13/02/25 22:57:54.12 jPb05J1w0
<※↓以下、単なる妄想創作文?です・・・>
>>84、ご存知だとは思いますが、これは、キリストによる良い麦の収穫をモチーフにした映画ですね。
製作者も、それを意識しているのではと思いますが。
アルゴ⇒アンゴー⇒アンゴルモー⇒アンゴルモアの大王=モンゴロイドの大王(日本人救世主)
⇒ノストラダムスの大予言(有名な1999年7の月・・・)。
アルゴ=『ギリシャの英雄達が乗った「アルゴー船」』。
⇒英雄「イアソン」をはじめ「黄金の羊の皮」を求める「五十余人の冒険者たち(アルゴナウタイ)」を乗せたという巨船。
イアソン=イエス・キリスト、五十余人の冒険者たち=ひふみの五十人の仁人=救世主たち、
黄金の羊の皮=迷える小羊たち(神の刻印を押された日本人ら)。
つまり、アンゴルモアの大王(キリスト)とひふみ救世主たちの、神の刻印を押された日本人らの
マトリックス地球監獄からの「みろくの世」への救出劇を象徴とした作品ということでしょうかw