13/03/10 23:06:57.39 XOYv3jmF0
◎ 『・・細かく説いてやりたいなれど、細かく説かねば分らん様では神国(しんこく)の民
とは云はれんぞ。外国人には細かく説かねば分らんが、神の臣民には説かいでも分る身魂授けてあるぞ、
それで身魂みがいて呉れと申してあるのぞ。・・』(ひふみ神示 上つ巻 第35帖)
◎ 『 こうして、天にいますあなたがたの父の子となるためである。天の父は、
悪い者の上にも良い者の上にも、太陽をのぼらせ、正しい者にも正しくない者にも、
雨を降らして下さるからである。 あなたがたが自分を愛する者を愛したからとて、なんの報いがあろうか。
そのようなことは取税人でもするではないか。 兄弟だけにあいさつをしたからとて、
なんのすぐれた事をしているだろうか。そのようなことは異邦人でもしているではないか。
それだから、あなたがたの天の父が完全であられるように、あなたがたも完全な者となりなさい。』
(マタイによる福音書5:45~47)
⇒ 上記は「以心伝心」という言葉が日本にはあるが、それを象徴したような話だ。
下記は、自からを罵るものをも愛しなさいという教えだが、これは特に難しい教えだねw