13/03/09 13:57:33.43 kaGK6f0j0
神が再臨なさる時に草薙の剣で良い麦を刈り、悪い麦を鎌で刈る。
この時、気を付けなきゃいけないのは良い麦も刈られるという事を受け止めなきゃいけない事です。これには信仰心がなければそれを恐怖心が上回り、拒絶してしまう。
想像してみてください。自分の首に刃物を押し付けられ、これから殺されると思うと自分を殺そうとしてるそのものは恐ろしく見えるはずです。
ですが私達は言葉が悪いですが殺されなきゃいけない。この後肉体からの解放、そして神の汲み上げがあると思うのです。
神民は半霊半物質、肉体からの解放。
この肉体からの解放がどのように行われるか、いつ行われるかはわかりませんが、そう遠くない、つまり2037年くらいまでには世界すべてで完了してるのではないかと思います。
では雛形でもある日本はいつか？更に早いのはいうまでもありません。
2012年年末に一つの暦が終わったわけで私達には見えてはないですが大きな動きが宇宙全体で流れ、その中で天変地異が活発化してきています。
とある神示の暦を解読されてるブログさんはタテコワシを2015年まで。タテナオシを2012年12月から2022年までの10年としています。
そして夜明け前一番暗い時期を2012末から2015としています。
私はこれから後二年と10ヶ月は身の洗濯を充分にして慎重に生きていかなくてはと思います。
なぜ特にこの三年かといいますと、神は改心によって予定していた災いを取りやめになさるからです。聖書に滅ぼす予定の都をその都の民が改心した為に滅ぼさなかったとあります。
変な話すでにいくつかの災いは神のご加護により中止されたのでは？と思う事件がいくつかあります。福島があの状態で止まっているのもロシアの隕石が空中爆発したのも。
すべてはもしかしたら私達の心次第で神が動いてくださってるのではないかと感じるのです。(*^_^*)