14/02/13 02:12:15.42 ZTubnVc7O
>>486
>どっちにせよお互いがお互いを止められる力はない
ニャー氏や猫ちゃんたちの安全を確保し、あらゆる逃走経路・その可能性を潰して
自称弟を確実に仕留めようとすれば、どうしても効率が悪くなり、相当の力を割く必要が出てきます
ガチンコの殴り合いに勝てばいい、という話ではないからです。すると、私の守護が万全でなくなる
そこをついて、追いつめられた自称弟が、私に厄介な呪を飛ばしてこないとも限らない
井泉水の優先順位トップは私の守護です。私としても、ニャー氏のためにこんなリスクを取る義理はありません
そもそもニャー氏は、ご自身に貴船の神様でも手出しできない案件を解決する能力があると思っておいでのご様子
これが勘違いでなければ、私たちの助けなどもとより必要ない。そうでしょう?
>>450のメッセージは、効いたらいいな、くらいのちゃちな脅しでしかありません
まぁ効かなかったみたいですね(´・ω・) やるんじゃなかった、カッコ悪っ
>>487
寺院で憑いた、というのは彼が勝手に言っているのではなく住職の霊視です
審神に際し、私に仇なすモノの正体を見破る材料として、お不動さまが住職にその寺院の映像?をお見せになった‥‥
ですから別に、私は7代目でもなんでもないんです
>良い奴になるなんてないし、
そう決めつけなくたっていいじゃありませんか。個人的に、神仏は「悪」の改心を歓迎なさるものだと思っています
その「悪」の程度がひどいものであればあるほどに
>>526
私は統合失調症でありアスペルガーです。両方とも、遺伝病との疑いある精神障害です。特に統合失調症は濃厚、らしい
すでに現実の結婚は絶望的、というのが現実ですから、狐との縁を切るメリットを感じません
常識的に考えて、誰が自分のこと「惚れた狐霊の生まれ変わり」などと思っている女を結婚相手に選ぶものですか
その上、元カレに当たる狐霊が四六時中 護衛に憑いている。おまけに遺伝病の疑いも強い
あちらにしてみれば、冗談じゃない話でしょう
しかし、常識的に考えるとどちらにせよ私は結婚できないので、常識的に考える意味なんかないんです