13/03/21 17:13:05.58 uZ/X8Rdw0
「有色人種絶滅」のために創立されたカイザー・ヴィルヘルム研究所で開発され、「有色人種=劣等人種絶滅」を主張するヒトラーのナチス企業ベクテル等により製造された核兵器は、1945年、日本の広島、長崎に投下される。
日本は米国に対し全面降伏を打診し、米国からの回答を待っている最中であった。米国は、全面降伏したいと言う日本の敗北宣言を無視し、強引に広島、長崎に核兵器を投下した。
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北朝鮮軍最高司令部の報道官は21日の声明のなかで「米国がわれわれを攻撃目標とする核攻撃演習を続け威嚇することは断じて容認できない」と述べ、
「グアムのアンダーセン米軍基地や日本本土および沖縄の海軍基地は北朝鮮の精密攻撃の射程圏内にあることを、 米国は忘れるべきではない」と警告
元々白人は有色人種の絶滅に執念を燃やし、実際に核兵器使用など実行してきた事実から、日本が殆ど無傷で無事などとてもあり得ない。
これまで中国高官の発言や北朝鮮の発言から日本本土への核使用は当然の様に行われるだろう。
神仕組といえども、とても狭い日本への核攻撃が実行されたら日本人は、トンネルや核シェルターなどで例え生き残ったとしても
食料が足りず極僅か(0.1%以下)の人口になってしまうだろう。
無論、他国は助け合いの精神がないので更に絶望的に状態になるだろう。助け合いの精神がある分、相対的な意味で日本は助かるだろう。
0.1%(13万人)が生き残るなんてあり得ない、とても楽観的過ぎると自覚はしている。