13/07/30 19:48:38.50 fMkr2ryn0
ニアUMA まとめ
・確認されている生物ではあるが性質や形態が奇妙すぎるのでUMA的
プリオン
→生物モドキのややこしい存在
デメニギス
→深海魚にふさわしく姿がトンデモ
collodictyon(新種)
→地球上で生きているどの既知の生命体とも遺伝子配列が一致しない原生動物
・EMAだが、その巨大さや生きていた年代の古さやらでUMA的
マンモス
→恐竜に次いで有名な化石生物、保存状態の良い死体も度々発見される
メガロドン
→子孫である現生のサメもデカいし怖いしで誤認が多い(駿河湾で撮影されたオンデンザメなど)
モア
→恐鳥という別名からして厨二心をゆさぶる
・既存種に含まれるとされるが、別種説もあり(別種であった場合、未確認の新種なのでUMA)
ニホンオオカミ
→剥製になって知られているのはヤマイヌ、オオカミは別種でもっと大型だった説あり
ヤマピカリヤー
→イリオモテヤマネコのことだとされているが、それとは別種の大型の猫科がいる説あり
ムジナ
→アナグマやタヌキやハクビシンの別名とされるが、それらとも違う別種説あり
・既存種だが、UMAの正体候補だったり外見がUMA的だったりでよく話題に上がる
ウバザメ、ホホジロザメ、オンデンザメ、ダイオウイカ、リュウグウノツカイ、ワニ