13/07/14 09:23:00.21 obpIrqLN0
>>768
もっとも低いレベルにおいては、いわゆる「霊能者」と呼ばれる
人間の伝える言葉でしか、知る手段はなかった。しかし、金儲けなどに
いそしむような霊能者は、たちまち低級霊のとりことなるから、当てにならない。
途中から力をなくしたのに、金儲けのためだけに続ける霊能者は、このパターンだよ。
日本以外の国で行われる「交霊会」は、霊界が認めた霊媒師を中心に、
複数の人間が集まり、伝えられる内容を、客観的にかつ、厳密に査定する。
その上で、役に立つ内容だけを広く世に伝えていくこととなる。
ただし、霊的に目覚め、ある程度の進化が進んでくると、交霊会よりも、
さらに一歩先に進んだ「霊的インスピレーション」の能力が出てくるようになる。
その段階になると、もう、交霊会からメッセージを受け取るのは不要となる。
今度は、その人の「良心に従って行動する」事で、霊的な生き方が、少しずつ
実現いくようになる。無論、人間として生きている以上、間違いをすることは避けられないが。
3000年以降では、霊的な知識や道徳教育は、「義務教育」になるよ。
知ってて当たり前じゃないの?
「本から引用した」と盲信しなければ気がすまない人たちは、それなら、
「人は100キロの荷物を背負って生まれてくる」
という考え方は、どこにも出ていないことを証明できていないよね?
「力持ちにとっては、20キロの軽い荷物でも、当人の精神世界で100キロの
重さと感じるのであれば、それは100キロの荷物に等しい」
という事だよ。これは、2000年に存在する、いかなる書物からの引用でもない。
また、霊的に進んだスピリチュアリストであれば、「無視できない話」であり、
耳を傾ける事になる。それが霊性の高さの証明ともなるからね。