14/01/23 01:13:21.04 mNHwKC3d0
>>518
俺は王子ではない、のだ
ちょっとそれらしく書こうか?
わたしは天の書記官であり、王の膝元に従う秘書であった事もある
同時に王の信頼する兵の指揮官として戦った事もあった
そして一度死に再び蘇った
これはわたしを愛してくれた王の計らいによるものであり
また彼とわたしの運命によるものである
ホモだったそうであるw
君のいた世界と俺のいた世界は完全に同一であるかはあやしいが
恐らくそうでなくても近い所にあったと思うし
多分、みんなでなくても、一部の人は相互に行き来出来たと思う