【戦国・前世】415総合37at OCCULT
【戦国・前世】415総合37 - 暇つぶし2ch407:本当にあった怖い名無し
13/03/04 16:41:30.00 t6JrAzeR0
>>405
あの、いつ寝てるんですか(^_^;)?

408:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/03/04 16:43:27.03 m8EZm9ywO
何度心の中で(さっさと寝ろクソガキがあぁ~(`´;)ゴルァ)と思ったことか…(^^;)ニコニコ

409:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/03/04 16:44:31.19 m8EZm9ywO
>>407

そういやあんまり寝なかったな?(^o^;)?

410:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/03/04 16:46:20.92 m8EZm9ywO
>>407

すっごい謎なんだけど、平安時代のうちの収入はどうなってたんだろ?(^o^;)?
銀行も無かったし…

411:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/03/04 16:48:41.18 m8EZm9ywO
ぜんぶツケ?(^o^;)ドキドキ

412:オギコ ◆QDcjvn.0vs
13/03/04 21:23:28.57 2Dc2hIvZ0
>>410
荘園とか所領からの年貢などの上がりじゃないですか?
家司の人達が遣り繰りしてくれてたんでしょう。

413:オギコ ◆QDcjvn.0vs
13/03/04 21:24:59.09 2Dc2hIvZ0
やっと規制解けたか。
>>300改めオギコです。よろしく^^

414: ◆JIcUHQdjTw
13/03/04 23:46:39.70 3iS6LyIs0
>>413
よろしくですオギコさん。
 
>>410
それ自分も気になってたんだけど、二人目の嫁さんトコは嫁さんの実家が出してくれてたと思います。
通い婚のままだったし、子供も取られたし…
経済的にアレだから文句言えなかったんだろう
  
友人に覚えてるだけで馬2頭貰った。
一頭は、自分とこの住み込みのゲンタ(源太?)という人が、所帯を持って一軒家に住むことになったお祝いに。
友人からではなく、自分からの贈り物という形で面目を保たせてくれた。
だから、簡単に馬買うほどの余裕が無かったのは、間違いない。
お祝いに二人で届けに行く途中で、牛車に乗った貴族から、
「馬連れてるのに乗らないで歩いてるなんて、武士ってバカ~」
みたいなこと言われたなあ

415: ◆JIcUHQdjTw
13/03/04 23:55:18.58 3iS6LyIs0
>>400
夜中かどうかは分かんないけど、
女官たちの暇つぶし用に怖い話させられたことがあります。
当時は視える人で、変なもん見た話を同僚とかにしてたら、面白いからそれ話せって。
それで某陰陽師の人に目をつけられて、カラスと霊符の一件に。
あと、やんごとなきお方を一度だけ目にした、と思う…

416:本当にあった怖い名無し
13/03/05 00:17:54.34 GEL1+7OJ0
>>410
オギコさんの申される通りだと思います。
それに加えて律令時代は、五位以上の貴族なら役職についてなくても(つまり働いてなくても)自動的に国家から給料が貰えました。位田(いでん)と言います。

もっとも、平安時代も中期くらいになると農民の逃亡が相次いで、律令制の基本である個別人身支配ができなくなっていたので(つまり従来のやり方による官物<=税>の徴収ができなくなっていたので)、それ以降も位田の支給がなされていたかどうかは疑わしいそうですが。

417:本当にあった怖い名無し
13/03/05 00:47:44.51 GEL1+7OJ0
>>414
なんか今回の◆JIcUHQdjTwさんのレスはすごく示唆に富んでいて興味深いです^^

>通い婚のままだったし、子供も取られたし…

一般に、招婿婚(通い婚)から嫁入り婚に変わったのは院政期からと言われていますからそれ以前の時代ですか?
ただし、招婿婚の時代の日本は母親の家で子供は育てられますが、氏名(まあ現代流に言えば苗字です)は父方のものを名乗ると言いますが、◆JIcUHQdjTwさんの場合もそうでしたか?

>源太

さんはその名前から下男とかではなく、それなりの階級をもつ郎等あたりでしょうか?

源氏の長男だから「源太」と名付けられたと思うんです。
同様に平氏の長男だと「平太」、
藤原氏の長男だと「藤太」といった具合になって、当時はこの手の名前は庶民はつけられなかったんですよ。

ちなみに次男だと「源次(郎)」「平次(郎)」「藤次(郎)」となります。

橘氏だと「橘太(吉太)」「橘次(吉次)」みたいになりますね。

だから「金売り吉次」は実は橘氏の一族でそれなりの出自を誇る家の出だ、なんて説もそれなりの説得性を有するわけです。

◆JIcUHQdjTwさんの前世は軍事貴族的なお家柄の方だから、源太さんもやはりその郎等か与党あたりかなと思ったのです。

418:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/03/05 01:01:07.12 dHqmRWeRO
>>413

オギコさ~ん(*^^*)ノ

キングダムのマンガ途中まで読んだよ~!

419:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/03/05 01:04:51.76 dHqmRWeRO
>>412

年貢なんかあったのかなぁ?(^o^;)ナゾ~?

戦国時代はみんなが米を持ってきてくれてた!

420:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/03/05 01:06:52.90 dHqmRWeRO
>>414

おいらも馬をひいて歩いてたら笑われたよ~
でも何もつけてない馬に乗れるわけないじゃんね~(*^^*)ネ~

421:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/03/05 01:07:47.90 dHqmRWeRO
>>416

平安時代の貴族になりたくなった~

422:本当にあった怖い名無し
13/03/05 01:23:56.80 GEL1+7OJ0
>>421
あれ?今までのミノムシさんの一連のお話から当然貴族かと思っていたんですが(^_^;)?

423:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/03/05 01:29:45.18 dHqmRWeRO
>>422

いえ庶民っす…(^o^;)トホホ

でも収支は適当~

424:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/03/05 01:33:50.40 dHqmRWeRO
家計簿は敷居が高いからおこづかい帳くらいはつけたい…(^o^;)つアレ~¥

425: ◆JIcUHQdjTw
13/03/05 02:20:11.28 LpxvT4CI0
>>417
平安で言うと中期、摂関期あたりだと思います。
一人目の奥さんとは同居です。
 
二人目の奥さんの出産のときはやはり嬉しくて、そこの家に泊まってた。
その夜に、義理のお母さんにあたる人がいきなり「ワコのことでお話が…」て言うんですよ
娘(奥さん)のことかと思ったら、さっき生まれたばかりの男児(孫)のことで、
家のほうで面倒見るからくれ、という話で。ああ自分、種馬ですかと。
だから名前も奥さん側になったんじゃないかなあ…
 
ゲンタにそんな深い意味が。なるほどそれで俵藤太なんですね~
あ、友人は源氏なので、遠い親戚のゲンタさんに馬を贈る流れになったのかも?

426: ◆JIcUHQdjTw
13/03/05 13:45:26.08 LpxvT4CI0
>>420
一人馬に乗って、一人歩いてたら従者に見られて微妙だし、
二人乗ったらお祝いの馬を疲れさせるだろ~
と思ったけど黙ってました。
「バイク押してる二人連れに、運転手つきの車を停めてわざわざ窓開けて皮肉言う」
ようなもんで、怒る、までは行かないんですがモヤモヤっと。
 
>>416
なるほど、あのオレンジの派手な武官の衣を着る恥ずかしさが帳消しになるほどの美味しい位階だったんですね。
あれはねえ…出世株の若い美男が着れば映えるけど、オッサンやジジイは見るほうも着るほうも複雑だったような

427:本当にあった怖い名無し
13/03/05 14:20:04.78 GEL1+7OJ0
>>425
やはり摂関時代でしたか。
摂関時代は9世紀半ばから11世紀前半くらいまでの時代だと思いますが、軍事貴族誕生後となりますと、◆JIcUHQdjTwさんの生きておられた前世は10世紀前半期以降のお話になると思います。
また招婿婚の時代ですので、前述の理由からお子さんは父方の氏名(うじな)や苗字を称した可能性も高いと思いますよ。

>俵藤太

何気に私の先祖の名前を振っていただきありがとうございます^^

428:本当にあった怖い名無し
13/03/05 15:17:42.09 GEL1+7OJ0
>>426
◆JIcUHQdjTwさんはやっぱり五位の諸大夫になられた方だったんですね。

仰る通り、五位以上の位を持つことは律令官人にとってはこの上ない名誉なことなんです。
色々と特権の面で、六位と五位とでは超えられない壁がありますから。

律令官人の位階というものは一位~少外位下まで30数階級に分かれているんですが、その中でも五位以上の位を持つ官人は全体の僅か数パーセントにすぎません。

そして五位になると前述したように位田、給田などの不労所得が支給されたり、子孫に蔭位の制(自分の子供が任官時に親の位階に応じて自動的に決まった位階に叙せられること)が適用されるようになったりと、六位以下の官人とではその後の処遇の面で雲泥の開きがあるんです。

ですから五位に叙爵されることを別名「栄爵」とも言ったんですよ。
本当に「栄誉ある叙爵」だったんです。

平将門や藤原純友が朝廷に対して反乱を起こしたのも、端的に言うとこの五位の位が得られなかったから、という側面が強いんです。

429: ◆JIcUHQdjTw
13/03/05 16:54:52.35 LpxvT4CI0
将門さんや純友さんの方が、ずっとカッコ良くて立派で、ゴツい大将な感じです。
 
どう考えても貧乏だったし、出世には縁無いほうだったけどなあ?
友人の幼馴染(乳兄弟)兼家臣?とか、考えてもみるんですよ。
思い出す限り、自分のことを幼名でしか呼ばんし。逆はボコられる。

430:本当にあった怖い名無し
13/03/05 17:27:38.38 Iko4W2ZY0
 
ここは凄いな、巴御前が現れたり、ヤマトタケルが現れたり、言ってるコテハンは否定したりするも、

何時も名無しが認定して作為的な臭いばかりするな。


前世の記憶と言うものが有名人や特権階級ばかり、ってか…。( ゚д゚)、ペッ

431:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/03/05 20:02:42.41 dHqmRWeRO
うちは何位だったんだろ?(・・;)?
平安時代に収入のことを聞いても気にするなばっかりで
心配になったから個人輸入で儲けてた…(^o^;)シンパイ

432:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/03/06 10:21:39.50 BZEXIE5uO
つーかテレビで月7万円で暮らすとかやってたけど、
どうやってんだろ?
おいらが使いすぎなんかな?(^o^;)ア~レ~
光熱費だけで7万なんだけど…

433:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/03/06 10:22:56.81 BZEXIE5uO
そろそろ気合い入れて貯金しないと…(^o^;)つ⑩トホホ

434:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/03/06 10:25:29.39 BZEXIE5uO
おいらってやっぱアホなのかな…(^o^;)~¥トホホ

435:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/03/06 10:27:15.03 BZEXIE5uO
つーか昨日人生銀行とかって貯金箱を買ったんだよね~(*^^*)ウフフ
これで貯金できる~(*^^*)タブン

436:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/03/06 10:29:58.34 BZEXIE5uO
70年前は経費使い放題でよかったなぁ~
つーかバブルを経験してみたかった~

437:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/03/06 10:32:54.22 BZEXIE5uO
70年前は誰か捕まえるために車ぶつけても
ぜ~んぶ経費で落ちたんだよね~
ボス太っ腹~(*^^*)ネ~




経理の姉さんはガタガタうるさかったが…

438:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/03/06 10:36:00.57 BZEXIE5uO
つーか戦国時代くらい節約しよっと…
戦国時代は超節約だったもんね~(つo^;)シクシク

節約して家を建てるんだ~(*^^*)ネ~

439:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/03/06 14:23:56.03 BZEXIE5uO
つーか今日は暑くね?(^o^;)アツイ

440:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/03/06 20:59:08.75 BZEXIE5uO
キングダムまだ来ない…(^o^;)アマゾヲ

441:オギコ ◆QDcjvn.0vs
13/03/06 23:48:56.96 m1ZEavy40
>>440
規制で亀レスになってすみません。一ファンとして、気に入っていただけたようで嬉しいです。
そして、できれば春秋戦国時代のことも、ご記憶にある範囲で語っていただきたいですw

>>331
まだまだ続くと思います。
たしか1巻の時点で紀元前246年で、現在(大体30巻目)が紀元前241年です。
単純計算で、今のところ5年分の歴史を消化するのに30巻を費やしています。
もし、始皇帝による中華統一まで描くとしたら、統一は紀元前221年のことなので、
このペースを維持すると150巻に達しそうですw

442: ◆JIcUHQdjTw
13/03/06 23:49:18.46 jl5CKFqh0
キングダム13巻まで読みましたぜ~は~
 
なんかアニメではまって大人買いをした人が複数居るらしく、近所の3軒の本屋
14~20巻台がごっそり消えてます
(1巻からの分は第2便発注で来たトコらしい)
出遅れた感満載。14巻以降来るまでどれくらいかかるんだろう
中国つながりで臏 〜孫子異伝〜に手を出しちゃうかなも~

443:オギコ ◆QDcjvn.0vs
13/03/06 23:53:06.29 m1ZEavy40
呂不韋を放逐するあたりのキリの良いところで、
「俺たちの戦いはこれからだエンド」になりはしないかとか考えてますw
呂不韋エンドだとしても、放逐が紀元前235年のことなので、
現在やっと折り返し地点に入ろうかとしているところですw

444:オギコ ◆QDcjvn.0vs
13/03/06 23:57:36.02 m1ZEavy40
>>414
よろしくお願いします。
◆JIcUHQdjTw さんにも気に入っていただけたようで嬉しいです。

445: ◆JIcUHQdjTw
13/03/07 00:20:23.40 kM0yuxhq0
>>444
素直に面白いです。
「呉王が夫差で、越王が勾践だよな?あ?あれ?逆だっけ?う~んう~ん」
と、昨夜は中国ネタでうなされました…時代違うけど…

446:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/03/07 10:21:33.82 5d7qKltNO
>>441

春秋戦国時代がいつかぜんぜんわかんないおいら…(^o^;)エーン

でも紀元前二百年って前漢より前だよね?
万里の長城を作ってたのは見たことあるぞ!(*^^*)ピコーン!!
そのあたりはどうだったかなぁ?
昭王(だっけ?)がいたのはそれより前だよなぁ?

そんなに胡は怖くなかったよなぁ?

447:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/03/07 10:23:16.77 5d7qKltNO
>>442

そうそう~中盤の巻数がないんだよね(^o^;)エーン

マンガ喫茶にあるかなぁ?

448:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/03/07 10:44:19.30 5d7qKltNO
そういや秦あたりの王って横暴なやつばっかりだよね~
戦行かないなら死ねとか言われた…(^o^;)トラウマ


思い出したら超ムカついてきた~(`´;)=3プンプン

449:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/03/07 10:45:47.92 5d7qKltNO
だいたいおいらは秦出身じゃなかったのにさぁ~(`ε´;)ブーブー

450:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/03/07 10:51:56.11 5d7qKltNO
あのときのキモい王は死んだおいらの体を部屋に持ってってたんだぞ!(^o^;)キモイコワイ

今思い出してもキモ~

でも生まれ変わって会ったとき、ここで会ったが百年目~ってトドメさしといたワ(*^^*)vヤッタネ

451:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/03/07 10:54:01.27 5d7qKltNO
だいたいさぁ~50近くで戦とかしんどいワァ┐('~`;)┌ヤダ

452:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/03/07 22:54:29.85 5d7qKltNO
前にこのスレで詳しく教えてもらったんだよなぁ?
始皇帝より前~前~(^~^;)ウーンウーン

453:本当にあった怖い名無し
13/03/08 10:32:53.44 JbgYzm0B0
>>452
秦の昭襄王の時代だったと記憶してますよ

454:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/03/08 14:06:49.95 v9vtbzIrO
>>453

うわぁ~なんかスゲ~イヤな名前…(^o^;)ヒイィ
でも次に生まれ変わったときにトドメ刺しといたも~ん

455: ◆JIcUHQdjTw
13/03/08 17:39:03.74 xyiaJZXw0
次、といったら司馬遷に会った時?
生まれ変わった相手って、どうやって分かるんでしょう。
体型とか顔が似てるとか…は、心当たりある

456:オギコ ◆QDcjvn.0vs
13/03/08 20:24:20.74 2HexAxFl0
そうそう。
俺の死体のへそに、蝋燭の芯立てて火を付けたヤツとか分かるんですよね~。

457:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/03/08 20:37:37.49 v9vtbzIrO
>>456

そうそう~!
死んでしばらくは死体見てるよね!

458:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/03/08 20:40:00.20 v9vtbzIrO
>>455

なんとな~くわかるような気がするだけ…
もしも勘違いならごめんぽってかんじ~
司馬遷に話したら書かれた…

459:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/03/08 21:14:18.33 v9vtbzIrO
>>456

つーかヘソに蝋燭ってなんで~(・・;)コワイ

460: ◆JIcUHQdjTw
13/03/08 22:17:57.10 xyiaJZXw0
>>456
なんかこう、向こうの侮辱のやり方って…独創性を発揮する方向を間違っているような。
肉醤にして配るとかも、貰ったほうが困りますよね

461:オギコ ◆QDcjvn.0vs
13/03/08 22:42:59.65 2HexAxFl0
>>460
そうですね。呂后の「人豚」とか・・・
凄い発想力です。

462:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/03/09 09:55:56.67 knyl5tbAO
>>461

ちょ~見たい!(*^^*)ワクワク

463: ◆JIcUHQdjTw
13/03/09 11:38:07.02 0uHQIuSEO
時の皇帝はショックで政放棄したと言うのにw>見たい
でもあれを息子に見せたオカンの意図が分からない。ただの嫁憎し?
息子を精神的支配下に置きたかったの?

464:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/03/09 12:39:58.81 knyl5tbAO
>>463

気合い入れないとお前もこうなるんで~
っていう教育かなぁ?

465:本当にあった怖い名無し
13/03/09 14:45:02.54 jZsMqTCU0
>>1
>ヨガ行により、すべてのチャクラを覚醒させた霊覚者でもある。
>本山師はその著書で、日本人のルーツについても、霊視によって知り得た

> 2000~3000年前に満州・沿海州から来たと思われる新モンゴロイドの出雲系民族が、先住アイヌ民族と争い、和合し、全国を統合した。 
> 2500~2000年前には、新モンゴロイドの大和(天孫)系民族が中国南部または朝鮮半島の西側、百済を経て九州に渡ってきて、優れた稲作と鉄器をもたらした。

>だとすれば、日本人と韓国人は、一部が共通のルーツをもつことになる

霊視とか言ってるけど、それは無いな。つーか、かすりもしてない 。中東辺りから何世代にも渡って旅をして2000年程前に日本列島に
辿り着き、列島を縦断してそれぞれに住み着いて、日本文化に大きな影響を与えた、一大民族集団が居るんだけど、霊視のわりにそれ
が入ってないのが不思議だ。

そもそも半島は極めて悲惨な状況だよ、歴史の彼方にあるお陰で隠れてるだけ。簡単に言うと、近代でも起きたように、何時の時代も
日中の争いや交流の中で蹂躙されるのがデフォ のよう。
それに抗う術も、気概も無く、せめて真似して取り入れても良いのに、それすらしないで、ひねくれた性質を振りかざすだけの悲しい土地だった。

実証不可だし、キモイのが発生するからオカ板でもいちいち言わないけど…

466:本当にあった怖い名無し
13/03/09 14:46:05.82 jZsMqTCU0
>>465
誤爆orz

467:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/03/09 22:08:03.55 knyl5tbAO
呂后が好きになりました(*^^*)ラ~ブ

468: ◆JIcUHQdjTw
13/03/10 10:26:46.77 jRfWRwasO
嫁でなくて第二夫人憎し、でしたね、失礼しました
映画で見た西大后とごっちゃになってた。
息子、とばっちりでかわいそう…
当時の人も「それやりすぎ~」って思ったから記録に残したんだろうけど、それで気になるのが長平の生き埋め
ほんとに40万?
あちらお得意の白髪三千丈なんじゃないのかな…

469:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/03/10 11:33:18.18 nO/AqS16O
>>468

あんな目にあうってことはよっぽど生意気な第二夫人だったんだろうなぁ…(^o^;)コワイ
子供を殺されそうになった仕返しなら納得

470: ◆JIcUHQdjTw
13/03/10 14:42:41.85 jRfWRwasO
>>469
経験談ですね
確かに子供が絡むと、鬼にも夜叉にもなりそう。

471:オギコ ◆QDcjvn.0vs
13/03/10 22:35:05.35 hOrKPjAO0
目、鼻、耳を削がれ、声を潰され、
四肢をもがれた上で、厠の底に落とされるってどんだけですか・・・。
糞尿の池に溺れるとか、悲惨すぎる。

472:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/03/11 02:05:58.37 k4BLWkYAO
母ちゃんが違っても仲良くしなさいってだけの教育だけじゃダメなんだなぁ(^o^;)コワイ

473:本当にあった怖い名無し
13/03/11 14:19:23.78 XqbKVY2p0
日本にも反抗的な自分の娘の腹を割いて、石を詰め込んだ大王がいたなぁ

474:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/03/13 15:18:56.19 rVij0gjOO
今日も暑くね?(^o^;)アツイ

475: ◆JIcUHQdjTw
13/03/13 17:45:36.75 HM5W0hdI0
陰陽師Ⅱの映画があるからカキコ
 
とある本で「某陰陽師の知られている名前は故実読み(有職読み)で、本当はどう読むか分からない」
とあった時、読みの候補に挙げられているものを目にした途端
「ああ、それ知ってる、はるあきら様だ」
と、思ったと同時に初めてその人を見たときのことが浮かんだ。
 
遊びながらの子供同士の会話で、その頃大人に話題のスーパー陰陽師wの話になった折、
「ほらあれが、○○○はるあきら様だよ」って友達が指差したのが、
平屋の唐風の建物から、こちらの方に歩いてくる濃い青緑色の衣の人と、助手らしき木簡の束を抱えた人。
さすがに指差してじろじろ見てるのがバレるとまずいので頭を低くしたけど、
その人は気付かぬ様子で別の建物に入ってしまった。
 
と、まあそんだけ。
深い青緑の衣は葵祭りの内蔵寮史生の衣の色に似てました

476:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/03/13 19:45:15.87 rVij0gjOO
陰陽師Ⅱかぁ~(*^^*)フーム

シェアハウスの恋人とじかんがかぶる~(^~^;)ウーム

477:本当にあった怖い名無し
13/03/13 20:24:47.77 R8u4O7Iw0
そいえば、スサノオウのスサは、本当の呼び名は素息と書いてスソと呼ぶ。意味は初めての息子(長男)で太郎、一郎と同じ。
スソは言いにくいのか他人はスサと言ってたが、家族や近しい者はスソと言ってた。

ついでに、ちょっと違う話をすると大国主は一般名詞、同盟や属国関係にある国々の宗主が大国主

凪さんが素息に大国主になるように言ったが、本人が拒否し、では子にと思ったが、それも出雲の運営が忙しいからと
拒否られ、素息の幼い孫が大国主になった。凪さんはどうしても素息の血を引く子を宗主にしたかったみたい。

天照は自分の子をいずれ大国主にと凪さんに掛け合うが、姉と弟の近親相姦による子なので不可とし、確か三代だったっけかな?
他人の血を入れた後に、素息と天照の子孫を宗主にする事とし、その時が来たら出雲の初代大国主の子孫から、宗主の
地位を譲る事とした。

・・・神話を読むと無事に委譲したようで、いわゆる国譲りは元々決まってた話。

478:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/03/13 20:58:40.71 rVij0gjOO
>>475

陰陽師Ⅰを見てなくてもⅡはおもしろいかなぁ?(*^^*)ワクワク

479: ◆JIcUHQdjTw
13/03/13 22:34:14.54 HM5W0hdI0
>>477
チャンネル争いに負けて今までⅡ見てなかったから、何の話かと思ってました
凪さんてイザナギさんか~髭の濃い偉丈夫な人ですかね
月読さんはどんな人だったんだろう
 
>>478
自分も初見です。途中からで話がわからん

480:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/03/13 23:23:27.43 rVij0gjOO
シェアハウスの恋人も最終回なのによくわかんなかった…

481:本当にあった怖い名無し
13/03/14 00:40:51.48 6i5clwjQ0
>>477
>大国主は一般名詞

国造とかと同じなんでしょうね→一般名詞。
5代続いたんでしたっけ、出雲の大国主は?

あと、事代主は文字通り「(大国主の)政務の代行者」という意味でしょうか?平安時代の摂政や、鎌倉時代の執権と同じで。

482:本当にあった怖い名無し
13/03/14 00:48:45.44 6i5clwjQ0
>>477>>479
あと、自分はここのところ天照さんは男神様だとずっと思ってました。
だから陰陽逆転で月讀さんは女神様になると。

私は瀬織津姫命を主祭神とする神社の崇敬者なんですけど、瀬織津さんを見たり追ったりしていくと、どうしてもそういう見方になってしまうんです^^

483:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/03/14 09:38:25.50 lOexNod9O
イザナギから生まれてるからみんな男かと思ってた~

484:本当にあった怖い名無し
13/03/14 20:01:07.65 Xqxh0K6F0
前世はキンキとか騒いだり、変な話で煽ってた長文携帯の守護霊は、岩みたいなゴツゴツした感じの偏屈おっさんだったが、
そっくりつーか、あんなの滅多にいないが同じ守護霊が憑いてる奴が、またまた前世の話に首を突っ込んでるが
あれだけ騒いで煽っておいて不思議だなぁ。

485: ◆JIcUHQdjTw
13/03/16 00:26:19.14 Gvj+Que20
スレとまってるみたいなんで、475の続き。
はるあきら様の地味な濃い青緑の衣
調べたら官位に相当しそうな色は縹(はなだ)色。
縹色は水色みたいなので、ああこりゃ違うんだ(ただの白昼夢か)と思いました。
それでしばらく放っておいたら
庭の桜に雷が落ちた時の夢を何度も見て、また気になり始めて。
 
もう一度調べると、摂関期には六~初位「深縹色」という記述を見つけました
この色なら濃い青緑に近い。
それが弾みになって、夢での自分の衣や靴下みたいなもの(しとうず)も調べたりしているうちに
ちょっとずつ思い出してきたという

486:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/03/16 11:28:42.23 gwz8oatDO
もっとよく服の色を見とけばよかったなぁ~

487:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/03/16 21:55:48.88 gwz8oatDO
泣くなはらちゃんが次で最終回だ~(^o^;)エ~
つーかはらちゃんのマンガ読みた~い

488:本当にあった怖い名無し
13/03/17 00:40:37.67 5L3+/RPG0
>>485
でもその方は四位の「諸大夫」(「通貴」とも言います)身分になっている上、受領中最高職と言われる播磨守にまで任じられているので、六位の「侍品(さむらいほん)」身分だったとはちょっと考えにくいんですよね。
まだお若い頃の話なんでしょうか?

489: ◆JIcUHQdjTw
13/03/17 16:53:42.18 qYERCjykO
>>488
そうですね、あの人が40代、自分が十代でしょう。次に会って烏の一件があった時は、あちらは黒い衣なので、七十代後半ではないかな…
それにしては-10歳くらい若く見えたけど、資料的には。

490:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/03/18 12:07:17.21 BZs1c9AkO
平安時代みたいな格好した人達がいる平安カフェとかあればいいのになぁ~(*^^*)オジャル~

491:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/03/18 12:16:33.89 BZs1c9AkO
おいら平安時代にはいてたクツがほしいょ~(*^^*)ポクポク

平安時代の服の色合わせの見本とかがのった本が欲し~い

492: ◆JIcUHQdjTw
13/03/18 19:15:50.87 bQzR4ZH70
>>490
カフェではないけど、えさし藤原の郷(さと)では有料束帯・十二単コスのほか、
袿、狩衣は試着無料だそうです。
10年以上前に行ったときは室内に上がれなかったと思うけど、今は上がっていいらしい
 
>>491
沓とか履ですね~
中大兄皇子たちが蹴鞠の時に使ったという毛皮のクツ(履)もモフモフでいい

493:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/03/19 10:07:12.86 UNwh3Fd0O
>>492

モフモフのついたブーツかわいいよね~(*^^*)ホシイ
冬は中にモフモフがあるブーツが暖かくてよかった~(*^^*)ホカホカ

494:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/03/19 10:08:25.18 UNwh3Fd0O
十二単を着た人達を眺めた~い(つ^*)ア~レ~
でも重そうだから着たくはない…

495:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/03/20 21:03:02.45 bUn3/dXeO
前世のグチをたくさん書いたら最近は、
思い出してプンプンすることもあんまり無くなった(*^^*)スッキリ

496:本当にあった怖い名無し
13/03/20 23:08:10.01 UZ4iewUT0
>>495
それは良かった^^
やっぱり自分の本当の気持ちや思いは溜めないで吐き出した方がスッキリして良いですよね。

あとお彼岸ですがご先祖のお墓参りは済まされました?
私はまだですが(^_^;)

497:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/03/21 02:02:53.36 5hKwBPKbO
>>496

お墓参りは行ったことないです…(^o^;)アララ

つーかやっぱり思い出すとムカつきました…(^o^;)エーン

498: ◆JIcUHQdjTw
13/03/21 11:50:33.03 SO/bNk3B0
前世のグチだけでなく、ミノムシさんは自分の名前をだいたい覚えていらっしゃるんですよね
羨ましいです。
自分は名前ほとんど思い出せないから、服装や風俗などで時代を推測してくしかない。
 
平安のは、某陰陽師の映像と、落雷の夢、それから友人と共に矢を射る夢と続いて。
矢を射る夢のとき、友人の名をどうしても覚えておきたい!って思ってたら
ひらがなが浮かんできた。
その名で時代もかなり特定できたから、友人には今生も助けられたってことだなあ

499:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/03/21 12:09:50.94 5hKwBPKbO
>>498

おいらも思い出せない名前がたくさんあるよ(^o^;)アララ
嫌いな名前だけはよく覚えてるんだよなぁ(^o^;)ア~ア

500: ◆JIcUHQdjTw
13/03/21 12:25:03.28 SO/bNk3B0
>>499
そうなんですか
明治か大正時代に「せん」って名前だったのは覚えてるけど、それ以外はおぼろ~
たとえ名を呼ばれていたとしても、それ自分って確信が持てない
 
半兵衛殿と話してて、自分も半が付く名で…と、盛り上がったことがあったけど
半ナントカか分からない。次男だったから半次郎とか?多分あんま好きな名ではなかった
ミノムシさんとちょっと違って、嫌いなものほど早く忘れたのかもなあ

501:本当にあった怖い名無し
13/03/21 14:02:33.07 Dd+Zd8iE0
毎回、名前は死ぬとすぐに、自分では思い出せなくなる。
ただ他人から言われると普通に認識して、それを過ぎると再び消える。
そして再び生まれると普通に覚えてる。

ただ一つだけ幼少の頃に死んだのがあるが、その時の自分の名前の記憶がない、
父や祖父の名前は記憶に残ってるのだが…

502:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/03/21 18:30:26.27 5hKwBPKbO
そういや昔の日本は名前で呼ばれることって無かったもんな~(*^^*)ミノチャン

503:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/03/22 10:43:00.88 QSyXe/FxO
つーかおいらの名前って変なのが多いな…(・・;)ナンデダロ~?
名前って足らないものを現すらしい…

504: ◆JIcUHQdjTw
13/03/22 17:16:08.58 0xG4whU4O
身体弱かったから、病が去るように、でしたっけ?
あれは字(あざな)かな~と思ってるんですが、どうなんでしょう?
ちょっと調べたらくらいでは、いみ名か字か分からなかった

505: ◆JIcUHQdjTw
13/03/22 19:02:38.71 0xG4whU4O
>>501
ん?
死後の記憶もお持ちなんですね
事故とか突発的な亡くなりかただと、自分が誰か良くわからないって本当?
家族や友人知人が来て名前呼んだり、話しているのを見ててだんだん思い出すとか。

506:本当にあった怖い名無し
13/03/22 22:29:05.16 kc3PqBfS0
さっきから家のすぐ前に車が何台も止まってて異常事態発生中!
何事かと思って見てみたら、思いっきりドラマの撮影してます^^

NEWSの加藤シゲアキさん&的場皓司さん&高畑淳子さんが本番中です^^

507:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/03/22 22:40:42.90 QSyXe/FxO
>>506

どこどこどこどこ~!なんのテレビだろ?(*^^*)ワクワク

508:本当にあった怖い名無し
13/03/22 22:48:31.88 kc3PqBfS0
>>507
TBSだそうです^^
うちは緑山スタジオが近いので、この界隈ではドラマの撮影とかはわりと頻繁にあります…けど家のほぼ前ドンピシャは久しぶりですねぇ。
数年前の『七人の女弁護士』以来ですかね、直接撮影現場に遭遇したのは。

509:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/03/23 04:47:03.17 zSp8BAkJO
>>508

いいな~
おいら相棒の撮影なら見たことあるんだけど、
その回のテレビ見逃しちゃった(^o^;)ア~ア

510:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/03/23 04:49:01.51 zSp8BAkJO
>>504

もっとかわいい名前がよかった~
つーか長安に帰りたい…(つと;)シクシク

511:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/03/23 05:10:41.51 zSp8BAkJO
そういや戦国時代においらが長安に帰りたいって言ってたら、
誰かが長安とか無いって言って、しょぼーんとしてたら、
また誰かが長安は唐の時代でもう何百年も前だって教えてくれたなぁ
教えてくれたのは誰だったかなぁ?(^o^;)ウ~ン?

あと戦国時代に史記を注文したら竹に書いたやつが来たんだよ!(^o^;)ヒィ
しかも大量に!
なんか触るの怖かった~(^o^;)ヒイィ
だから頭のいい人に読んで解説してもらったの(*^^*)ワ~イ

512:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/03/23 05:18:03.98 zSp8BAkJO
戦国時代に長安って何百年も前の唐か~って思ってたけど、
現代でもっと前だって知った…(^o^;)アララ

つーか長安とか言ってたから戦国時代もアホだと思われた…(^o^;)タブン

513:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/03/23 05:22:07.88 zSp8BAkJO
戦国時代に長安とか何百年も前の都市で無いのに知ったかしたってヒソヒソ言われた…(^o^;)エーン

でも唐だって教えてくれた人は、
唐に行けたらいいですねって優し~く言ってたもんね~

514:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/03/23 05:24:11.32 zSp8BAkJO
タイムマシン早くできないかなぁ?
過去には行けるはずなんだよね~(*^^*)ワクワク

515:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/03/23 05:38:06.76 zSp8BAkJO
つーか戦国時代にあの竹の本を欲しいって言って読んだちびっ子いたんだよ!
すげ~頭いいよなぁ~

516:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/03/23 05:43:22.95 zSp8BAkJO
誰だったか思い出した!思い出した!(*^^*)スッキリ
本をあげたら親がすごい勢いで来たんだよなぁ
あげたらダメだったのかなぁ?
でも長安のこと教えてもらえてラッキ~(*^^*)ワ~イ

517:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/03/23 05:46:39.10 zSp8BAkJO
11歳の子が竹に書いてある史記の本を貸してって来たんだよ~(*^^*)ビックリ
つーかどうせ読まないからあげたら親が飛んできた~(^o^;)ヤバ~?

518:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/03/23 06:02:40.27 zSp8BAkJO
つーか戦国時代にウケたギャグが、髪の毛でヒゲ~(*^ハ^*)フヒヒ
ってやつだけだった…
おいらギャグセンス無いよな…(^o^;)トホホ
あの頭脳派の子にもちょっとウケてた(*^^*)シメシメ

519:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/03/23 06:06:09.75 zSp8BAkJO
つーかたまに髪が短くてガーンってなってハッとすることあるのって前世の影響?

520:本当にあった怖い名無し
13/03/23 14:00:58.07 IxD4Gkzw0
そういえば凪さんが中国の高官だった亡命者から貰った歴史書(史記?)を読んで、その詳しさに、
国の起こし方から滅ぼし方まで、これを見れば誰でも分かってしまうと驚いてたなぁ。

521: 忍法帖【Lv=9,xxxP】(1+0:3)
13/03/23 22:16:20.96 Rl6MF1zG0
まとめサイトいつの間にか閉鎖されてたんですね。
415さんの話が読めるところはもうないんでしょうか?

522: ◆JIcUHQdjTw
13/03/24 10:23:00.64 2CDSPYZW0
>>511
竹というと竹簡を綴ったものですか、紙の本でないとなると古い(故に、ばっちい)し重いでしょうね
触りたくない気持ちも分かる
 
>>513
その優しい言葉をかけてくれた人って誰か知りたい~

 

523: ◆JIcUHQdjTw
13/03/24 11:04:01.44 2CDSPYZW0
>>520
記紀関連だと、百済絡みで中国も語られるけど、亡命者も来てたんですね。
漢語読めるって凪さんすごいと思いつつ、何世紀の人なんだろう
 
>>521
え~っ!?もう読み返せないのですか残念~

524:本当にあった怖い名無し
13/03/24 13:05:55.12 4YXsKOOW0
>>521
>>2のテンプレの上から二番目のサイトなら、415さんのお話を読めますよ

スレリンク(occult板)a

525:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/03/24 19:15:25.10 L4H/8oe5O
>>522

そうそうそうそう~!
竹のやつは隙間からなんか出てきそう…(^o^;)コワイ
ブックオフで買った本から写真が出てきたときくらい怖い感じ…

行けたらいいね~って言ってたのは、
超内輪話で訳がわからないだろうけど、
堀さんちの子だよ~(*^^*)ホーリー

526:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/03/24 19:47:47.23 L4H/8oe5O
前世で前世に長安でって言えばよかったかなぁ?
戦国時代に長安に帰りたいって言ったら、
生まれもここじゃんってヒソヒソ言われた…(^o^;)ダッテ~

527:本当にあった怖い名無し
13/03/25 03:48:42.93 mezYtdqD0
毎回、死んだ場所の周辺か、その直前まで生活してた場所で生まれる。
引越したら引越した場所で生まれる、今回も生まれた病院は前世で死んだ場所の近くだし…。
あと、何故か一つの血筋の中で生まれてる。今回と前世は、2つ前の前世の自分の子孫だし、
その2つ前の前世も、3つ前の前世の弟の子孫だし
御先祖様とか言っても、その中に前世の自分が要ると結構キモイし、親が偉そうに説教垂れると
おまえ子孫の癖に、とか思ってしまう。

528:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/03/25 09:55:02.10 26kGDMq5O
うつだ~(つと;)シクシク

529: ◆JIcUHQdjTw
13/03/25 14:44:26.48 E0rJzuge0
>>526
一向宗がブイブイ言わせてた頃だし、
転生は「極楽(や地獄)に生まれる」のニュアンスが強かったのでは?
言ってたら、さらにドン引きされていたかもしれませぬ~
 
>>527
それは興味深いです。なぜその血筋に生まれるんでしょうね?
何か守ったり伝えたりしなきゃいけないものがあるのか、あるいは単に(DNA的に?)居心地いいのか

 

530:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/03/25 16:40:30.71 26kGDMq5O
>>529

だってさぁ~
なんかかまって欲しくて長安長安って
長安を知らないのに言ってると思われてたっぽいよ~
ぜったいアホだと思われてた~(つT;)ウウゥ

531:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/03/27 12:48:36.74 jbYgijUXO
長安のドーナツとにてたのがデパ地下にあったもんね~

532:本当にあった怖い名無し
13/03/27 13:13:26.83 8lDLlxH90
>>531
どんなのでしょうか?教えて下さいませ_(._.)_

自分、戦国時代は、極楽の地獄の、ってあんまり考えなかったですよ・・・
そんなの考えていたら命のやり取りなんかできませんって・・・

533:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/03/27 14:22:25.90 jbYgijUXO
>>532

丸いドーナツじゃなくて生地はオールドファッションで棒の形したドーナツだよ~
味もシナモンとかプレーンとかあったし(*^~^*)ウマイウマイ

でも味噌味がなかった~(^o^;)ガッカリ
丸い味噌味ドーナツなら名古屋物産展であった(*^^*)ペロリ

534: ◆JIcUHQdjTw
13/03/27 15:56:15.94 wKR13Aiq0
>>532
なるほどなあ~。
平安時代の自分もあまり仏を拝んだりは熱心でなかった。
幼い頃、母か誰か年上の女の人に、すごくきれいな夕焼けを見ながら
「極楽浄土はあの先にある」
って教えてもらったのと、
友人と何かの折「公卿たちは寄進やなんやかやで功徳をつめるけど、我らは一緒に地獄行きだな~」
と笑ったことがあるくらい。
死後をそれほど怖がってはいなかった。
夜間の緊急配備的な時に馬から落ちて、どこかのお寺でお粥もらったのはすごく嬉しかったな
後でお米か何かお礼に持ってこうと思ったんだけど、持って行ったかどうかが思い出せない

535:本当にあった怖い名無し
13/03/27 16:10:14.50 8lDLlxH90
>>533
お~~ありがとです!
手元にある黒糖ドーナッツ棒(熊本で人気らしい)がまさにそれ!ムフムフです

現代の中国ドーナツで開口笑ってあるけど、それの棒状だ~~
現代日本だとサラダ油で揚げるけど長安だとラードで揚げて、表面は今のよりぱりっと
していたに違いないです

今の日本でアトランティスに帰りたい、って普通に言ったら、戦国時代の長安になるかしらん?
自分程度だとほとんどおとぎ話の範疇だったとおも

536: ◆JIcUHQdjTw
13/03/27 16:19:51.00 wKR13Aiq0
思えば、みずら結ってた人が居た時代のほうが、神々や先祖の霊はすごく身近だった。
「真っ暗な闇が怖い」のは、そこに悪霊が居るからだ、と信じて疑ってなかった。
悪霊って表現が適切か分からないけど、命を奪われるような何か恐ろしい存在

537: ◆JIcUHQdjTw
13/03/27 17:14:45.79 wKR13Aiq0
>>535
アトランティスkwsk
額に宝石飾りとかつけてたらいいな~

538:本当にあった怖い名無し
13/03/27 18:05:48.10 VTNFom5+0
>>536
>みずら結ってた人がいた時代

ということは古墳時代(大和時代)頃のお話ですか?

古墳時代の霊(神?)ってものすごい霊力を持っていて&怒らせると本当怖いって聞いたことがあります。

平安期頃のそれも結構名の通った霊でも、「古墳時代の霊」と聞いただけで震え上がってしまうそうです。

ですのでそんな時代の前世を覚えておいでならば、もう少し詳しくお聞かせ願えませんか?

539:本当にあった怖い名無し
13/03/27 23:09:39.04 8lDLlxH90
>>537
アトランティスは比喩だと思ってくださいww
思い出しても断片的で。。状況からこの時代のこのあたりと判る前世のほうが少ないですから

だけどほら、この言葉しか出てこなかったところを見ると、居たのかも知れませんねぇ。アトランティスに

540: ◆JIcUHQdjTw
13/03/27 23:42:08.63 wKR13Aiq0
>>538
古墳あったかな~???
怨霊や呪詛系を期待されてるなら、ハズレだと思います、すいません
  
小さい集落で、みずら結ってたのは村の長とその息子くらい。
管玉の首飾りとかの装身具も、そういう人たちだけがしてた
他の人は男は後頭部にお団子みたいな髪形、女は長髪
 
1・村の長の息子は、ちょくちょく葉っぱか竹の皮に包んだ食べ物を手土産に遊びにきてた。
餅?、大根の切ったのみたいな白いものや多分、肉。家族はめっちゃ喜んでた
その日は、たまたま自分が用事で外出している時に賊が襲ったらしく
家(貧窮問答歌よりさらに粗末)に戻ったら、親も妹弟も殺されてて
村の長の息子も一緒に倒れてた。
 
2・後で分かったのは、村の長も殺されてたということ。
(ただの盗賊ではなく、その村の支配権を狙っての長と息子の暗殺だと思う
自分の家族はおそらく、巻き添え)
でも、村人が集まった中で、長の妻が、「こいつのせいだ、こいつのせいで息子が死んだ」と半狂乱になって泣き叫んで、
家族を失った自分は、その存在自体が災厄とされた。
気味悪がって、誰もかばってくれなかった。
 
3・あとは、髪を切り、白い装束と小さな刀だけ持って山の岩肌を登るとこで終わってる。
 
20年くらい、ずっと1と3の映像しかなかったので、3は家族の復讐のために山修行?と思ってました。
数年前に夢で見た2の半狂乱の長の妻のシーンを考えると…
村に振りかかった災厄を祓うために、身を投げて死ぬために山に行ったんだよな~
どの道、村には居られないし、のたれ死ぬしかなかったろう、と思うので特に悔いはないです

541: ◆JIcUHQdjTw
13/03/28 00:01:35.54 /9J/ySf30
>>539
ロマンですな~、アトランティス
断片でもいいので書いていただきたいものです、何か思い出したらぜひお願いします
状況だけだと時代や国って判別しにくいですね
時代が分かりそうな印象的な物があっても、その名前を知らないと検索もしようがない

542:本当にあった怖い名無し
13/03/28 14:51:22.41 Evc5TDOt0
>>540
いえいえ、十分すぎるほどです。
ありがとうございます。

古墳が見えなかったということは、時代はその前の弥生時代のことであったかもしれませんね。

>村人が集まった中で、長の妻が、「こいつのせいだ、こいつのせいで息子が死んだ」と半狂乱になって泣き叫んで、
> 家族を失った自分は、その存在自体が災厄とされた

村の首長の妻というほどの立場にある者でもそんな取り乱し方をするんですね。

貴方様にとってはさぞやお辛い体験だったことでしょう。
そんな苦しい出来事までお話下さり申し訳ありませんでした。

543: ◆JIcUHQdjTw
13/03/28 16:08:56.51 /9J/ySf30
>>542
あ、ご心配なさらず
状況的には凄惨なはずなんですが、ボウッとして悲しい苦しいが無いんですよ
ブレーカー落ちたみたいに感情がぼんやりになってて。
一人生き残ったのは賊を手引きしたから、と思われたのかもしれない<こいつのせい
自分としては満足な人生だったと思うんですが…変かな?

544:本当にあった怖い名無し
13/03/28 18:05:50.64 8m5oGPX50
何年か前の冬、古墳に行ってその真ん中辺りの小さな奉られてるっぽいスポットで
立ちションしようとしたら、上から雪の固まりが大量に降って来て埋まりそうになった。

抜け出して辺りを見渡すと、周囲の木々には雪が積もっており、ちょうど立ちションしようとした
スポットを囲む木々にだけ雪が無く、まとめて落ちて来たのが分かったが、何故それらだけが
落ちたのか、しかも立ちションのタイミングで…

545: ◆JIcUHQdjTw
13/03/29 18:09:19.02 IAdTm/JW0
>>544
チャレンジャー~
古墳て、葬られた人の死後の家だから…
家の玄関でソレされたらホースで水ぶっかけたくなるのと同じですかね?
古墳の人がスポットに近づいた人に雪かけようとイタズラ仕込んでたとかかも

546:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/03/30 00:57:09.35 ZHhlhTjcO
古墳にはいるね!(つ^^)つオバケ~

547:本当にあった怖い名無し
13/03/30 22:52:16.08 XLnI2SWg0
雪があって良かったね~~と思いましたよ
雪じゃなかったらもっと固いものが落ちてきたかも

548:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/03/31 19:14:23.25 y0H7S4NtO
おいらもなんかドッキリやりたい~(*^^*)ワクワク

549:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/03/31 21:53:03.37 y0H7S4NtO
明日はエイプリルフールだもんね~(*^^*)ワクワクワクワク

550:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/04/01 03:43:01.15 d0FCz2ZCO
そういや戦国時代って幽霊いなかったよな~

551:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/04/01 03:43:51.41 d0FCz2ZCO
とり憑かれやすい人がいたら幽霊あつめしやすいのになぁ~

552: ◆JIcUHQdjTw
13/04/02 19:18:56.08 1WTS3NO40
あ~も一つ、みずら結ってた時代のありますよ
もう少し時代が下ってると思います
ただ…大王を「ダイオウ」って思っちゃってるんですよね、
もし大和政権時代としたら「オオキミ」の筈だからなあ~
   
自分が16,7くらいのみずら結ってる男で、誰かを殺すか殺そうとした嫌疑で捕えられそうになる。
疑いを口実に殺される&持ってる剣を奪われるのが見え見えで、ひたすら逃げる。
楼閣みたいな建物から、下の木組み部分の端に暗くなるまで潜んでから、抜け出して、
有力者で自分の味方らしい人物のところにかくまってもらう、という。
 
命が惜しいのではなく、疑われたままなのと、剣を奪われるのが我慢できなくて、
弁明の機会が与えられれば、その後自決しても構わん!くらいに思いつめてて
有力者に全力で止められてた。
逃げるとき左腕を怪我して、熱が出て寝込んだ。
 
剣は反りはなく、細身の両刃、鞘が青銅で竹の節みたいに立体的な模様でした。
秦代の青銅剣に似てましたが、剣が鉄製か青銅製かはよく分かりません。
楼閣みたいな建物が弥生~古墳時代にあるか?っていう話ですが、
吉野ヶ里の復元遺跡の主祭伝の復元建物をもっと高くしたような感じでした。
隣に割と大きな木があって、それよりも高く、木に飛び移って下りて逃げました

553: ◆JIcUHQdjTw
13/04/03 09:34:35.15 duPMpVqcO
追記。大王、書いた内容に出てなかったですね。
申し開きをする相手が大王で、剣を授かったのもその人からでした。
その人までが、自分が犯人と思うなら、剣も返すし、死んでも構わないとカッカッしてました。
有力者のことも完全には信用しきれず、食事も取らず数日剣を抱えたまま眠れなくて、腕の傷の治療も拒んだ挙げ句に、熱出して意識モーロー…アホ

554:本当にあった怖い名無し
13/04/03 11:39:28.47 +RFW5eht0
以前の書き込みで、みずらを結っていた時代のつれあいが今生でも配偶者だと
いう人がいらっしゃったと思うのですが、◆JIcUHQdjTwさんでしたでしょうか?

555: ◆JIcUHQdjTw
13/04/03 18:58:08.62 duPMpVqcO
>>554
すみません、別の人だと思います。
山に行った時は結婚してないし、剣持ってた時は気になる女性は居たけど…結婚したかどうか分からない。
似た時代の体験談があるのなら読んでみたいです。
覚えておいでなら、いつごろのスレか教えてください

556:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/04/03 21:33:28.88 IPNUk+FFO
ミズラの人多いな~(*^^*)ワクワク
おいらも見て見たかった~

557:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/04/04 03:37:11.07 kYXSpbs0O
みずらって埴輪だけじゃなかったんだなぁ~
つーか日本の髪型って面白いよなぁ~

558:554
13/04/04 10:53:46.19 9Ix3LvVR0
>>555
レスありがとうございます。
該当レスを探してきました。

559:554
13/04/04 10:54:32.72 9Ix3LvVR0
345: 本当にあった怖い名無し [] 2012/05/23(水) 22:28:48.51
ID
:97LuDLLL0 結婚する相手って、やっぱり前世で関係あった人だったりするのかな?


359 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/05/25(金) 23:46:26.75
ID
:CObaoyiW0
>>345

思い出せる限りで1回だけ。
当時その人みずら結ってたんで下手すると千数百年ぶりです
360
: 本当にあった怖い名無し [] 2012/05/26(土) 00:52:30.10
ID
:oPXLaNFaO
>>359

『みずら結ってたんで』って何ですか?
361
: 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/05/26(土) 07:59:24.37
ID
:B1mpb5nu0
>>360

みずら(美豆良・角髪)で、髪形です
髪形や服装、家の造りなどで時代を判断してます。
家は床が土(踏み固められた土間のような)でした

560: ◆JIcUHQdjTw
13/04/04 11:35:02.36 FUaz2TEWO
>>558
…それ…まさかの自分カキコorz
「前世のつれあい」のとこで、違うとばかり。
誤解させるような書き方ですいませんでした
当時の関係者なのは確かです

561:554
13/04/04 11:44:08.13 9Ix3LvVR0
>>560
曖昧な記憶で勝手に勘違いしていたみたいですね。こちらこそ失礼しました。

ということは、今生の配偶者の方は前世のお知り合いということでしょうか?

562: ◆JIcUHQdjTw
13/04/04 15:47:31.34 FUaz2TEWO
>>561
そうです。
ただ、運命の出会い的なもんは一切無しです。
幼稚園の同級生が偶然…というのと大差ない

563: ◆JIcUHQdjTw
13/04/04 22:09:00.37 FUaz2TEWO
>>557
ミノムシさんが日本に遊びに来たときはすでに埴輪にしか残ってなかった?
観光先が九州だと、外交&貿易ルート絡みで、独自の髪形や衣服の流行があったかもしれませんね

564:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/04/04 23:08:19.83 kYXSpbs0O
>>563

たぶん二千年くらいまえに九州に行ったけど、
なんか九州には女性ばっかりだったなぁ?

あと埴輪って墓に入れるんだよね?(((^o^;)))ヒィ~
奈良時代はミズラの人はいなかったなぁ~

565:佐賀人
13/04/04 23:10:07.77 PUHN2Yxv0
横レスごめんなさい。
みずらといえば弥生時代…。
もし九州に観光されるんでしたら、ぜひ吉野ヶ里遺跡(吉野ヶ里歴史公園)へお越しくださいませ。

URLリンク(www.yoshinogari.jp)

いつも開催されてるわけじゃないけど、専門家による考古学講座があったり、
火起こし体験や勾玉づくり体験などのイベントもあります。
さすがに「みずら結い体験」こそないけど、貫頭衣を着て記念撮影とかもやっていました。

566:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/04/04 23:23:54.73 kYXSpbs0O
>>565

行ってみた~い(*^^*)ワクワク

二千年前もみんな貫頭衣きて腰にキレイな飾りの紐をつけてたよ~!

567:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/04/04 23:26:06.94 kYXSpbs0O
あれっ?でも二千年くらい前に中国あたりで、
日本人からヒスイを買ったけどミズラは結ってなかったなぁ?

エジプト人みたいに決まった人だけの髪型だったのかな?

568:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/04/04 23:27:13.24 kYXSpbs0O
夏は貫頭衣とかがいいなぁ~

今の季節でズボンが暑い…(^o^;)アチチ

569:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/04/04 23:29:12.59 kYXSpbs0O
日本の女の子カワイイネ~(*^^*)グヒヒ

でも二千年前はおいらが話しかけたら
みんなキャ~って言われて逃げちゃった…(^o^;)エ~ン

570:本当にあった怖い名無し
13/04/05 14:07:41.69 KGTm56SC0
>>569
漢委(倭)奴国王印の頃ですよね~^^

「漢委奴国」の「委奴国」は、「わのくに」と読むと思うんですけど、
実際当時の日本はある程度は国家の体を成していたんですか?

571:本当にあった怖い名無し
13/04/05 16:19:04.17 yGMiHEfT0
ミノムシさんが日本に来たのは、前漢の武帝の時代でしたよね
漢委奴国王は後漢の光武帝の時代だから、150年以上、年代に隔たりがあると
思うのですが…

572:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/04/05 17:13:08.18 hdYn4qLqO
>>571

マジで~!150年違いとかざっくりしすぎ?(^o^;)ヒィ

573:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/04/05 22:13:09.87 hdYn4qLqO
でも奈良時代(たぶん)と戦国時代(たぶん)も日本にいたし~(*^^*)vウシシ

574:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/04/06 15:17:54.73 B2OgHRCKO
しかしミズラってなぜ二つに結ぶ感じになったんだろうね~(*^^*)オモロ~
結んだまま昼寝しちゃったら超寝づらそう~(^o^;)ウ~ム

575: ◆JIcUHQdjTw
13/04/07 10:29:54.43 HPPmBXYjO
兜や冠をかぶることがあるからお団子にしない、とは思います。
あとは女性との区別かな?(女性は後ろでまとめてたりだった)
角に見立てて、魔よけの意味という説もありますね。鉄器も早くから入ってきてるから、髪を切ることも出来たはずなのにそうしなかったのは、髪イコール霊力生命力だからかな?

576:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/04/07 12:04:51.34 ZupAepymO
なんか昔は髪は首を守るから伸ばすって言われたなぁ?
でもローマあたりのときは短くしてたしなぁ?
中国のときはけっこう自由な髪型だったよ~

577:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/04/07 12:12:27.84 ZupAepymO
おいらって毎回くせっ毛で爆髪頭だから、
伸ばすとたいへんなんだよなぁ~
(())))
(^o^;)ボッサ~

でも中国のとき髪を短く切ったら、カブト(?)かぶったとき
髪が中でボサボサになってたいへんだった(^o^;)イヤン
でも昔はヘアゴムも無くてヒモで結んでたから、
どっちみちボサボサだった(^o^;)ア~ア
今は整髪料が良くてよかった~(*^^*)マンダム

578:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/04/07 12:15:18.30 ZupAepymO
栄養失調だと髪は茶色でパサパサになるから、
黒くてつやつやの髪は健康のしるしだったのかなぁ?


つーかおいら栄養は足りてるはずだけど髪が茶色でパサパサだよ…(^o^;)エ~ン

579:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/04/07 17:20:32.70 ZupAepymO
昔は2つに結んでたけど、頭にかぶるようになったら、
カンザシでとめるようになったから、
一つに結ぶようになって、かぶったやつから
前髪が出たらカッコ悪いから髪を抜いたり剃ったりするようになって
日本のチョンマゲになったんだなぁ~(*^^*)オモロ~

580:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/04/09 00:43:58.83 +r6IUrADO
つーか人類って進化(たぶん)すると、
髪型はシンプルになるんだなぁ~

581:本当にあった怖い名無し
13/04/09 07:54:17.53 YcH12nkg0
ミノムシさんが日本の江戸時代に生まれなかったのは、もしかして
月代を剃ってチョンマゲを結うのが嫌だったからですか?

582:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/04/09 09:20:45.72 +r6IUrADO
>>581

チョンマゲはぜったいムリ(^ノシ^;)ムリムリムリムリ~

でもこないだタイムスクープハンターで、
江戸時代のことやってて役者さんが、
リアル地毛でチョンマゲしてて、あれはそんなに違和感なかったな~
つーか戦国時代も髪を毛抜きで抜いてる人いたけど、
ちょ~痛そうな上に毎日とかムリだよね~

583:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/04/09 12:12:40.66 +r6IUrADO
でも江戸時代みてみたかった~!
蕎麦屋とか寿司屋とか今と違うのかなぁ?(*^^*)ワクワク

そういや両国の江戸博物館まだ行ってなかった!(*^^*)イコ!!

584: ◆JIcUHQdjTw
13/04/09 15:05:44.18 IWWegzkCO
>チョンマゲ
子供の頃、時代劇でやってるのが「江戸時代」だと思ってましたね。
で、男も女も毛量たっぷりもっさり、ガチガチに固めてるのが江戸時代だと。
長じてから幕末~明治の写真で、やっとしっくりくる髪形を見ました。
カツラマジックに気がついたの遅すぎ。

585:本当にあった怖い名無し
13/04/10 03:16:01.01 BUF4K9l60
凪さんはただのロン毛に髭面だったなぁ、時々邪魔になるのかバンダナみたいなの巻いてた。
ロン毛にしてるの周辺の男では凪さんだけだったのでトレードマークになってたなぁ。

586:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/04/10 15:24:51.45 Ji3PR9THO
散髪行きてぇ~(^o^;)ボッサ~

587:本当にあった怖い名無し
13/04/10 16:38:11.26 2OZLjbew0
>>585
月読さんって本当に居たんでしょうか?
居たとしたらどんな方だったんですか?

588: ◆JIcUHQdjTw
13/04/10 16:42:07.65 d9NQBHiE0
>>585
凪さんの好みの問題でなければ、霊力の保持のためですかねロン毛
皆が短髪ってことは、他の人には、霊力<<<手入れのしやすさ

589:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/04/10 16:44:57.93 Ji3PR9THO
やっぱ髪が長いほうが霊力(?)が高くなるのかなぁ?(*^^*)ニャ?

590: ◆JIcUHQdjTw
13/04/10 17:03:48.25 d9NQBHiE0
ボッサ~で思い出したけど、平安時代に髪に特徴ある女性がいましたよ。
やんごとなき方の傍に居る人
なんつーか放っておくとアフロになりそうな髪質を、長髪の重さと椿油かなんか整髪料でがんばってる感じだった。
すごく頭の切れる人で、こっちが断ろうと口実を作ろうとすると、対策を即座に提案してくる。
あの人には口げんか絶対かなわないと思う

591: ◆JIcUHQdjTw
13/04/10 17:29:13.86 d9NQBHiE0
>>589
どうなんでしょうね、坊さんだってものすごい人たち居ますもんね。
流派とか系統みたいなので考え方も違うでしょうし
 
似たようなので、静電気バチッが多い人が霊感あるって言うけど、あれホントかなあ?

592:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/04/10 21:02:28.03 Ji3PR9THO
>>591

おいら超静電気ビリビリだけど霊力ないしな…(^o^;)ビリビリ

593:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/04/11 03:58:13.16 QhWKaGVKO
>>590

髪の重さと椿油でがんばってってところが他人事とは思えなくてじわじわきた…(つと;)シクシク

594:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/04/11 04:06:07.33 QhWKaGVKO
つーか平安時代にドライヤー欲しかったな~(心の叫び)

595:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/04/11 06:07:38.33 QhWKaGVKO
でも今は天然パーマいいな~って言われるんだよね~(*^^*)フシギ~

596: ◆JIcUHQdjTw
13/04/13 10:07:24.48 bwFOQDgQO
髪形も自由でいい時代
職業や学校で許される範囲はあるにしろ。

やんごとない方は、髪もまっすぐで綺麗でしたよ…。一度っきり、それもチラ見だけど。
「天女みたいだった」
と、奥さんに言ったら笑ってたけど、ほんとはムッとしてたかなぁ、ごめんなさい

史料があるか少し調べてみた、お顔については記述無いらしいですね。
口の悪い人だと「ブサだから書けない、褒められないんだ」なんて。
指先の優雅さをもって知るべしだとも思うけど…

597:本当にあった怖い名無し
13/04/13 10:35:45.61 OqlUj2a30
淡路島の地震はおまいらのせいや、イザナギの神さん怒っとるわ。

598:本当にあった怖い名無し
13/04/13 11:03:28.37 VZ4LKHjS0
>>596
やんごとない方=中宮定子、癖毛の聡明な女性=清少納言で、想像してしまいました
でも、時代的にはもう少し前なのでしょうね?

599:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/04/13 12:18:55.62 A8sUB531O
>>596

いつの時代だろ?(*^^*)ワクワク

600: ◆JIcUHQdjTw
13/04/13 12:28:22.73 bwFOQDgQO
>>598
女性(美人)の名前出すとなぜか荒れるので…
自分が四十代くらいに、女房さんたちの暇つぶしに、小鬼だの何だのと変な物見た体験談をさせられた。
簾越しだから何人居たか、どこの所属かも知らない(自分も興味なかった)
後日か直後かは分からないけど、話を聞いた女官の中の一人らしい人物に呼ばれて、「ある人物を見てほしい」と。

601: ◆JIcUHQdjTw
13/04/13 13:13:52.82 bwFOQDgQO
続き
妙な話だし、見ても何が出来るとも思えんし。
「見る」の、どなたかやんごとなき方?、うすうす気付いて断ろうとしたけど、向こうの方が上手。
日にち、場所、警備に見つからないような段取り、また、見つかったときの言い訳(犬を見咎めて、追ってきたら間違って入ってしまった云々)と全部決められた。

友人はこういうの面白がるタイプで、見てやればいいじゃん!と助けてくれなかった…
で、女官が誰かわからないまま、むしろ何がなんだか分からないまま、見る羽目に。

602: ◆JIcUHQdjTw
13/04/13 13:23:30.76 bwFOQDgQO
結論から言えば何の役にも立たず、美人さん拝めただけ。
もう少し書きたいけど、携帯な上に出先なので、後でまとめます

603:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/04/13 13:42:51.68 A8sUB531O
(*^^*)ワクワク

604:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/04/14 15:08:21.56 AGZLku2BO
(*^^*)ワクワクワクワク

605: ◆JIcUHQdjTw
13/04/14 17:25:50.51 g5oxWa7X0
続きです~
当日は簾越しに指示されるまま、庭先に回った。
(偶然を装って、「見て」ほしい、とのことだった)
誰かに見つかったらどうしようと、後ろばかり気にしておずおずと進んだ。
低木(サツキやツツジみたいな)の植え込みの間を進んで、ふと部屋の方に目を向けると
仕切りの簾の前に立って、周囲に注意をはらっている女性、依頼をしてきた女房だろう。
淡い山吹色というかクリーム色の上(表着?)、下(五つ衣?)にはもっと薄い黄やベージュでグラデーションを作ってた
全体的におとなしめな感じ、ただ、けっこう背が高いのにちょっと驚く。
(バレーの大林素子さんを天然パーマにしたような)
 
そこ(簾)から部屋(廂・ひさし)の中に目をやると、本来ならそこに居るはずのない方が居た。
几帳の手前に座っている女性。女房よりも若く、衣は白基調で、一番上が淡い緑。
目が合った瞬間、とっさに顔を下げた。…その方は扇で顔を隠していなかった…
あるはずのない事態に、逃げるようにしてその場を退く。
 
あとで、見たものを言えと言われ、躊躇したがありのままを告げることに。
「頭の上に、黒い靄のようなものが、それが何かは分かりません」
しばらく間があって、女房づてに言葉が返ってきた。
「そうですか、私が見たのと同じもののようですね」
 
「陰陽師にご相談なさったほうが…」
と付け加えたけれど、それについての答えはなかった。
 
黒い靄が何か分からないけど、良いものとは思えなかった。
やっぱり気になって、酒の席で某陰陽師に話してしまったんだけど、無言で聞いてるだけだった。

606: ◆JIcUHQdjTw
13/04/14 17:36:31.51 g5oxWa7X0
調べたら、某陰陽師…どっちかというと敵側~どうしよう話しちゃったよ
公務員だから職務上は平等公平だったとは思うんですが。
友人があの人物なら、あの方たちにとっては自分も敵側なはず。
だからこそ何で声を掛けられたのかが分かりません
知られてもそれほど不利でもない事柄なのかなあ?
 
女性の装束は調べたけど頭がクラクラする~
季節は低木に花が無かったので、初夏か夏か

607:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/04/14 20:52:42.80 AGZLku2BO
>>606

頭にモヤモヤかぁ~(・・;)ウーン

緑や黄色の着物なら初夏あたりかなぁ?

608:本当にあった怖い名無し
13/04/15 11:21:33.67 lha6IBB40
>>605
続き、ありがとうございます。
その高貴な女性は、その後もお健やかでいらしたのでしょうか?

609:本当にあった怖い名無し
13/04/15 15:03:42.50 mRYUsJtN0
>>606
>敵側
ってどういう構図だろう?
陰陽寮における安倍氏と賀茂氏の対立、相克、妥協はよく知られたところですが、それよりもうちょっと前の時代のお話でしたよね?

610: ◆JIcUHQdjTw
13/04/16 12:09:43.48 NA7davAW0
>>697
重ねの色目を調べても、女性の場合は「一番上」に何色を着るかってのは分からないんですね。
五つ衣部分は、卯の花と花橘?
もやもやは、蝋燭に線香かざしたときに一瞬出る黒い煙みたいなのでした。
もわ~んとその方の背後から頭の上にかけて。悪いもの?
 
>>608
あの方があの宮様だとすれば、おそらくご想像の通りで…ショボン
人物&時系列の推測に自信がないので、何年の間があったかは分かりません
  
>>609
某陰陽師には、陰陽寮の派閥争いについて話を聞いたことは無かったような。
新しい様式の霊符作ったと見せてくれたりはした、あと、一回だけ本気で助けてくれた
権力というか、政治的なものです>敵側
とはいえ、あからさまに対立構造だったとも思えないし…というところ。
 
時代的には自分が生きてたのが10世紀半ば~11世紀初めくらいだと思うんですが

611: ◆JIcUHQdjTw
13/04/16 12:30:29.17 NA7davAW0
697じゃなくて607宛てでした、すいません。
 
あの方→もしかして見える人?な話なので、侮辱と受け取られてしまうかとも悩みましたよ。
寝殿造も調べたら、母屋(もや)という中心の部屋に、主や賓客は居るもので、
庭が見える廂や孫廂になんて居るわけがないとも考えたし。
 
でも「母屋は鬼ありと~」という一節を見つけました。
高貴な方でも、廂にいらっしゃる可能性もあると知り、投下してみました。
それにしても、母屋で鬼を見たのは誰なんだろう?

612:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/04/16 13:58:28.49 5QyXSV57O
平安時代もおいらがいたころは女性も
そんなに隠れてたわけじゃないしなぁ?(つ^*)ア~レ~
着物は今の布より薄目だったから、いっぱい重ねたし、
下の生地の色が透けて見えてたかんじだったなぁ?

613:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/04/16 14:05:19.87 5QyXSV57O
今のお雛様とかの着物の生地を見ると、
几帳の布みた~いって思うもんなぁ~

614: ◆JIcUHQdjTw
13/04/16 16:49:36.99 NA7davAW0
水干の菊綴じ(ボンボンみたいな飾り)の色がダメ。
あんな紫!緑!みたいな色じゃなかったハズなんだけど、でもきっと偉い学者先生が調べてるんだろうしなあ…
化学染料だからですかね…
 
御堂殿は袍の色裏表黒じゃなくて裏に紫使ってたかなとも思う。
やっぱ財力の有る無しが衣装に出てて、同じ黒でもよれっとしたの着てた人も居た。
そういう人で、袖のない(キングダムの信みたいな)着物着た召使い?をいつも連れてる人居たなあ
普通は連れていかないような部屋にも同行させてて、でも誰も文句言えなかったみたいだった。
一度、その召使いに後頭部殴られたんで覚えてる…

615:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/04/16 22:05:39.19 5QyXSV57O
>>614

紫とか緑のは見たことないなぁ?

616:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/04/17 10:03:59.51 FzooUuG2O
着物とかもっとよく見とけばよかったなぁ~

水干は戦国時代にあったよ~!
袖口の紐をひっぱって巾着みたいに絞って縛ったら怒られた~(*^^*)フヒヒ

617:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/04/17 10:06:27.63 FzooUuG2O
つーか着物の袖ってじゃまだから
水干の袖口みたいな紐で縮めて着たほうがいいよね?(*^^*)ネ~

618:本当にあった怖い名無し
13/04/17 13:47:09.95 dfUstG+p0
>>612
平安時代の女性ってそうだったんですか?
昨年の大河ドラマで一族集まっての合議の場面で、棟梁の妻・嫡男の妻なども並んで座っていたのを見て
不思議だったんですよね
家の奥にいるから奥方様であって、表には顔出ししないものと思っていたので

619:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/04/18 09:49:14.10 vMVW2HoOO
>>618

みんなで集まるってのは無かったような?
でもみんな嫁も連れて遊びに来てたよ~(*^^*)ラブラブ~

620: ◆JIcUHQdjTw
13/04/18 15:24:23.19 Ulfhd0v0O
夫婦でお出かけイイナー

621:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/04/18 17:59:38.47 vMVW2HoOO
おいらも結婚してみんなでバーベキューとかしたくなった…




日光アレルギーだけど…

622:本当にあった怖い名無し
13/04/19 11:58:19.72 Vt3gBIpM0
>>621
日光アレルギー
ニンニク嫌い
聖書が部屋にあると頭痛がする

もしかして、ミノムシさんはヴァンパイア?!

623:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/04/19 13:21:17.25 3OU1qZB1O
>>622

でも血とか飲まないし…(^^;)ウ~ン

つーか夜にバーベキューすりゃいいことに気がついたんだけど、
猫がわざわざ暗いところでやらなくてもいいんじゃないかにゃ?
って言ってた…

624:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/04/19 13:24:38.99 3OU1qZB1O
猫で思い出したんだけど実家の猫は、
しゃべりかたが侍っぽいから前世は侍だったのかも?

猫『かりかりは好みませぬ』とか『なぜかような姿に』とか言う

625: ◆JIcUHQdjTw
13/04/20 11:43:21.27 kYGSGEF80
>>624
それはすごいなあ~元人間か聞いてみるしかないですね
人間の意識や知性があって、他の動物になると大変だなとは思います。
 
犬だった時は犬生満喫してましたよ。楽しかった。
嫌なことや辛いこと(雨風寒さ暑さ、空腹、人間の暴力、殺意)はそれなりにあったけど、
お腹がいっぱいになったり遊べたり、眠る場所があったら、すぐ幸せになって忘れてしまう。
先のことは深く&長くは考えない(考えられない)から、将来を悲観したりも無かった

626:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/04/20 16:49:55.61 QByFlbNCO
>>625

おいらも恐竜だったときがあるけど、
海にもぐって泳ぐと楽しくて面白くて、
ずっと恐竜でいいかも~って思ってた~(つ^^)つスィ~

627:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/04/20 17:16:20.72 QByFlbNCO
おいらクロールとかはできないけど、
潜るのだけは得意だもんな~(*^^*)。゚
あと魚を追いかけてたから動くものを見るのは得意(*@@*)ピカーン
あとニオイをくんくんするのが好きかも(特に靴)(^^*)クンクン

628:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/04/21 01:42:40.26 3ayoOjBWO
水に浸かってるのが好きなおいら(*^^*)ブクブク
お湯に浸かってるのもいいよね~(*^^*)~3ホカホカ

つーかテルマエロマエ見たんだけど、
銭湯とかあるの古代ローマと日本だけ?
今はローマ人はお湯に入らないんだって!(*^^*)フシギ~
おいらは何回生まれ変わってもお湯に入るもんね~(*^^*)~3ホカホカ
つーか二千年くらい前にあった洞窟風呂にまた入りた~い!
あのスチーム(?)はよかったよなぁ~
日本にも平安時代には今の神戸あたりにはスーパー銭湯あったよ~(*^^*)~♪
それ以前は日本では見たことないなぁ~
でも温泉はいっぱいあるもんね~

629:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/04/21 01:46:55.58 3ayoOjBWO
つーかローマのスーパー銭湯にも行ったことあるけど、
古代ローマってそんな前か~ってなんかショック…(^o^;)ガビーン

月日がたつのってマジで早いね…(^o^;)カビビーン

630:本当にあった怖い名無し
13/04/21 02:01:18.01 RVtdff620
415さんの話をまとめたサイトって、どこかにありますか?

久々に読みたくなって

631:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/04/21 02:15:15.31 3ayoOjBWO
>>1になかったっけ?(*^^*)?
おいらの脳内には沢山あるんだけど、
人には見せられないしなぁ~

632:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/04/21 02:38:05.74 3ayoOjBWO
スーパー銭湯も24時間営業にしてほしいよね~(^o^;)ネ~
スチームサウナ行きたい

633:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/04/22 19:31:49.06 wp8WFtppO
戦国時代に堺にあった飴屋に行きた~い!
飴屋のおばちゃんいつもオマケくれたんだよね~
一日早く行っとけばなぁ~┐('~`;)┌ア~ア

634: ◆JIcUHQdjTw
13/04/23 22:27:18.69 rF+TzBo1O
この間「鬼のあしあと」なる飴を買いました。
なんてこたない足跡形のべっ甲飴です。
戦国時代はべっ甲飴はまだ無いですかね?
水飴みたいなのかな

635:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/04/24 03:52:19.81 MaRGPBlIO
>>634

水飴みたいなぎょうせん飴だったよ~(*^^*)ペロリ
京の飴には生姜(たぶん)みたいのが入ってたけど、
堺の飴には入ってなくて甘くてうまかったんだ~!
しかも安い(*^^*)ウシシ

636:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/04/24 03:59:29.90 MaRGPBlIO
>>634

べっこう飴うまそう~!
最近あんまり売ってないんだよなぁ~

637:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/04/24 04:14:25.46 MaRGPBlIO
ぎょうせん飴一斤(たぶん700gくらい)が
京だと150文で堺だと80文だった~!
ぎょうせん飴高いな~(^o^;)~⑩
戦国時代のダンゴが2文で今の値段が90円だから
一文45円?(ミノムシ変換)とすると3600円くらいかなぁ~(^~^;)?

638:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/04/24 04:19:09.99 MaRGPBlIO
つーか今はハチミツとかでたま~に高いやつあるよね~
超うまいのかなぁ?(*^^*)ゴクリ

639:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/04/24 04:28:59.44 MaRGPBlIO
砂糖は最初は10斤くらいが一貫だから
一kg5000円くらい?(^o^;)タカイ~

640:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/04/24 09:52:22.46 MaRGPBlIO
おいら砂糖が1kg98円のときに買うけど、
砂糖をこの値段で売ることができるのは
凄い企業努力だ~(@@;)オォ~
って売り場を見ちゃうもんね~

641:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/04/24 10:31:54.77 MaRGPBlIO
昔は砂糖のほうが高かったけど今はミリンのほうが高~い
でもぺろりしたいから買う

642:本当にあった怖い名無し
13/04/24 14:43:35.33 ZLp7VUsk0
金平糖、一般に言われてるよりずっと昔、中国から来た貿易船が持ってきた中に似たようなお菓子があった。
初めて食ったときビックリするほど美味かった。

物心付いた頃、母に、甘くて小さな星みたいな、と説明したら、金平糖を買ってきてくれた。
弱冠味が違い、似てるけど違うと言ったら、母は祖母に聞いた店で買ったから同じはずだと言っていた。
どうやら祖母の家で、それを知ったと思ったようだ…

643:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/04/24 15:26:34.31 MaRGPBlIO
金平糖はなんであんな形になったんだろ?(*^^*)カワイイ
長崎堂のクリスタルボンボンが食べたい(*^^*)ゴクリ

644:本当にあった怖い名無し
13/04/24 23:28:28.11 YJqwBh8u0
そういえば、テルマエのローマ人風の阿部をロン毛にして髭を生やし眼を微妙に細くすると、凪さんに似るな。

645: ◆JIcUHQdjTw
13/04/25 23:47:41.82 5A1S3uSn0
ぎょうせん飴、ググってみたら…なにこれすごく旨そう
きなこかはったい粉合わせて固めたら粉熟(ふずく)の味に近い?と
試したくなってきました。
 
>>644
凪さん…濃い顔族なんですね
 

 

646:本当にあった怖い名無し
13/04/26 07:45:33.74 t86RFMus0
>>645
粉熟(ふずく)って、以前にお話くださった、公卿の少年からもらったお菓子でしたよね?
げんこつ飴という愛知県犬山市の名物のお菓子がありますが、
それに似ているかな…と、思います。

げんこつ飴は飛騨高山にもありますが、こちらは固い飴のようなので、
犬山のものの方が粉熟(ふずく)に近いような気がします。

647:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/04/26 08:53:53.84 VMz26FzGO
>>645

ぎょうせん飴はなんか食べたときはあっさりで後から
超甘くなる感じの水飴みたいなのだったよ~(*^^*)ペロリ
昔の冷し飴の甘味はぎょうせん飴だったよね!
黒砂糖の冷し飴だとなんか違うんだよな~
平安時代のときは子が風邪ひいたら食べさしてた~
戦国時代は完全におやつ(*^^*)ペロリ
平安時代はハチミツがなかったから甘味がたいへんだった~

648:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/04/26 08:58:36.01 VMz26FzGO
あとミリンをペロリしたけど、昔よりかなり甘いよね~
戦国時代はぎょうせん飴も遠くでしか売ってなかったから、
近くで売ってるミリンを使ってたような気がする~
なんか福神漬けみたいな感じでさぁ~
でもおやつでミリンは使わないよなぁ?
戦国時代のまんじゅうの甘味はなんだったんだろ?(*^^*)つ○ワ~イ

649:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/04/26 09:04:00.80 VMz26FzGO
>>646

げんこつ飴か~(*^^*)ペロリ
なんか食べたくなった!

650:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/04/28 14:59:02.24 kXlXcuU6O
きなこ飴うまいよ~(*^^*)ペロリ

651:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/04/28 22:23:23.46 kXlXcuU6O
スレ的には関係ないけど、バイオハザードにゾンビ役で出たい…(つ^^)つゾンビ~

652:本当にあった怖い名無し
13/04/28 23:53:38.28 tUJT2ZWT0
前世なんかある奴は全員ゾンビだろ

653:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/04/29 00:25:51.37 nvr5WVIwO
体を再構築しますた~(つ^^)つバケラッタ~

654:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/04/29 00:29:16.57 nvr5WVIwO
つーか前世で暮らしてた1200階にまた住みたいょ~
高さ450mでもつまんない

655:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/04/29 00:31:07.24 nvr5WVIwO
富士山とかに住んだら1200階くらいの高さになるかなぁ?(*^^*)ワ~イ






コンビニ無いけど

656: ◆JIcUHQdjTw
13/04/29 11:05:44.22 eFtuxOuX0
>>646
げんこつ飴ググりました~おいしそうです
コロコロしているのが似てます
 
覚えているのはドングリ(ツブラジイ)のようなサイズと形、クヌギよりもう少し小さい。
製法からすると細い竹筒にいれて固めて一口大に切り分けて、その時にちょっと形を整えたんだろうかと。
転がらないように、尖ったほうが上で座りがよいような形でした<自分の名すらうろんなのに、たかが菓子にこの記憶力…おそろしい
色がきなこの黄色ではなくて、表面は紫がかった灰色というか、はったい粉みたいな色でした。
小豆を粉にするとか、胡麻の粉を混ぜた?

657: ◆JIcUHQdjTw
13/04/29 11:22:13.25 eFtuxOuX0
>>647
誰でしたっけ?
屋敷にミツバチが巣を作ったから、蜂蜜採って味見した貴族が日記に書いてたような…
平安の甘味料って甘葛煎ですかね、粉熟の材料もたしかそれですし

>>648
「三州三河のみりん」は美味いですが、昔から産地なのかな?
あれ、生姜焼きに最適なんですよ
酒屋で色々な味醂置いているから試してみたけど、結局これに戻ります。

658:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/04/29 12:04:08.49 nvr5WVIwO
>>657

おいらもお菓子ならよく覚えてるんだ~(*^^*)ペロリ
三河みりんは近所のスーパーには無かった…(*^^*)ゴクリ
みりんは平安時代には無かったけど、
戦国時代にはあったよ~!
甘葛は偉い人達専用だったな~
平安時代の福原にはぎょうせん飴売りが来てたよ~(*^^*)ギョウセ~ンギョウセ~ン
夜に売りに来るから面白かった(*^^*)アメ

659:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/04/29 12:07:13.57 nvr5WVIwO
>>656

うまそう(*^^*)ゴクリ
灰色っぽい紫ならソバ粉もあるなぁ~
そば饅頭うまいし(*^^*)ゴクリ

660:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/04/30 10:37:46.96 WvSCXG9lO
戦国時代(たぶん)に食べた紫色の餅が食べたい(*^^*)ゴクリ

661:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/05/01 12:16:34.80 MZURmktvO
うまいおやつが食べた~い(*^^*)ペロリ

662:本当にあった怖い名無し
13/05/02 07:52:17.40 2z/qMeCG0
ミノムシさんの話は山東京伝の随筆をもっと想像力を働かせて幻想的に
したような感じだな。
俺の持ってる京伝の『骨董集』と、文章の流れる雰囲気も似てる気がする。
今までのレスにイラストを付けて、そのままの順番で漫画本にまとめれるね。
都合の良いセリフだけ間に入れ込んで。

663:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/05/02 10:04:23.86 NIm7RzK4O
>>662

もしかして、『どんぶらこ~どんぶらこ~』じゃないよね?(^o^;)ドキドキ

つーか骨董集って面白そうです~!
山東京伝ってぐぐったら人の名前でびっくりです!
深川の人か~!おいらも江東区育ちで、
前に深川にも住んでました!(*^^*)ワ~イ
本を探してみま~す

664:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/05/02 11:38:25.71 NIm7RzK4O
>>662

近所の本屋には無かった~!
本屋の人が知らないくらいだからすごい本らしい…
図書館にはあるかなぁ?(*^^*)ドキドキ

教えてくれてありがとう(*^入^*)ドモドモ
マジいろいろ教わって楽し~い!

665:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/05/02 19:54:30.65 NIm7RzK4O
>>662

山東京伝の本ない…(^o^;)エ~ン
もしかして学校の偉い先生とかですかっ!(*^^*)ドキドキ

666:本当にあった怖い名無し
13/05/03 07:37:37.87 rutXDC++0
>>662
昔、田舎の古書展で偶然、手に入れただけなんだが。

山東京伝+骨董集+藤井永観文庫(立命館大学ARC)で、検索してトップに
出て来るリンクをクリックすれば見れるだろう。

667:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/05/03 12:41:15.66 hDvnni0HO
>>666

江戸時代の食べ物とか面白そうです~(*^^*)ゴクリ

668:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/05/04 12:15:56.97 lo/G0AejO
江戸時代の人もおやつ~だんご~ってわくわくしてたんだろうなぁ(*^^*)ワクワク
柏餅みそあん食べた~いとか(*^^*)ペロリ
江戸時代に行ってみたい(*^^*)ワクワク
江東区には江戸時代から冨岡八幡宮とか洲崎神社があるから
山東京伝って人も行ってるかな?(*^^*)ワクワク
超ローカルな話だけど永代通りへんから海だったらしいから、
その景色見てみたかったなぁ~(*^^*)ザブ~ン

669:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/05/04 12:18:25.64 lo/G0AejO
伊勢屋のみたらしだんご食べた~い

670:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/05/04 23:59:14.43 lo/G0AejO
今日のタイムスクープハンター超面白かった~(^o^;)ドッキドキ

671:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/05/05 12:00:02.94 7ir4egyPO
江戸時代の江戸の海岸線が見たかったなぁ~
鬼平とか芭蕉先生とか伊能忠敬とか山東京伝とか歩いてたんだろうし~(*^^*)ワクワク

672:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/05/05 12:04:06.66 7ir4egyPO
最近はちょんまげの幽霊もいないからつまんないんだよなぁ~
ちょんまげの幽霊は気のいいやつが多かったのになぁ(^o^;)オーイ

673:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/05/06 11:39:18.97 /yJmSHYRO
江戸時代の日本人の前世の人っていないのかなぁ?(*^^*)ワクワク

674:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/05/07 02:01:35.34 QzPlXNBrO
江戸時代に行ったら、おいてけ堀で釣りをして、
蕎麦屋でのっぺらぼうを見て、しゃがんでるお嬢さん風ののっぺらぼうを見て、
たぬきの祭り囃子を聴いてからダンゴを買って、
仲見世をぶらぶらしてからどうしょうかな?(*^^*)ワクワクワクワク

675:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/05/07 15:50:42.80 QzPlXNBrO
今日の朝いつもの道を歩いてたんです。
そしたら頭上の電線にいつものカラスがとまっていて、
ヤツも僕に気がついた風でした。
そしたらヤツは『しめしめ』とニヤリとして、体の向きを変えました。
なんだか嫌な感じがしたので、急いで走り抜けたら、
なんと!ヤツはフンを落としたのです!
しかし僕は走ったためフンは地面に落ちました。
カラスは『クソークソーΣ`´;)』と鳴いてくやしがっていました。
今日もカラスとの闘いに勝利しました。
しかしカラスは普段はバナナをねだるかわいい奴です。

676: ◆JIcUHQdjTw
13/05/07 16:48:58.49 25zICmZo0
半兵衛殿と会った時代が戦国なのか江戸初期なのかよく分かりません
江戸時代としても、江戸ではなく田舎の藩だったとは思います
 
戦はあまり無くて、武功で出世の道は考えにくい感じだった。
次男坊で、本家たる兄の屋敷の敷地内(の家)に住まわせてもらってて
兄にはすでに後継ぎの男子が生まれ、次男の自分には何の価値も無い。
だからこそ、半兵衛殿が対等に扱ってくれたのが、涙が出るほど嬉しかったんだ~

677: ◆JIcUHQdjTw
13/05/07 17:05:01.44 25zICmZo0
も一つ、江戸時代だろうなってのはあります
二十代くらい、総髪で浅葱色の袴で、「足袋」を履いてるから。
神社界隈をウロウロしてたし、三級、四級の神職だったのかな?
ただ、雨に濡れないし…幽霊だったのかもしれん
神主さんとその娘には見えてて、娘に兄様か兄上と呼ばれてたと思う

678: ◆JIcUHQdjTw
13/05/07 17:23:56.04 25zICmZo0
神社は、石段をけっこう上がらなくてはならなくて。
すぐ近くに神社の田があって。
その田のあぜ道を歩いている足元が足袋で、雨なのに汚れず、草履も下駄も履いてない
 
その神社と、新しく来た地頭とに緊張関係があって、騒動が起きたのを覚えてます。
地頭って鎌倉かよ!時代ごっちゃだろ!と思ったけど、調べたら江戸時代にも使ってたんですよね

679:本当にあった怖い名無し
13/05/08 01:33:37.58 Y7y+GAbI0
江戸時代の風俗漫画なら、世評高い杉浦ひな子の『百日紅』かな?
江戸時代の女芸人について調べてたら、
主人公の葛飾北斎の娘の描いたという彼女の代表作の一つ
『三曲合奏図』を見つけた。
北斎の娘もまた、女芸人に強い共感を抱いていたのかも。
江戸時代の浮世絵画家、歌舞伎役者、能役者、歌舞伎台本作者、芝居の
スポンサー、歌舞伎一座の会計、幕末・明治の劇評家らの関係を批評的
エピソードの連結で描いて、臨場感が凄いのは花田清輝の『俳優修行』だな。
写楽が能役者だったこと、当時の能役者のトップクラスが、歌舞伎の
市川團十郎さえも見下していたことが、写楽の歌舞伎役者の描き方に
繋がったのではないか、という気もした。

680:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/05/08 09:47:35.39 Ttf4/XIvO
>>679

物知りだなぁ~(*^^*)スゲ~
江戸の街は面白そう~(*^^*)ワクワク
ダンゴとか食べながらぶらぶらしたいよね~

681:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/05/09 21:09:22.98 kiWANkVnO
さっきDVD返しに行くとき思い出したんだけど、
平安時代のかくれんぼで、おいらの袖に隠れるのはダメルールとかあったんだよ(*^^*)フヒヒ
なぜかというとちびっ子弟がおいらの袖に隠れて、
兄ちゃんが探しに来たとき、おいらが『知~らない』
って行って兄ちゃんが『弟がいないいない』
って必死で探しだしたから、実はおいらの袖に隠れてたよ~(*^^*)^^)ジャーン
って言ったら兄ちゃんのほうが泣き出して、
『こんなに心配して探したのにヒドイ(つ´)=3』
って怒ったから~(*^^*)ナツカシ

682:ミノムシ ◆WIIEP92EG2
13/05/09 23:08:18.60 kiWANkVnO
今の服は動きやすいけどあっさりしててつまんないよね(特に袖が(*^^*)スッポンポン

683: ◆JIcUHQdjTw
13/05/10 00:50:18.47 daFrHxcc0
ダンゴもいいですが、江戸前の寿司や屋台のそばを食べてみたい
そして浮世絵を買いまくりたいです。

>>681
なんか兄ちゃんの気持ちわかるかも
弟のことを本気で心配したのに!も確かにあるんですが、
ちゃっかり親を自分の味方につけてる弟を見ると、
「え?もしかして我より弟のほうが可愛い?」て不安になるもんな~

684: ◆JIcUHQdjTw
13/05/10 01:19:44.21 daFrHxcc0
そういえば、平安末の頃って一人称「まろ」なんですか?
子供の頃は自分のことを「我(わぁ)」と言ってたような…で、相手は「汝(なぁ)」

685:本当にあった怖い名無し
13/05/10 01:54:53.45 LDMr0xXZ0
>>684
「わぁ、なぁ」は今でも津軽の方とかで言いますよね。
私の母方の祖父が弘前出身なもんで母がよく言っていました。

都から遠隔地の方言って、実は古い時代に都で話されていた言葉であることが多いと聞きますけど、これなんか典型的な例ですよね。

686:本当にあった怖い名無し
13/05/10 06:23:12.23 rfdGxaaT0
>>680
俺はほんのちょっとしか、本を読んでないんだがなw
たぶん、君の方がずっと読んでるし、知ってると思うよ。

突然だけど、俺は杉浦の『百日紅』はそれほど優れた作品じゃないと
思ってる。江戸の風俗を面白く描いてるけどね。
だが、北斎のアシスタントだった娘の恋愛観、あるいは寧ろ作者自身の
恋愛観を軸にしていて、芸術論が希薄な点で、作品としては凡庸な気がする。
北斎自身も偏屈親爺とは言われながらも、単に田舎の侍を馬鹿にしてただけの
俗っぽさしか、見えてこないんだな。
作者自身に何か強力な別の思い入れがないと、いかんような気がするんだな。
風俗をストーリーで活写するには何らかの独創的で魅力的な仮説が必要では?
三田村鳶魚じゃ面白くないw


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