましたが、母親であるエルサルバドール出身の女性は、今もなお妊娠に全く
気が付かなかったと言い通しているそうです。つまり、性行為なしに子供を宿したと
いうことなのでしょうが、世間はそんなことを信じるはずがなく、メディアは
「不謹慎な修道女」だと連日報道しています。
>フランシス エルサルバドール