13/07/06 11:13:28.90 7OB0VWQU0
金持ちに対し、「無償のボランティアをせよ」と言う方がマシだからね。
アフリカの飢餓難民に、「人に親切にせよ」と言っても意味がないのだから。
飢餓難民には食料が必要となる。だが、教育がなされていないから、食料だけ
もらい、食べると、その場から脱走する。それでもやることに意義がある。
それを繰り返し行った時点で、ある時、突然、「突き放す」ようにする。
相手は驚くだろうが、そこで初めて、
「食料とは、自助努力によって得なくてはならない」
と教えを諭すわけだ。その時点で悪態をつき、わめく難民に対し、
「愛情を持って突き放す」わけだ。
難民は怒り狂い、一時は去っていっても、空腹に耐え切れず、
いずれ戻ってくる。食料を与えるときと与えないときとで厳密に分ける。
「食料をたくさん取りたい場合は、自ら働かなければならない」
と、そこで教え込む。
最初は無条件に援助しても、ある段階にきたら、今度は、
「自発的な努力」によって自分を養わなければならないと教えるのが、
霊的な導きなのだよ。
2000年以降に問題になった「生活保護」の問題でも、霊的な導きで解決できる。
それを、無理やり知ろうとしなければ、問題が長続きする。単にそれだけだから。