13/11/29 03:46:41.49 VSY85M/10
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>>383
胃カメラで、機能的な疾患がないと、医者から判断されたとしても、大丈夫ということではありません。
胃カメラは、胃だけをカメラでみます。通常ののレントゲンは、胸囲を中心です。
腰のあたりのレントゲンは、外科でしか撮影してもらえません。
胃カメラと胸囲だけのレントゲンでは、全身のレントゲンではないのです。
一度、外科で、先生に相談し、腰の当たりの骨が、初期型骨粗鬆症ではないかと相談して、
腰の部分のレントゲンをとってみても良いでしょう。
大腸のところの、うんこの流れが悪く、腰の骨を押し、そのため、ガスがたまる可能性もあります。
うんこの流れをはやくする薬を処方してもらったり、外科クリニックが処方してくれるビタミンＢ等などの
薬をもらってみてもいいと思います。一度、クリニックで、診療科目 （内科 ・消化器内科（胃腸内科） ・肛門外科 ・外科 ・リハビリテーション科 ）
が揃っているところで、検診を受け直すといいかもしれません。
外科・リハビリテーション科のみの病院では、薬の処方箋が、内科 ・消化器内科（胃腸内科）
の判断が含まれていない薬を出される可能性があります。
病院によっては、先生の考え方で、薬を使わないで、家で、食事療法、リハビリ運動を
通して、治すことが名医だと信念を持っている医者ですと、
なかなか薬を出してくれません。
患者のためなら、ギリギリ、からだに悪い作用がおきない、微量の薬を、
たくさんの診察した患者の数の経験から、薬を処方して出してくれる病院もあります。
薬をすぐに出して、治療してくれるクリニックを探してみることもいいでしょう。