13/07/01 22:00:38.58 /50V6oCQ0
>>507
過去に書いた記憶があるのだが・・・。
3000年以降では、「霊的」な知識や学問が、学校で「必須科目」になるのだよ。
国語、数学、英語・・・などと、同じレベルで扱われるようになる。
大人になって、たとえ「うろ覚え状態」でも、数学、英語などとともに、
「霊的知識」などの必須科目があるのだから、覚えていても、
何ら不思議じゃないんじゃないの?
逆に、霊的な知識を学校で教えてくれない2000年の人類は、
「地獄の底にいる」のと同じだよ。霊的な光を認識できないのは、実質、
「目が見えない」のと同じに見えるのだけどね。だから、
親類縁者が死ぬと、とてつもなく悲しむし、次元を超えて、その悲しむ姿
を見せられる未来人も、「霊的真理・真実を知らない」悲劇に心が痛み、
思わず涙してしまうくらいだから。
「貴方の家族は死んだのではない!生きているのだ!
ただ、古くなった肉体を捨てただけなんだよ。やっと魂の故郷に帰りついたんだよ。
悲しんだらダメ。霊の喜びを取り戻したのに、悲しむ家族からのエネルギー体で、
霊体を縛り付けられて苦しんでしまうのだよ!」
と、いくら叫んでも、霊道が出来ず、その声を聞かせる事ができないからね。
3000年以降の未来人にとっての「一番の拷問」とは、2000年とか、それ以前の
「霊的に目覚めない」人たちの、霊的真理を知らないがゆえの「悲劇的な行動を、
次元を超えて見せ付けられる」事だよ。これは、刑務所に入るより、つらい拷問の
一つでもあるからね。