13/04/13 08:52:16.89 8O3ds8hDP
>>131
遅レスですが、まず発言を簡単にまとめさせて頂きます(以下)
>>99
>守護霊の数が少ないので、悪意ある人や邪な霊団からの攻撃を防ぐことが出来ない
>まだ気付いていない意外な攻撃もあるかも
>どの様な存在が守護しているのか、人生にどんな忠告・アドバイスをしているのか
>霊感はありません
>>131
>まさにパワーゲームみたいなものがあった
>その規模や次元は、もはや生きた人間同士の個人的な対立といったレベルを超えていた
>自分の曇りが原因で、見落としているものを知りたい
おっしゃる通り、霊感というかそういった事を知覚する能力がない、という事には同意します
ではどうやってパワーゲーム的な事を感知されたのかな、と
どのようにして起こった出来事の規模や次元を比較評価したのか
誰かから「そういう事があった」とお聞きになっただけなのでは?
それにそういう事が自分で分かるレベルならば「どの様な存在が守護して云々~」等という事を
他人に聞く必要はないと思うのですが
これは個人的な意見ですが
曇り、というのはたぶんあなたのお持ちになっている攻撃の念や霊的なものに対しての
(他人から与えられた情報含む)ネガティブな概念や思い込みであって
それが心の本質の光輝く美しい部分を覆い隠しているのかなと思います
そういった概念は信仰心や神仏や先祖や天地一切への感謝の念とは関係なく、それはそれ、これはこれです
上手く説明できているかわかりませんけれども