13/07/15 12:19:11.63 6W3Hqhqu0
手放せないネガティブ。例えば、「金持ちに対する憎しみ」等もそう。
バーチの教えにのめり込む者は、この世で辛い経験をした者が多く
基本的にこの世が嫌いである。
あの世に強い憧れをもっており、今直ぐにでも、あの世に帰りたい気持ちで一杯だ。
特に、肉親を失った者などは、あの世での再会を熱望しているので
長生きするような教えは、自然と拒絶する。
早く死ねる事を心の奥底では望んでいるので
そうなるような選択(ネガティブを手放さない)を、自分でも知らぬままに選択している。
肉親を失い、金をだまし取られ「とっとと死にたい」と考えている者が
どんな真理を受け入れ、どんな真理を拒否しているか見えてくるだろう。
そして、そのような者が伝える真理(他人にも、同じ道を歩んで欲しいと伝える真理)。
バーチの教えが、恐ろしい教義に変わる瞬間。
だから、動機が大事。
>>801
「召される」事も確かにある。
だが、それを判断するには、何かの教えに一方的に入れ込んでいる者
ネガティブを抱えている者には無理。