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ソ連「死の山」で怪死した学生9人の謎、R・ハーリン監督が映画化
(略)
実際の事件では、9人の遺体は広い範囲にわたって別々に発見され、グループが泊まっていたテントは内側から切り裂かれていた。
1人の遺体は高レベルの放射能に汚染され、またグループ内で唯一人だった女性の遺体からは舌が切り取られていた。
さらに奇妙に変色した遺体や眼球を失っていた遺体、内臓に致命傷を負っているのに外傷のない遺体もあり、多くの遺体は恐怖で凍り付いたように見えた。
軍が調査を行ったが「克服不可能な自然の力」によって死亡したという謎の結論だけを残し、調査は終了。
学生たちの死因は現在も解明されていないが、事故と考える人は少ない。
■軍の秘密実験を目撃?
旧ソ連時代、この事件は機密として封印されていたが、ソ連崩壊後の90年代になって当時調査を担当したレフ・イワノフ(Lev Ivanov)氏が、
学生たちは空に現れた謎の火の玉のエネルギーによって殺されたとする記事を発表し、これをきっかけにさまざまな説が語られるようになった。
その中には「聖地」に踏み入ったために現地の先住民に殺されたという説や、未確認生物「イエティ」や宇宙人に殺されたという説、
新兵器の実験に居合わせたり機密を目撃したりしたために軍に殺されたとする説まである。
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