13/03/21 23:53:46.18 CmvMeqWF0
<※↓以下、単なる妄想創作文?です・・・>
◎ 『 残る者の身も一度は死ぬことあるぞ、死んでからまた生き返るぞ、三分の一の臣民になるぞ、・・』
(ひふみ神示 上つ巻 第38帖)
⇒ >>527-528、どうも。
おっしゃる通り、最悪は相当の犠牲を覚悟せねばいけない可能性はあります。
ただし、「生き残る人数」に関しては、何とも言えないところがあります。
みろくの世に行ける人数は、少なくとも終末時における人口のおよそ三分の一ということはわかっています。
ですが、みろくの世に行く為には、一度必ず「肉体的死」を通過しなければいけないようです。
しかし、その内訳は、終末過程で犠牲になって亡くなる人と、UFO?などに救助されて、その後に
仮死状態にされて、みろくの世へ行く人と二通りになるようです。
「生き残る人数」というのは、後者の人を指しますが、あなたの言うように、数十万人かどうかは、
何とも言えないところではあります。 おそらくはもっと(かなり?)多いのではないかと思いますが?