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生活保護などは、「生活自立支援センター」なるものを設け、
一箇所に、全員、住まわせれば良い。
「人に知られることになり、恥ずかしい」
人間だと、何とか仕事を探して暮らそうとする。それを見て、
「結局、支援しなくとも生きていけるのか」
ということになる。「恥」という怠け者への愛のムチもまた、霊的愛情だよ。
本当に生きていけない人間は、恥云々ではないからね。
食事の時には、一箇所に全員呼び寄せる。『来なければ、食べさせない』
と厳しく言い、全員を集める。未来社会の「知恵」として、
「毎回、繰り返しきちんと食事の席に着く人間」もいれば、はいつくばって
来ようとしても、来られない人間もいる。
実は、「毎回、食事の席に来れる」人間は、生活保護を施す必要性はないと
言い切れる。食事の席に、来れるか来れないかの方が重要で、
「来れない人間だけ」に支援の手を授けるというのが理想的だよ。
3000年以降の未来では、このようにして、支援の手が必要か否かが、
厳密にチェックされる。霊能者の霊視もあるのだから、ごまかしようがない。
2000年当時みたいに、不正に生活保護を受けられる環境ではなくなる。